三菱UFJ信託銀行株式会社(取締役社長:窪田 博)はこの度、金融庁より4/10に公表され、現在パブコメ中のコーポレートガバナンス・コード改訂案の概要について取りまとめました。
 
≪サマリー≫
・「プリンシプル化」・「スリム化」により原則数を大幅に整理し、実質的なガバナンス対応を促す方向へ改訂
・経営資源の配分の検証、有報の総会前開示、取締役会事務局の役割・機能、独立社外取締役の質の確保などを新たな論点として規定
 
≪要旨≫
改訂の趣旨/今後のスケジュール
・コード自体の実質化を図る観点から、「プリンシプル化」・「スリム化」を実施
・パブリック・コメントを経て、2026年7月を目途に改訂予定
・改訂を反映したCG報告書は2027年7月末までに提出
 
構成の変化
・現在の83原則は、30原則にスリム化
・コードの目的・趣旨の明確化のため、序文を新設
・補充原則を廃止し、新たに「解釈指針」を新設
 
要開示項目の変化
・追加事項はなし
・14項目から10項目に減少
 
主な追加論点
・第1回有識者会議において改訂論点として示されていた、「経営資源の配分の検証」、「有報の総会前開示」、「取締役会事務局の役割・機能」のほか、「独立社外取締役の質の確保」を新たに原則や解釈指針に規定
 
 
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