株式会社ツミカサネが推進する合板製造・内装材加工プロジェクトへ
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、木曽地域の森林資源を活用した循環型経済の構築を目指す「木曽森林グランドサイクル構想」の中核事業である合板製造・内装材加工プロジェクト「(仮称)シンゴーハン」を推進する株式会社ツミカサネ(本社:長野県木曽郡木曽町/代表:青野 裕介)の取り組みに、4月より参加いたしましたので、お知らせします。
図:第一工場(塩尻市・旧楢川中学校):丸太から単板を製造する拠点
1. プロジェクトの概要
「木曽森林グランドサイクル構想」の中核事業である合板製造・内装材加工プロジェクト「(仮称)シンゴーハン」は、木曽地域の森林資源、とりわけこれまで有効活用が難しいとされてきた小径木を活用し、建築・内装・家具用途へ展開可能な高付加価値合板を製造・加工する事業です。森林資源の循環利用を通じて、新たな価値創出と地域経済の活性化を目指しています。
※2025年9月25日 木曽地域の廃校2校を活用し、合板製造・内装材加工工場を新設
https://www.takenaka.co.jp/news/2025/09/06/

本プロジェクトは、Tree to Green、ソルトターミナル、竹中工務店、丹青社の4社により設立された株式会社ツミカサネが運営主体となり、旧楢川中学校(長野県塩尻市)の「第一工場」と旧上田小学校(長野県木曽町)の「第二工場」の二拠点体制で推進されています。
今回、当社は本構想の趣旨に賛同し、このたび2026年4月より、株式会社ツミカサネの取り組みに参加いたしました。
 
2. プロジェクト参画の目的および今後の展開
当社は、森林資源の循環利用を通じた持続可能な社会の実現への貢献と、メーカーとしての知見を活かし、建築・インテリア・家具分野における木材活用の可能性拡大を目的として、本プロジェクトに参画いたしました。
 
今後、本プロジェクトへの参加を通じて、森林資源の循環利用に関する取り組みを推進するとともに、木曽地域の森林資源を活かした商品開発などの価値創出と、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを継続してまいります。
図: 第二工場(木曽町・旧上田小学校):単板から合板を製造する拠点
(参考)本プロジェクトについて
本プロジェクトは、木曽地域における森林資源の循環利用を通じて、森林整備、製造加工、建築活用までを一体的につなぐ「森林グランドサイクル」の構築を目指す取り組みで、地域資源の有効活用と持続可能な経済循環の創出を目的としています。
 
・プロジェクト名:「(仮称)シンゴーハン」
・運営会社:株式会社ツミカサネ(URL:https://shingohan.com/
・本社:長野県木曽郡木曽町新開6943番地1
・代表:青野 裕介
・設立年月:2024年9月
・事業内容:単板および合板の製造・販売
・株主構成:Tree to Green、ソルトターミナル、竹中工務店、丹青社、
      コクヨ(2026年4月より参加)、滝澤ベニヤ(2026年4月より参加)
・工場所在地:第一工場/塩尻市奈良井1037-3、第二工場/木曽郡木曽町新開1942

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