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ELSOUL LABO B.V.(本社:オランダ・アムステルダム、代表取締役 CEO:川崎文武)および Validators DAO は、本日、ERPC Enterprise および SLV Enterprise の提供を開始したことをお知らせいたします。 |
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ERPC Enterprise は、Solana RPC を活用したアプリケーション開発、WebSocket を含むリアルタイム通信、Solana Geyser gRPC、Solana Shredstream、ベアメタルサーバー、ハイパフォーマンス VPS、専用インフラ構成などについて、企業・プロジェクトごとの要件に応じた支援と専用構成の相談を受け付ける窓口です。 |
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SLV Enterprise は、オープンソース Solana 開発ツール SLV および SLV AI を、実際のアプリケーション開発、バリデータ運用、Solana RPC 運用、インフラ構築の現場で活用するための導入・活用支援窓口です。SLV AI を使ってみたいものの、どのように依頼すればよいのか、どのような開発フローに組み込めばよいのか、どこまで AI エージェントに任せ、どこを人間が確認すべきなのかが分からないという企業・開発者の皆様に対して、実運用に基づく知見をもとに支援します。 |
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ERPC Enterprise は、インフラ構成、専用リソース、ネットワーク配置、リアルタイムデータ配信基盤の相談を主な対象とします。SLV Enterprise は、SLV AI を活用した開発・運用フロー、バリデータ運用、AI エージェントとの作業設計を主な対象とします。両者を組み合わせることで、Solana アプリケーション開発に必要なインフラと開発・運用プロセスを一体で整理できます。 |
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ERPC Enterprise: https://erpc.global/ja/enterprise/ |
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SLV Enterprise: https://slv.dev/ja/enterprise/ |
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Enterprise 提供開始の背景 - Solana アプリケーション開発にはインフラ判断が不可欠 |
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ELSOUL LABO および Validators DAO は、これまで Solana RPC、Solana Geyser gRPC、Solana Shredstream、バリデータ運用、SLV AI、専用インフラに関する研究開発と実運用を重ねてきました。その過程で、Solana ネットワーク、ブロックチェーン時代のインフラ、オンチェーンアプリケーションの実行環境、AI エージェントを用いた開発方法について、多くの質問と相談を日々いただいています。 |
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特に強く感じているのは、この新しい領域では「何をどう判断すればよいのか」自体が分かりにくいという点です。Solana アプリケーションを作る場合、単に Solana RPC エンドポイントへ接続すれば十分というわけではありません。Solana RPC(HTTP)、WebSocket、Solana Geyser gRPC、Solana Shredstream のどれを使うべきか、どのリージョンに配置すべきか、接続数や購読量が増えたときにどのようにコストを抑えるべきか、アプリケーションサーバーとデータ配信基盤をどの距離感で配置すべきか、トランザクション送信やリアルタイム検知にどの程度の性能が必要なのかといった判断が、プロダクトの品質と運用コストを直接左右します。 |
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近年は、WebSocket 通信やリアルタイム購読の増加によって、既存の構成や料金体系ではコストが大きくなりすぎるケースも見られます。オンチェーンイベントを大量に購読するアプリケーション、リアルタイム通知、取引アプリ、監視システム、分析基盤、ゲーム、DePIN、AI x Crypto、決済、NFT 関連プロジェクトでは、通信量、接続数、レイテンシ、可用性、費用のバランスを早い段階で設計する必要があります。 |
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ERPC Enterprise および SLV Enterprise は、こうした相談に対応するために提供を開始しました。企業・プロジェクトの皆様がアプリケーションと事業目的に集中し、インフラ構成、ネットワーク設計、リアルタイムデータ配信、AI エージェント活用について相談できる導線を明確にしています。 |
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ERPC Enterprise - Solana RPC を活用したアプリケーション開発とインフラ構成を支援 |
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ERPC Enterprise では、Solana RPC を活用したアプリケーション開発に必要なインフラ構成について、要件に応じた支援と専用構成の相談を受け付けます。 |
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Solana アプリケーションの性能は、アプリケーションコードだけでは決まりません。どの Solana RPC エンドポイントへ接続するか、WebSocket 購読をどのように扱うか、Solana Geyser gRPC や Solana Shredstream をどの段階で導入するか、アプリケーションサーバーをどの地域に配置するか、トランザクション送信基盤とリアルタイムデータ受信基盤をどのように分離・統合するかによって、実際の利用感、処理開始タイミング、運用コストは大きく変わります。 |
