~「大阪・関西万博における消防指揮支援システムの構築」の取り組み~
株式会社モリタ(本社:兵庫県、代表取締役:城賀本 守)は、一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会が主催する「第12回ジャパン・レジリエンス・アワード2026(強靭化大賞)」において、「大阪・関西万博における消防指揮支援システムの構築」の取り組みが優秀賞を受賞いたしましたことをお知らせします。
授賞式の様子
大阪・関西万博での実証実験の様子
指揮支援システムは、災害時における要救助者の迅速な救出と火災の早期鎮圧を目的に、現場指揮本部で必要となる情報をリアルタイムに集約・可視化する仕組みであり、大阪市消防局との連携協定のもと、大阪・関西万博において「未来社会における最適な消防活動の実現」を目指して会期中に重ねられた実証試験の中核となるシステムとして構築されました。空間ID地理情報連携技術を保有する株式会社Cube Earth(本社:大阪府、代表取締役:武田 全史)と連携し、要救助者管理、隊員の安全管理、救急トリアージ、建物情報、車両管理の統合を実現。AIを活用した判断支援機能も備えることで、複雑化する災害現場での指揮・統制の最適化に資する技術として、早期の社会実装を目指し実証試験や開発を継続しております。
当社グループは、『「安心」を支える技術と絶えざる挑戦で、人と地球のいのちを守る』というパーパスのもと、先進の技術力で世界に変わらない「安心」をお届けし、持続可能な未来の創造に挑戦し続けてまいります。
 
・指揮支援システムの概要について
https://www.morita119.com/activity/social/event/fst2025/pdf/fst2025_001.pdf
 
・指揮支援システム イメージムービー
https://www.youtube.com/watch?v=PrlxanGEAeA
 
・指揮支援システム 解説ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=w03_0uUNIk4
 
 
*「ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)」とは
次世代に向けたレジリエンス社会構築に向け、強くてしなやかな国づくり、地域づくり、企業・産業づくり、人づくり等に資する活動・取り組みを表彰するものです。そのうち防災・減災・国土強靱化に資する技術、製品、サービス等の開発、販売を実践している企業、団体、地方自治体を対象として「強靭化大賞」が授与されます。