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一般財団法人犬猫生活福祉財団(本社:東京都、理事長:佐藤淳、以下「財団」)は、多頭飼育崩壊現場などへの緊急支援を目的とした「いのちのセーフティネット基金」(以下「本基金」の設立を決定しました。 |
犬猫生活株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:佐藤淳、以下「犬猫生活」)は、各地で深刻な社会課題として顕在化している多頭飼育崩壊の現場を支え、一頭でも多くの命を救うため、本基金の企画および資金拠出を行います。犬猫生活は、本日より、SNSを通じて多頭飼育崩壊の課題に関して認知を広める啓発活動を行い、SNSのユーザーからの応援アクションに応じて犬猫生活から本基金への寄付を実施します。 |
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多頭飼育崩壊現場などへの支援活動を行っている団体を対象とした助成先の公募は、6月上旬から開始し、その後、順次支援を実行します。 |
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■設立の背景:多頭飼育崩壊の連鎖を止める「中間支援」の必要性 |
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日本の犬猫の殺処分数は減少傾向にありますが、各地で深刻な社会課題となっているのが「多頭飼育」を巡る問題です。特に、猫は強い繁殖力により、適切な不妊去勢手術が行われないままだと、予期せぬスピードで増殖し、飼い主さんの孤立・困窮と相まって、動物の飼育環境の悪化はもちろん、飼い主さんの生活破綻や地域トラブルを招く多面的な社会課題へと発展します。 |
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殺処分ゼロの実現には、事態が深刻化する前に介入し、不妊去勢手術によって「繁殖の連鎖を留める(蛇口を締める)」ことが不可欠です。本基金は、この解決に向けた入り口となるレスキューと繁殖防止の局面において、最前線で活動する保護団体の機動力を資金面から支えます。迅速な審査と着金体制を整え、必要なときに、必要な資金を、必要な場所になるべく早く届けることで現場の負担を軽減し、救済活動をバックアップします。 |
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過去に犬猫生活がレスキューに入った多頭飼育崩壊の現場写真(場所や個人が特定できない写真を選定) |
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■SNSによる啓発活動の実施と寄付の実行 |
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本基金の設立に合わせ、多頭飼育崩壊という社会課題をより多くの方に知っていただくためのSNSキャンペーンを、犬猫生活の公式X(旧Twitter)およびInstagramにて実施します。 |
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「悪意のない孤立の中で静かに増え続けてしまう」という多頭飼育崩壊の現実と、その連鎖を止めるための不妊去勢手術の重要性を広く啓発するとともに、ユーザーの皆さまからの「応援アクション」を寄付金として犬猫生活が本基金に寄付し、助成対象団体へ全額をお届けします。 |
【キャンペーン概要】 ユーザーのSNSでの1アクションにつき「120円」(1₌ワン、2₌ニャンにちなんで)を、犬猫生活が「いのちのセーフティネット基金」へ寄付いたします。 |
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実施期間: 4月24日より ~ 5月22日(金)23:59まで |
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寄付の仕組みと目標: XおよびInstagramでの対象アクション数を合算し、1アクションにつき120円を犬猫生活が寄付します。より多くの方にこの課題を知っていただき、より多くの命を救うため、合計1万アクション(寄付総額 最大120万円)を本キャンペーンにおける達成ゴールおよび寄付上限金額とします。 |
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■基金の概要および助成先の公募について |
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本基金は、財団が中立的な立場で運用し、第三者の有識者で構成された委員会による公正な審査を経て助成先を決定します。 |
【基金の構成と目標】
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本基金は、以下の原資を組み合わせることで、目標規模1,000万円の早期達成を目指します。 |
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犬猫生活による寄付:犬猫生活より原資を最大120万円拠出。 |
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法人・個人からの賛同寄付:今後、本プロジェクトの趣旨に賛同する企業や個人からの寄付も広く受け入れます。 |
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【助成の概要】
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https://inuneko-fukushi.or.jp/information/safety-net-fund/# |
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助成対象:多頭飼育の現場、またはその恐れがある現場で活動する保護団体。(特に飼い主が住民税非課税世帯や年金世帯など、経済的に手術費用の捻出が困難なケースを優先) |
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支援内容: |
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不妊去勢手術費の助成 さらなる繁殖を食い止めるための最優先支援。 |
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緊急医療費の助成 劣悪な環境で罹患した疾患等の治療費。 |
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環境改善の物品支援 適正飼育を継続するためのフードや衛生用品の提供。 |
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目標規模:1,000万円(約1,000頭への手術・医療支援を想定) |
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運用プロセスとスケジュール:本基金の設立に際し、多頭飼育現場の最前線で活動する支援先団体の公募を実施いたします。 |
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審査通過後:採択が決まった団体様から順次、助成金の交付 |
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