1st Party Dataを学習したAIとの対話を通じて広告改善のヒントを探索。分析に必要なリソースを大幅に削減し、LTV向上に向けた広告投資をサポート
株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太)は、1st Party Dataの活用により広告効果改善を実現する「KARTE Signals(カルテ シグナルズ)」のダッシュボード機能である「KARTE Signals DashBoard」(以下、Signals DashBoard とする)にAIによる分析機能などを拡充し、正式版として提供開始します。
AIと共に広告の投資対効果を可視化し、広告運用において本質的な事業活動を可能にするSignals Dashboard
インターネット広告は長年3rd Party Cookieを利用し、不特定多数に対して表示回数やクリック数など「量」を追い求めて市場を拡大してきました。一方近年では、3rd Party Cookie の利用制限に伴ってデジタル広告の配信から計測までその精度が大幅に低下する中で、企業が自ら収集する1st Party Dataを活用することによってデータの質を上げ、短期目線のCPA(顧客獲得単価)だけでなく、中長期で事業収益への貢献を推し量るLTV(顧客生涯価値)までを計測し、広告の投資対効果を判断することが可能になってきています。このような市場変化をポジティブに牽引すべく、2023年にβ版としてサービス提供を開始したSignals Dashboard は、前年にプレイドのグループ企業となったアジト株式会社の提供するマーケティングデータプラットフォーム「Databeat(データビート)」と、KARTE Signals のプロダクト連携から生まれました。店舗などオフラインの購買データを含め広告接触の影響を正しく可視化する他、質の高い1st Party Dataから広告改善のヒントをAIが提案してくれるなど、事業収益への貢献に資する本質的な広告運用を可能にするための機能を拡充し、今般の正式版リリースに至りました。
 
 
Signals Dashboard正式版の主な特徴
店舗など外部データも取り込み、デジタル広告経由のLTVを分析
オンライン、店舗の購買データなど1st Party Dataと広告データを統合。LTV軸で広告投資対効果の把握が可能です。
 
 
40以上の広告媒体と自動で連携
運用型広告、SNS、アフィリエイト広告をはじめとする主要な広告媒体と連携して広告媒体のレポートを自動取得できます。
 
 
気付きを加速するAI分析チャット
AIとの対話を通じて、データに潜む改善のヒントを探索。お客様により良い体験を届けるための施策検討をスムーズにし、意思決定の精度を高めます。
 

尚、Signals DashBoardは、KARTEを導入せずに単体での導入が可能です。また、広告媒体データのみの収集・可視化に特化したプランをご用意しています。KARTEの計測タグ未設置の状態でも、広告レポートの統合管理ツールとして導入いただくことも可能です。
詳細は以下よりお問い合わせください。
https://karte.io/enterprise/
 
 
Signals Dashboard 正式版利用企業のコメント

株式会社パル  名嶋 恵佑氏
以前は媒体ごとに数字がバラバラで比較・判断が困難でした。GA4の新規ユーザー率もサンプリングによる精度課題があり、ECと店舗のデータも別管理で全体像の把握に時間を要していました。KARTESignals Dashboard導入後は、1st Party Dataと店舗購買データを統合し、複数媒体の広告効果を一覧できるようになりました。自社基準の新規獲得CPAに対するモニタリングが可能になり、従来評価しづらかったSNS広告も店舗CVを含めた実効果で判断できるようになっています。現在はDashboardの数字を自社から代理店に提示し、媒体配分の議論を主導できる体制に変化しました。今後は顧客行動をタイムリーに捉え、広告・CRM・EC・店舗の各接点へ即座に反映できる仕組みを期待しています。 
 
株式会社SBI証券 貝原 弘樹 氏
オンライン・オフラインを横断した統合的なデータ活用が不可欠となる中、NISAや口座開設といった基幹データの安全かつ迅速な可視化に加え、ラストクリックに依存しない多角的なアトリビューション分析、そしてパートナー企業ごとに細やかな権限管理が可能なダッシュボードに魅力を感じ、導入を決定いたしました。
単なる分析ツールの枠を超え、自社データと広告データを融合させることで、広告投資が事業利益に与える貢献度を可視化し、より本質的な意思決定ができる体制の構築を期待しています。
 

オンデマンドセミナーについて
Signals Dashboard のご紹介を中心としたオンラインセミナーを開催します。
申し込みサイト:https://karte.io/seminar/on-demand/ondemand_20260424/
 
 
CXプラットフォーム「KARTE」
「KARTE」は、ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。
https://karte.io/
 
株式会社プレイドについて
 
プレイドは「データによって人の価値を最大化する」をミッションに掲げるテクノロジーカンパニーです。2015年にCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」の正式提供を開始しました。1st Party Customer Dataのリアルタイム解析を強みとするKARTEシリーズのプロダクトとCX戦略策定から実行まで担うプロフェッショナルサービスの提供により、顧客提供価値最大化のための伴走パートナーとして企業の事業成長に貢献します。
https://plaid.co.jp/

」(以下、Signals DashBoard とする)にAIによる分析機能などを拡充し、正式版として提供開始します。