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ERPC は、Solana RPC、Solana Geyser gRPC、Solana Shredstream、ベアメタルサーバー、ハイパフォーマンス VPS、ERPC Global Storage を同一プラットフォーム上で提供しています。これらを横断して利用できるため、アプリケーションの開発から本番運用までを一貫して組み立てやすい構成です。 |
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ERPC Enterprise では、製品群を単体のサービスとして案内するだけでなく、お客様のアプリケーション要件、通信量、リアルタイム性、対象リージョン、運用規模、予算感に応じて、どの構成が現実的かを一緒に整理します。既存の Solana RPC 構成でコストが高くなりすぎている場合、WebSocket 通信量が増えている場合、Solana Geyser gRPC や Solana Shredstream の導入タイミングを判断したい場合、専用リソースや高性能サーバーを組み合わせた構成を検討したい場合にも相談できます。 |
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SLV Enterprise - SLV AI を実際の開発・運用に取り込むための支援 |
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SLV は、Solana バリデータ運用、Solana RPC 運用、Solana アプリケーション開発を支援するオープンソースツールです。SLV AI は、AI エージェントとの対話を通じて、開発や運用を進めるための環境を提供しています。 |
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一方で、AI エージェントを使えることと、それを実際のプロダクト開発や本番運用に取り込めることは同じではありません。AI と一緒に手探りで開発を進められるように見えても、プロダクトレベルまで突き詰めるには、Solana RPC 通信、トランザクション署名、優先手数料、リアルタイムデータ購読、バリデータ運用、ネットワーク配置、サーバーチューニングに関する前提知識が必要になります。 |
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SLV Enterprise は、このギャップを埋めるための窓口です。SLV AI をどのように使えば便利なのか、Solana アプリケーション開発ではどのような依頼を AI エージェントに投げるとよいのか、バリデータの立ち上げや運用に SLV AI をどう組み込めるのか、実際の作業フローの中でどこを AI に任せ、どこを人間が確認すべきなのかといった点について、Solana の実運用に詳しい相談相手がいる状態で進められます。 |
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特に、SLV AI を用いた開発については多くの問い合わせをいただいています。スマートフォン 1 台で Solana アプリケーション開発を始められる環境、SLV AI Chat によるモバイル対応、トレード bot スターターキット、バリデータ運用支援、ネイティブ多言語対応など、SLV の機能は大きく広がっています。その一方で、初めて利用する企業・開発者の皆様にとっては、最初の一歩で相談できる相手がいること自体が大きな安心材料になります。 |
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SLV Enterprise では、SLV AI の導入、開発フローの整理、バリデータ運用の開始、Solana アプリケーションの土台づくり、オープンソース SLV の活用方法について、要件に応じた支援を提供します。 |
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AI エージェント時代の Solana 開発には、土台となるインフラと知識が必要 |
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AI エージェントの進化により、自然言語で依頼しながらコードを書き、環境を構築し、アプリケーションを前に進めることは現実的になりました。しかし、Solana のように実行速度、ネットワーク距離、リアルタイムデータ、トランザクション送信、バリデータ性能が密接に関係する領域では、AI に依頼するための前提条件そのものが重要になります。 |
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たとえば、リアルタイムにオンチェーンイベントを検知するアプリケーションでは、WebSocket で十分なのか、Solana Geyser gRPC を使うべきなのか、Solana Shredstream を使うべきなのかを判断する必要があります。大量の購読や高頻度のイベント処理がある場合には、通信コスト、接続制限、バックエンドの処理能力、サーバー配置、リージョンごとの遅延が問題になります。トランザクション送信を伴うアプリケーションでは、単にイベントを受け取るだけでなく、受信後の処理、署名、送信、結果確認までを含めた全体のレイテンシが重要になります。 |
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この領域では、AI エージェントだけがあれば十分というよりも、AI エージェントを正しく使うための土台が必要です。ERPC Enterprise および SLV Enterprise は、ELSOUL LABO と Validators DAO が蓄積してきたインフラ、ネットワーク、バリデータ運用、リアルタイムストリーム、AI エージェント開発の知見を、企業・プロジェクトの皆様が利用しやすい形で提供するための取り組みです。 |
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Solana 特化データセンター AS200261 と Epics DAO バリデータ |
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ERPC Enterprise および SLV Enterprise の背景には、実際に稼働しているインフラがあります。ELSOUL LABO は、RIPE NCC より付与を受けた自社 ASN(AS200261)による Solana 特化データセンターを稼働させています。 |
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Epics DAO バリデータは、この AS200261 Solana 特化データセンター上で稼働しています。ERPC の SWQoS エンドポイントおよび Epic Shreds の配信元として運用している Epics DAO バリデータは、Shinobi Performance Pool において全 Solana バリデータ中、世界総合 3 位、スコア 99.93 を達成しています。 |
