色褪せることのない日本の伝統と祈りを、凛とした兜に込めて。
日本発の家具・インテリアブランド「AREA」(株式会社 NODA Japan)は、節句飾りが持つ「家族の幸せや子どもの健やかな成長を祈る」という日本の美しい風習に着目し、その精神を現代の暮らしに寄り添うかたちで表現したオリジナルの兜を発表しました。
端午の節句に飾られる兜は、古来より子どもを守る想いと成長への願いの象徴として大切に受け継がれてきました。
それは単なる祝いのしるしではなく、家族の節目を静かに見守る存在です。
そしてその願いは、男の子に限らず、すべての子どもたちの健やかな日々と未来を祈るものでもあります。
日本の伝統美をオリジナルなデザインで発信し続けるインテリアブランドAREAと、OBI PORCELAINによるコラボレーション第2弾として、端午の節句飾り「五月兜」が誕生しました。
左:若葉色 右:撫子色
五月兜(サツキカブト)
武将にとって兜や甲冑は、身を守るための重要な装備でした。五月人形の兜には、「わが子を守ってほしい」という願いが込められています。
病気や事故などの災厄から守られ、力強く成長してほしい。その祈りは、男の子にも女の子にも等しく向けられる普遍的な想いです。
特別な場所に飾るだけでなく、日々の視線がふと留まる場所にしつらえることで、その佇まいは静かに空間へと溶け込みます。
節句の時期を過ぎても、アートピースのように飾り続けられること。暮らしの中に寄り添いながら、大切な想いを見守り続ける存在です。
瀬戸焼
瀬戸焼は日本六古窯のひとつであり、瀬戸で採れる粘土は世界でもトップクラスの質の良さを誇ります。鉄分をほとんど含まず、焼き上がりが白いおかげで釉薬で描かれた絵や模様の色が美しく引き立つのです。
陶磁器特有のやわらかな質感と、ミニマルで洗練された造形。独自のブレンドで作られた粘土と熟練の職人の手によって焼きあげられた型に、ひとつひとつ手作業で選び抜かれた色をのせていきます。
斜め前:若葉色
斜め後ろ:撫子色
裏面
収納箱
元気にすくすくと伸びる五月の新緑を思わせる、みずみずしい若葉色。春の空気のようにやわらかく温もりを感じさせる撫子色。そして、太陽の力強い光を象徴する金の色。ひとりひとりの宝物のように、そして節句飾りという枠を超え、日常のしつらえの一部として自然に息づく存在へ。インテリアやお好みに合わせてお選びいただける、その楽しみもあわせてお届けします。静かに置かれたその佇まいが、子どもを想う気持ちをそっと映し出します。
 
価格:五月兜 黒台付 85,000円(税込93,500円)
 
<ご注文・お問合せ>
AREA Tokyo 東京都港区北青山2-10-28 1F Tel : 03-3479-5553 E-mail : info@area-japan.co.jp
 
日本の伝統文化を末永く大切にするために、その時代にあった飾り方で自由に楽しみながら飾っていただきたい兜です。
 
【ブランド紹介】
AREAは2003年に創業したラグジュアリー家具ブランドである。厳選された素材を熟練の職人が一品ずつ丁寧に一生物の家具へと仕立てる作風と、ヘッドデザイナーである野田豪が彩る独特の世界観が融合した作品群は、世界中の根強いファンに支持されている。旗艦店はニューヨーク(ミッドタウン)。
ぜひこの機会を貴媒体にてご紹介ください。ご取材・掲載のご検討を心よりお待ちしております。