SHIFTはAI活用の自社実践を通じ、業務変革を推進
お客様の売れるソフトウェアサービス/製品づくりを支援する株式会社SHIFT(本社:東京都港区、代表取締役社長:丹下 大、プライム市場:3697、以下SHIFT)は、個々の能力や素養を見極め、育成し、より多くのお客様へサービスを提供することで事業を拡大してきました。近年は、AIを基盤とした成長戦略を明確化し、全社での徹底的なAI活用を通じてITエンジニアの生産性向上、および事業構造の高度化を推進しています。
SHIFTは、ITエンジニア一人ひとりがより生産性高く活躍し、理想の働き方やキャリア形成を実現できる環境の構築を目的として、全国のITエンジニアを対象に「所属企業における生成AI活用に関する意識調査」を2025年12月22日から2026年1月13日まで実施しました。
■「所属企業のAI活用に関する意識調査」結果概要
・生成AIを週2、3回使用している人の7割以上が生産性向上を実感
・企業の非IT部門の生成AI導入は半数以上が「進んでいない」「どちらともいえない」
・生成AI導入の重要な要素は、効果・用途の可視化とセキュリティガバナンスの整備
・生成AIの取り組みは企業価値・採用競争力に影響
 
■調査概要
調査名:所属企業における生成AIに関する意識調査 
調査対象:国内在住のITエンジニア
調査期間:2025年12月22日(月)~2026年1月13日(火)
調査方法:インターネット調査
有効回答:本調査の公式サイト回答数2,750件
 
■生成AIを週2、3回使用している人の7割以上が生産性向上を実感
生成AIの活用頻度別に、生産性向上を実感しているかについて尋ねたところ、「毎日」「ほぼ毎日」使用している人の9割以上が生産性向上を実感していると回答しました。
また、週に2、3回程度使用している人でも7割以上が生産性向上を実感していることから、週に2回以上の頻度で使用しているITエンジニアは、生成AI活用に価値を感じていると考えられます。
Q1:生成AIを使う前と後では、あなたの生産性はあがっていますか。*グラフは「あがっている」と回答した人の割合を生成AIの活用頻度別に分類したもの
 
■企業の非IT部門の生成AI導入は半数以上が「進んでいない」「どちらともいえない」
非IT部門における生成AI導入については、「進んでいる」と回答した人が47.5%ともっとも多い一方で、半数が「進んでいない」「どちらともいえない」と答えており、生成AI活用に課題を感じる人が多いことが伺えます。
また「その他」では、「セキュリティやコンプライアンス上の課題が残っており、全社導入が進んでいない」「セキュリティ面で機密情報の入力に制限があるため、生成AIを活用しきれない」といった声が多く寄せられ、機密情報や個人情報を生成AIに入力する際のリスク対策や、社内におけるセキュリティガバナンス整備といった課題もあることが伺えます。
Q2:あなたの会社では、非IT部門での生成AI導入は進んでいると思いますか。
 
■生成AI導入の重要な要素は、効果・用途の可視化とセキュリティガバナンスの整備
企業全体における生成AI導入の課題としてもっとも多くあげられたのは、「利用価値が社内に浸透していない」で、45.2%を占めました。次いで、「用途がわからない」「利用のきっかけがない」「利用方法がわからない」といった回答が続き、生成AIの活用方法やその価値が明確でないことに起因する課題が大半を占めていることがわかります。
 
また、「その他」を選択した方の記述式回答のなかでもっとも多くあげられたのは「セキュリティ・情報漏洩」に関する懸念でした。「セキュリティやコンプライアンス上の課題が残っており、全社導入が進んでいない」、「セキュリティ面で機密情報の入力に制限があるため、生成AIを活用しきれない」といった声が多く寄せられ、機密情報や個人情報を生成AIに入力する際のリスクが、導入を阻む大きな要因となっているようです。
このことから、生成AIの効果・用途の可視化と、セキュリティガバナンスの整備が、生成AI導入の重要な要素の一つとなっていると考えられます。
Q3:あなたの会社において、全社の生成AI導入にはどんな課題があると思いますか。(数字は四捨五入した値)
 
■生成AIの取り組みは企業価値・採用競争力に影響
所属企業における生成AI活用の推進について聞いたところ、「もっと推進したほうがよい」と回答したITエンジニアが8割以上を占める結果となりました。また、転職を考える際、生成AIの取り組みが企業選びに影響するかにおいては、「影響する」と回答した人がもっとも多く、全体の約7割を占めました。
このことから、日々新たな技術に向き合っているITエンジニアにとって、生成AIは不可欠な存在になってきており、企業の生成AIへの向き合い方は、先端技術や労働環境に対する姿勢の表れと受け取られている可能性が考えられます。
Q4:あなたの会社において、今後、生成AI活用をより推進したほうがよいと思いますか。(数字は四捨五入した値)
Q5:あなたが転職を考える場合についてお答えください。AIの取り組みが積極的であるかどうかは、転職先選びに影響しますか。
 
■SHIFTはAI活用の自社実践を通じ、業務変革を推進
SHIFTは、AIを基盤とした成長戦略を推進し、企業競争力の強化に取り組んでいます。近年は、自社での実践を通じて、生成AIによる業務自動化と従業員の判断・意思決定ロジックを融合させた活用モデルの確立を推進し、継続的に検証・高度化を進めています。
AIが前提となる時代において、企業価値は、これまでの事業活動を通じて蓄積してきた判断実績、データ、ロジックといった知的資産の量と質によって大きく左右されます。AIの活用により、これまで暗黙知として存在していた知見や実績は形式知化。組織横断で再現性高く活用可能な競争力へと転換されます。
そのなかで競争優位に立つ鍵は、蓄積された実績・知見の厚みと、それらを戦略的に活用・高度化できる体制にあります。自社実践によって豊富な実績と知的資産を有するSHIFTは、これらを最大限に活用することで競争優位の確立を目指すとともに、お客様の持続的な価値向上に貢献してまいります。
 
■参考情報
AIビジネス活用サイト
SHIFTのAIソリューションサイト 
 
 
本サービスに関するお客様からのお問合せ先
 
 
株式会社SHIFTについて
SHIFTは、金融機関などのエンタープライズ領域におけるミッションクリティカルな基幹システムから、ECサイト、スマートフォン向けのアプリ・ゲーム検証まで幅広い分野のお客様に対するソフトウェアの品質保証・テストサービスで事業基盤をつくり成長をつづけてまいりました。現在は、「無駄をなくしたスマートな社会の実現」を目指し、ビジネスの構築からシステムの企画、開発、運用、セキュリティやマーケティング領域、さらにはDX推進まで、お客様のITにまつわるあらゆるビジネス課題の解決をご支援しています。
 
社名:株式会社SHIFT
本社所在地:東京都港区麻布台1-3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー
代表取締役:代表取締役社長 丹下 大
設立:2005年9月
コーポレートサイト:https://www.shiftinc.jp/
サービスサイト:https://service.shiftinc.jp/