YUKI FUJISAWAの定番アイテムに加え、オリジナルのレターセットやインク、ノートなどCIBONECASEのショップコンセプトを紐解き制作された限定アイテムが複数並びます。
5月2日(土)よりアーティスト藤澤ゆき氏によるテキスタイル/デザインレーベル「YUKI FUJISAWA」のPOP UPをCIBONE CASE(銀座)にて開催いたします。
2012年にスタートし、「記憶や時間、経年変化」をテーマに、衣服と工芸、アートの境界を横断する表現を展開している「YUKI FUJISAWA」。特徴的なのは、ヴィンテージのニットや古着、レースなどをベースに、箔加工や染色、刺繍といった手仕事を施す独自の制作手法。時間を経た素材に着目し、箔加工や染色などの手仕事を通して一点物のプロダクトへと再構築。素材が持つ背景や記憶を活かしながら、それぞれ異なる表情を持つアートピースを生み出しています。
CIBONEでは初となる今回のPOP UP。日常の中で藤澤氏が見聞きし、感じたことを丁寧に手仕事へと詰め込む彼女のクリエイションは、まるで大切な人へ心を込めてしたためた手紙にも似ていることから、 今回のPOP UPテーマを『Dear/From YUKI FUJISAWA』とし、「手紙」をテーマに構成。
手紙に見られる切手や消印、筆跡といった物理的な要素に着目し、時間や記憶、誰かに想いを届ける行為をひとつの視点として、「YUKI FUJISAWA」のものづくりを再解釈。ブランドの定番アイテムでもあるヴィンテージのTシャツやトートバッグなどに染や箔を施したアートピース「NEW VINTAGE」に加え、本展のテーマおよびCIBONE CASE(銀座)のコンセプトから着想を得て制作された限定アイテムなど合計15種類の作品が並びます。
Letter Set ¥3,300(税込)~YUKI FUJISAWA×Yuri Iwamoto ガラスペン・ガラスドーム ¥33,000(税込)~
YUKI FUJISAWA×Yuri Iwamoto ガラスペン・ガラスドーム ¥33,000(税込)~
どれも藤澤氏の丁寧で繊細な手仕事の魅力を感じさせる作品の数々。これだけの作品が並ぶのはCIBONEとしても初の試みとなります。ぜひご来店いただき、YUKI FUJISAWAの魅力をご堪能ください。
箔や染めを施したヴィンテージの衣服や、職人の手で編みあげるアランニットなど、手仕事によって一点物のファッションを形づくるテキスタイルレーベル。愛用する中で生まれた穴や汚れには、金継ぎのように箔を重ねて修復するオーダーリペアを行い、今あるものに新たな光を当て直し、新しい価値を紡いでいる。近年の活動に、NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』タイトルバック(2021年)、カリモク家具との共同展示『ニューオールドカリモク』(2025年)、衣装制作(青葉市子、カネコアヤノ、演劇団体マームとジプシー)、など、テキスタイルを軸に表現の幅を広げている。2025年に書籍『わたしを編む つくる力を、手のうちに YUKI FUJISAWA制作日記』を上梓。
About CIBONENew Antiques, New Classics をコンセプトに長い時間軸に寄り添って「モノとつきあう」こと、そして自由な切り口で選んだ独自の魅力を放つモノたちを提案する、ライフエディトリアルストア。東京とBrooklynを拠点に、人がものをつくる熱を、人と人の繋がりを、自分たちの手でコラージュしていきます。 CIBONEは、モノを“選ぶ”だけでなく、自ら“つくりだす”意識を持ち、変容する世界に対して常に「新しさ」と「ユニークさ」を問い続けます。