株式会社システムリサーチ(本社:愛知県名古屋市)が運営する「創作品モールあるる」(以下、あるるモール)は全国の20歳~69歳の男女を対象に「2026年の暑さ対策」に関するアンケート調査を実施しました。
 
調査の結果、暑さ対策グッズについて約半数が「購入する予定はない」と回答した一方で、4割超が購入を検討していることがわかりました。
また、購入・検討層では、「快適に過ごしたい」「昨年より早めに購入したい」といった理由が多く挙げられ、必要性を感じている層では対策を前倒しする意識がうかがえます。
調査結果
■約半数が「購入予定なし」、一方で4割超が購入を検討
「今年の夏に向けて暑さ対策グッズを購入したか」を尋ねたところ、
 
購入を検討している:42.5%
購入する予定はない:49.8%
 
と、未購入が9割存在していることがわかりました。
 
ただし4割超が購入を検討していることから、暑さ対策への関心そのものが低いというより、必要性を感じつつも、まだ購入に至っていない層が多いとみられます。
■購入・検討の背景は「昨年の猛暑経験」と「快適に過ごしたい」が最多
「購入した、または購入したい理由はなにか」を尋ねたところ、
 
快適に過ごしたい:65.2%
昨年の猛暑を経験したから:58.7%
 
が、多く挙げられました。
 
暑さ対策グッズの購入は、猛暑への危機感だけでなく、日々を少しでも快適に過ごしたいという身近なニーズによって支えられていることがわかります。
■購入済み層は、冷感グッズや扇風機など定番アイテムが中心
既に購入している人に「購入したアイテム」を尋ねたところ、
 
冷感グッズ(タオル、敷きパッドなど):58.1%
扇風機/サーキュレーター:45.2%
衣類:35.5%
 
と、なりました。
既に購入している人は、暑さ対策として効果をイメージしやすい定番の対策アイテムを購入していることが分かります。
■検討層は、衣類や飲料・食品など取り入れやすい対策にも関心が
一方、購入を検討している人に「購入したいアイテム」を尋ねたところ、
 
購入した層と同様に、冷感グッズ(64.7%)が、多く挙げられました。
続いて、
 
衣類:47.1%
飲料/食品系:35.9%
日傘・帽子:34.1%
 
と、購入済み層と比べると、気軽に取り入れやすい対策にも関心が広がっています。
 
暑さ対策は、大掛かりな備えというよりも、日常生活の中で無理なく追加できるものから考えられていることがうかがえます。
■購入・検討層の約半数が『昨年より早めに購入したい』と回答
「今年は昨年よりも対策グッズを早めに購入した、または購入したいか」を、尋ねたところ、
 
はい:46.8%
昨年と同じくらい:37.8%
 
と、購入・検討層の中では、昨年の暑さを受けて、今年は早めに備えたいと考える人が一定数いることがわかりました。
 
ただし、Q1では「購入予定なし」が約半数を占めていることから、早めに備えたい意識はあるものの、その意識がまだ広く購入行動にはつながっていない状況もうかがえます。
 
■2026年の暑さ対策、早め意識がみられる一方で、購入はまだ広く進まず
今回の調査から、2026年の暑さ対策グッズ市場は、必要性を感じながらも、まだ購入に踏み切っていない人が多いことがわかりました。
 
購入した・購入したい人のうち、約半数が「昨年より早めに購入したい」と回答しており、昨年の暑さを受けて、今年は早めに備えたいという意識もうかがえます。
その一方で、全体では「購入予定なし」が約半数を占めており、意識の高まりに対して、購入行動はまだこれから広がる段階にあるといえそうです。
 
調査結果の詳細はこちら:
https://alulu.com/media/tips_heatcare/
 
 
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