運用開始が迫る欧州包装・包装廃棄物規則(PPWR)を大解剖!食品接触を意図した再生プラスチックに関する日本の取組みと関連標準化動向についてもご紹介!
 一般財団法人日本規格協会(本部:東京都港区、理事長:朝日弘)は、一般社団法人産業環境管理協会と共同でサーキュラーエコノミー標準化プラットフォーム(CESP)を運営し、サーキュラーエコノミーの各分野における取組事例と標準化動向についてリレー講演会を開催中です。また、過去の開催分について、順次有料でのアーカイブ配信サービスを行っています。
【サーキュラーエコノミーとは?】
 資源を捨てずに循環させ、環境と経済を両立させる仕組みのこと。ISO 59004:2024における定義では、「経済システムであり、システミックなアプローチを用いて、資源の循環的な流れを維持し、それらの価値を回収、保持、または付加することで、持続可能な開発に寄与するもの。」とされています。
 
【趣旨・概要】
 サーキュラーエコノミー標準化プラットフォーム(CESP)では、各国の法規制の動向や国際規格、フォーラム標準などについて分野横断的な情報共有、意見交換、対応方針の議論等を行うことを目的として、リレー講演会を行っております。
 第6回では、「包装分野におけるCE対応と標準化」をテーマに、欧州包装・包装廃棄物規則(PPWR)とISO/TC122(包装)における標準化動向、食品接触を意図した再生プラスチックにかかる欧州規制における日本の取組みと適合性評価制度について講演を行います。
【リレー講演会のスケジュール】
第1回 2025年10月2日
【終了、アーカイブ配信中】
「欧州のCE政策と標準化」
第2回 2025年11月28日
【終了、アーカイブ配信中】
「欧州及び国内CE政策と標準化」
第3回 2026年1月16日
【終了、アーカイブ配信中】
「電気・電子分野におけるCE対応と標準化」
第4回 2026年3月10日
【終了、アーカイブ配信中】
「グローバルなCEへの取組と標準化」
第5回 2026年5月25日
【申込受付中!!】
「自動車分野におけるCE対応と標準化」
第6回 2026年7月8日
【申込開始!!】☜ここ!
「包装分野におけるCE対応と標準化」 
・EU包装規則とISO/TC122における標準化について
・食品接触を意図した再生プラスチックにかかる欧州規制〔PPWR、規則(EU)2022/1616〕への日本の取組み
1.PPWRの動向と日本の取り組み
2.欧州規則(EU)2022/1616に対応した日本における適合性評価制度の構築について
 
第7回 2026年9月 「化学分野におけるCE対応と標準化」
第8回 2026年11月 「鉱物資源におけるCE対応と標準化」など
※プログラムは予告なしに変更する場合がございます。
 
 本講演会は事前登録制となりますので、以下の開催案内にて詳細をご確認の上、案内に記載の参加登録フォームよりお申込みください。第5回「自動車分野におけるCE対応と標準化」についても、引き続き申込受付中です。
 
第6回リレー講演会 開催案内
 
第5回リレー講演会 開催案内
 
今後のリレー講演会のお知らせ
 
 
 
●日本規格協会(JSA)グループについて  1945年12月に、標準化および管理技術の開発、普及、啓発などを目的に設立された、一般財団法人日本規格協会を中核とするグループです。我が国の総合的標準化機関として、当グループでは、JIS、国際規格(ISO・IEC規格)、JSA規格の開発、JIS規格票の発行と販売、国際規格・海外規格の頒布、多彩なセミナーの提供、ISO 9001やISO 14001をはじめとする各種マネジメントシステムの審査登録、各種サービスに関する認証、マネジメントシステム審査員などの資格登録、品質管理検定(QC検定)といった多様な事業に取り組んでおります。