~脱炭素プラットフォームが3年間の随意契約対象へ~
 
株式会社Zevero(以下、Zevero)は、東京都が実施する「現場対話型スタートアップ協働プロジェクト」における新商品等の生産・提供による新事業分野開拓者の認定審査を通過したことをお知らせします。
 
本認定により、Zeveroの提供するZevero Platformは、本年度より3年間、東京都における政策目的随意契約の対象サービスとなります。
これにより、東京都とのこれまでの取組を本年度以降も継続・発展させる上での大きな後押しとなります。
 
東京都との協働成果が認められ、認定審査を通過
Zeveroはこれまで、東京都環境局との協働を通じて、4,000拠点規模に及ぶ都有施設でのGHG排出量の可視化、東京都としての脱炭素化と行動変容を支援してきました。東京都の公式サイトでも、Zeveroは環境局案件の採択スタートアップとして掲載されており、プロジェクト概要として、排出量の可視化や施設間比較を可能にする仕組みの構築が紹介されています。
 
今回の認定審査通過は、こうした協働プロジェクトを通じた成果等が評価されたものです。東京都のプロジェクトサイトでは、協働プロジェクトの実施後に認定審査会が位置づけられており、認定事業として掲載されたサービスについては認定期間が明示されています。Zevero Platform については、サイト下部の掲載情報上、令和8年3月24日から令和11年3月31日までが認定期間として案内されています。
 
来年度の東京都環境局との取組継続へ、より強固な基盤に
この認定により、Zeveroは本年度以降に予定される東京都環境局とのプロジェクトを、より確かな基盤のもとで推進できる見込みです。加えて、認定期間中は、継続的な導入や発展的な取組についても協議を進めやすくなり、本年度以降も競争入札によらない形[栄郷1] で継続を頂くことが可能となりました。
 
昨年度から進めてきた東京都との脱炭素化推進の取組は今年度も継続を予定しており、今回の認定審査通過によって、その先の中長期的な展開も見据えやすくなりました。
 
他自治体への展開を見据え支援体制を強化
今回の認定は、東京都との協働を通じて構築してきた取組が、体制面でも一定の評価を得たことを示すものです。Zeveroは、東京都とのプロジェクトを通じて蓄積した知見や実装経験をもとに、他の自治体においても活用可能な支援体制の整備を進めています。
 
公共領域における脱炭素化は、多くの自治体に共通する重要課題です。Zeveroは、行政現場の実態に即した形で、GHG排出量の可視化、削減余地の把握、関係者の行動変容につながる仕組みづくりを支援してきました。今後は、東京都での取組を通じて培った知見を活かし、各自治体の状況に応じたかたちで脱炭素化を支援できる体制の充実を図ってまいります。
 
Zevero 代表取締役 谷内樹生 コメント
 「このたび、東京都のスタートアップ協働プロジェクトおける新商品等の生産・提供による新事業分野開拓者の認定審査を通過できたことを大変光栄に思います。これまで東京都環境局の皆さまと進めてきた取組の成果が評価されたものと受け止めています。今回の認定を契機に、東京都との取組をさらに発展させるとともに、他自治体にも展開を広げ、行政の脱炭素化をより実効的に支援してまいります。」
 
 
「現場対話型スタートアップ協働プロジェクト」について
詳細は以下公式サイトをご覧ください。
現場対話型スタートアップ協働プロジェクト公式サイト
 
 
株式会社Zeveroについて
 Zevero(ゼヴェロ)は、企業のサステナビリティ戦略を支援するプラットフォーム&コンサルティングサービスを提供するグローバルスタートアップです。最大の強みであるAIエンジンによる自動排出量マッチングと専門知見を組み合わせ、サステナビリティ戦略の立案、排出量の管理、ESG開示・ブランディングをサポートします。AI技術とLCA技術を統合し、排出量の可視化だけでなく、実行可能な削減アクションまで導き出します。 さらに、国内外の開示基準に対応したESG報告書のAI作成支援により、業務負担を大幅に軽減します。現在、Zeveroは20カ国以上の企業にサービスを提供しており、日本国内においても中小企業から大手企業まで幅広く支援を行っています。世界基準のテクノロジーとコンサルティングで、脱炭素変革を加速させます。
 
お問い合わせ先
株式会社Zevero
担当:藤井友香
メール:yuka.curac@zevero.earth