名古屋商科大学では、今春卒業した2026年3月卒業生の就職決定率が98.7%を記録しました。昨年に引き続き高い水準を維持しており、長年全国大学平均の就職決定率を上回り続けています。
「独自のキャリア支援プログラム」を実施し、就職先への満足度は92.8%
「就職に強い大学」と評価される本学において、就職支援の鍵を握るのは、大学独自のキャリア支援プログラムを運営し、学生一人ひとりの進路に対して向き合う「個別支援」を徹底することです。アジア諸国の日系企業で就業体験を行う「海外インターンシップ」、先輩サポーターの指導のもとで自己分析や面接練習など選考対策を進める「納得内定ゼミ」や「就職研修会」など各種プログラムへの参加機会を設け、学生たちの就職に対する意識を少しずつ醸成していきます。また、指導が本格化する3年次のガイダンスや個別進路面談では、日経225やJPX400といった上場企業への就職の意識付けを行っており、結果として今年度卒業生の上場企業から内定を獲得している学生は、就職決定者全体の32.3%を占めております。 
 また、就職決定者の学生を対象に調査した就職先の満足度は92.8%と、直近5年で最も高い結果となりました。学生個々の志向や刻一刻と変化する就職活動の状況が一元管理されたデータベースに沿ってアドバイスを続けることで、その学生に合った的確なサポートが可能となっています。
名古屋商科大学独自のキャリア支援プログラム
海外インターンシップ(Career Advancement Program International)
東南アジアやインドの地に進出している日系企業を中心に、3週間~3ヶ月の就業体験プログラムを大学主催で実施しています。実務中心のインターンシップに挑戦することで、学生自身の主体性・自主性を磨きます。また、日本から飛び出した海外の環境に身を置くことで、グローバルな視野を養いながら実践的なビジネスを経験し、将来の就業イメージや自身のキャリア形成に大いに役立てています。
納得内定ゼミ
夏季・冬季休暇期間に自己分析を徹底的に行う5日間の学内セミナーです。納得のいく内定を勝ち取るためには、自己分析の優劣が鍵を握ります。プロ講師の講演や先輩学生のアドバイスを受けながら、自分自身と向き合いながら分析することで、就活において必要な業界研究や職種選択に役立つ他、履歴書、エントリーシート、面接などすべての選考においてスムーズな対応ができるようになります。
就職研修会
企業の人事担当者を模擬面接官として学内にお招きし、学生たちへの講話や面接練習を本番さながらの環境で行う2日間の集中研修です。本番さながらの模擬グループディスカッションや集団面接、個人面接練習を通して、就職活動において重要視される「第一印象」を磨き上げます。