2026年4月21日、会員アンケートをもとに取りまとめた政策提言
「東京NBC 2026年骨太方針に向けた政策提言 -中小企業・スタートアップ発の日本成長シナリオ-」
を、平将明議員に手交いたしました。
本提言は、会員企業130社へのアンケート結果を踏まえ、
成長意欲の高い中小企業・スタートアップが直面する課題と、必要な政策対応を整理したものです。
提言では、次の6項目を柱として掲げています。
① 「100億宣言」に該当しにくい中小企業等向けの支援パッケージの提供
② 優秀な人材が中小企業等経営へ参画しやすい社会への転換
③ 転職・副業にとどまらない「人材シェアリング」モデルの構築
④ 中小企業等が最適な人材構成を実現するための規制緩和
⑤ “眠れる人材”のさらなる活躍を阻む制度の改革
⑥ 中小企業等が“すぐ使える”支援制度への転換
当日は、成長意欲の高い中小企業が、人材や制度面の制約によって力を十分に発揮しきれていない現状について説明するとともに、東京NBCとして、経営者の意識改革や外部人材を活かせる組織づくりに向けた学び・啓発の機会を提供していく考えをお伝えしました。
また平議員からは、AIやサイバーセキュリティが今後の中小企業経営に大きな影響を及ぼすこと、大企業に偏在する経験豊富な人材が中小企業やベンチャーの成長に関わっていく可能性などについてコメントがあり、今後の産業構造や人材活用のあり方も含めて意見交換を行いました。
東京NBCは今後も、現場の声に基づく政策提言を通じて、中小企業・スタートアップの成長環境整備に取り組んでまいります。
アンケート結果と提言文書は添付をご確認ください。