5月2日は「八十八夜」。日本有数のてん茶の産地に、新茶の時期が近づいたことを周知し、「西尾の抹茶」をPRするため、カスリ姿の茶摘み娘による新茶の茶摘みセレモニーや、お抹茶に係る催しを行います。
西尾の抹茶・八十八夜行事フライヤー イメージ
 
■ 日時
令和8年5月2日(土) 午前8持00分から午前11時00分
 
■ 場所
 稲荷山茶園公園(〒445-0894 西尾市上町稲荷山)
 
■ イベント内容
午前8時00分~午前8時30分
新茶の茶摘みセレモニー
・前半15分:報道機関向け撮影
・後半15分:一般向け撮影
 
午前8時30分頃
西尾市茶業組合長あいさつ
 
午前9時00分~午前11時00分
グリーンティーのふるまい(無料)※なくなり次第提供終了
 
午前9時00分~午前11時00分
石臼挽き体験(無料)
 
午前9時00分~午前11時00分
茶農家直伝!おいしいお抹茶点て方ワークショップ(1人につき500円)
茶農家から直接お抹茶の点て方を教わります。
併せて、お抹茶等の販売を行います。
 
午前9時00分~午前11時00分
和菓子とお抹茶のふるまい(1人につき200円)
先着88名様限定で、市内6つの和菓子店が誇る「抹茶に合う逸品」の中からお好みの和菓子を1つ選んでいただき、抹茶とともに提供します。
 
新茶の茶摘みセレモニー イメージ
石臼挽き体験 イメージ
■ 駐車場
駐車場 イメージ
 
■ 主催
  西尾茶業クラブ
 
■ 後援
  西尾市茶業組合、吉良茶業組合、西尾茶協同組合、西尾市
 
■ 西尾市公式ホームページ
イベント詳細についてはこちらからご確認ください。
https://www.city.nishio.aichi.jp/sangyo/norinsuisan/1001501/1011635.html
 
八十八夜とは?
八十八夜とは、立春から88日目の日を指し、日本の気候や農作業に合わせて作られた、日本独自の季節の目安です。霜が降りなくなるため、古くから茶摘みを始める目安とされています。この時期に摘まれた新茶は旨みが豊富で、飲むと一年間無病息災で過ごせるとされる縁起物です。全国有数の抹茶産地である西尾市の茶業にとっても、最も活気づく重要な節目です。
 
西尾市におけるてん茶栽培について
西尾市は、抹茶の原料となる「てん茶」の全国有数の産地です。矢作川の肥沃な土壌と川霧が発生しやすい気候を活かし、伝統的な「棚式覆下栽培」を行っています。その年に最初に収穫する新芽である「一番茶」の摘採前約20日間、遮光資材で覆い日光を制限することで、旨味と美しい緑色を蓄えた高品質な茶葉が育ちます。収穫した生葉は揉まずに乾燥させ、鮮度を保つためてん茶の状態で保存し、提供直前に石臼で挽き、香り高い抹茶として届けられます。
 
参考数値 ※各組合より聞き取り(令和8年4月1日時点)
てん茶栽培面積
西尾地区 約126ha
吉良地区 約45ha
各地区茶業組合員数
西尾市茶業組合戸数 64戸
吉良茶業組合戸数 15戸
西尾茶業クラブ会員数 9名(会長 近藤 清悟)
西尾市てん茶生産量