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この結果は、単なる表示上の順位ではありません。Solana のリアルタイムアプリケーションにおいては、バリデータの vote レイテンシ、スキップ率、ネットワーク配置、サーバー性能、データ配信の経路が、アプリケーション側の処理開始タイミングに直接影響します。高性能なバリデータ運用、ネットワーク設計、Solana RPC・Solana Geyser gRPC・Solana Shredstream の配信基盤、アプリケーション実行環境を一体で考えることが、高品質なサービスを提供するために重要です。 |
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Enterprise で提供する支援は、抽象的なコンサルティングだけではありません。実際にインフラを運用し、改善し、ベンチマークを取り、本番環境を支えているプラットフォームと知見をもとにしています。 |
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5 年連続 WBSO 承認 - 研究開発の成果を Enterprise にも反映 |
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ELSOUL LABO は、オランダ政府の研究開発支援制度 WBSO において 2022 年以降 5 年連続で承認を受けています。Solana RPC インフラ、バリデータ運用、リアルタイムデータ配信、AI エージェントによる運用・開発支援に関する研究開発を継続しており、その成果は ERPC、SLV、SLV AI、AS200261 Solana 特化データセンターを含む各種サービスに反映されています。 |
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Enterprise の支援内容にも、これらの研究開発成果が直接関係しています。AS200261 におけるネットワーク設計、Solana Geyser gRPC や Solana Shredstream の配信チューニング、バリデータ運用で得た低遅延化の知見、SLV AI のエージェント設計や開発・運用フローの整理は、企業・プロジェクトごとの構成相談や導入支援にそのまま活用されます。 |
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Solana の技術領域は日々変化しており、ネットワーク、クライアント、バリデータ、Solana RPC、リアルタイムデータ配信、AI エージェント開発のいずれも継続的な検証と改善が必要です。ERPC Enterprise および SLV Enterprise では、単発の製品提供だけでなく、こうした変化を前提にした技術支援を提供します。 |
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企業・プロジェクトがアプリケーションに集中できる環境へ |
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Solana 上で事業を進める企業・プロジェクトにとって、本来最も重要なのは、どのようなアプリケーションを作るのか、誰に価値を届けるのか、どのような体験を実現するのかです。しかし実際には、Solana RPC の選定、WebSocket のコスト、Solana Geyser gRPC の導入、Solana Shredstream の必要性、サーバー配置、リージョン選定、バリデータとの距離、障害時の切り分け、AI エージェントの使い方など、アプリケーション開発の前後に多くの判断が発生します。 |
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ERPC Enterprise および SLV Enterprise は、この負担を整理するためのものです。企業・プロジェクトの皆様がアプリケーションそのものに集中しやすくなるように、インフラ、リアルタイムデータ、バリデータ運用、SLV AI の活用について相談できる導線を用意しました。 |
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これから Solana 開発を始める企業、既存の Solana アプリケーションで Solana RPC や WebSocket のコスト・性能に課題を感じているチーム、Solana Geyser gRPC や Solana Shredstream を使ったリアルタイムアプリケーションを検討しているプロジェクト、自社バリデータや専用インフラの構築を考えている企業、SLV AI を実際の開発・運用に取り込みたい開発者の皆様は、ぜひ ERPC Enterprise および SLV Enterprise をご活用ください。 |
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お問い合わせ |
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ERPC Enterprise および SLV Enterprise に関するお問い合わせ、要件に応じたサポート、専用構成の相談、SLV AI の導入・活用支援、Solana RPC を活用したアプリケーション開発、バリデータ運用、インフラに関するご相談は、以下のページよりお問い合わせください。 |
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ERPC Enterprise: https://erpc.global/ja/enterprise/ |
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SLV Enterprise: https://slv.dev/ja/enterprise/ |
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免責事項 |
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本サービスは、技術支援、導入支援、インフラ構成支援、開発・運用に関する情報提供を目的としたものであり、投資助言、トレード戦略の推奨、特定の銘柄・トークン・プロトコルの売買を勧誘するものではありません。また、特定の収益、取引結果、アプリケーション成果、ネットワーク性能、可用性を保証するものではありません。 |
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