~実践型ワークショップ「HWS Agent Camp」を実施~
AIソリューション事業を手がける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、東日本旅客鉄道株式会社が運営するECサイト「JRE MALL」(https://shopping.jreast.co.jp/)でAIエージェント利活用に向けた取り組みに対する支援を行いました。
本取り組みでは、「JRE MALL」の担当者が実践型ワークショップ「HWS Agent Camp」(※1)に参加。モール運営に関わる実業務シナリオをもとにAIエージェントを作成し、業務適用の有効性を検証しました。
経緯
生成AIの進展に伴い、企業ではAIエージェントを活用した業務高度化への関心が高まっています。さらに実装を見据え、設計やデータ連携、ワークフロー構築、体制整備まで踏み込む企業も増えつつあります。
「JRE MALL」では、AIプラットフォーム「Microsoft Foundry」(※2)を活用した環境整備を推進してきました。本格的な業務適用に向けた取り組みとして、AIエージェントを業務プロセスに組み込む具体的な方法の検討が進められています。
こうした取り組みを踏まえ、実業務におけるAIエージェントの構築と業務適用の有効性を検証するため、本プロジェクトを実施しました。
 
プロジェクト概要
本プロジェクトでは、2日間の「HWS Agent Camp」を通じて、Microsoft Foundryを活用したAIエージェントの構築および業務適用の有効性を検証しました。
ワークショップではモール運営における実業務を題材に、売上分析や顧客セグメント抽出、キャンペーン企画支援、イベント結果のレポート作成などのユースケースを設定。「データ取得 → 分析 → 提案」の流れをAIエージェントとして設計し、動作検証を行いました。
その結果、業務プロセスに組み込む際に必要な設計観点やデータ整備のポイントが整理され、実装に向けた課題が明確になりました。あわせて、AIエージェントの設計・構築・運用に必要な役割分担や検討事項への理解も深まりました。
 
JRE MALL様のコメント
Agent Campに参加させていただき、AIエージェントの設計から実装までを実務に即した形で体験できたことは大変有意義でした。現場の課題に対して、どのようにデータを取得し、分析し、提案につなげるかを実際に検証することで、AIの活用による業務効率化や新たな価値創出の可能性を実感しました。また、役割分担や運用体制に関する具体的な議論を通じて、今後の組織づくりやAI導入の方向性について理解が深まりました。今後も引き続き、AIエージェントの活用推進に取り組んでいきたいと思います。
 
▲ワークショップに参加された皆さま
 
今後について
本取り組みで得られた知見を踏まえ、ヘッドウォータースは「HWS Agent Camp」を通じた支援内容の充実を図るとともに、企業のAIエージェントに向けた構築・運用体制の整備を引き続き支援してまいります。
 
以上
 
※1:HWS Agent Campについて
ヘッドウォータースが提供する、生成AIおよびAIエージェントの活用・内製化を目指す企業を対象とした超高速AIエージェント開発体験プログラム。
https://www.headwaters.co.jp/service/hws_agent_camp.html
 
※2:Microsoft Foundryについて
Microsoftが提供する、生成AIやAIエージェントの開発・構築・運用を支援するプラットフォーム。
https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/ai-foundry
  
商標について
Microsoft、Microsoft Foundryは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。また、記載されているサービスなどの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
 
会社情報
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒163-1304 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設 立:2005年11月
URL : https://www.headwaters.co.jp/