HIBARIの持つ最先端のAI技術活用知見を沼津信用金庫の業務改善に活用
沼津高専発・東京大学 松尾研発スタートアップ(※1)である株式会社HIBARI(本社:静岡県沼津市高島町15-5、代表取締役:佐藤 羽瑠、以下「HIBARI」)は、沼津信用金庫(本店:静岡県沼津市大手町五丁目6番16号、理事長:鈴木 俊一)と業務委託契約を締結し、2026年4月より沼津信用金庫本部職員を対象としたAI活用研修および金庫内業務のDX支援を開始しました。

■契約締結の背景・目的
金融業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性が高まる中、最先端のAIに関する弊社の知見を、沼津信用金庫の業務改善に直接役立てることを目的に、今回の本格的な提携に至りました。
静岡県沼津市に拠点を置く沼津信用金庫との協業は、弊社が同行の運営する「ぬましんCOMPASS」内にオフィスを構えているという背景もあり、地域経済の活性化という側面からも重要な意義を持つものであります。
 
■具体的な支援内容
本提携においては、弊社のAIの知見を最大限に活用し、AIの基礎から実務への応用までを学ぶことのできる以下の取り組みを実施いたします。 
生成AIに関する研修や勉強会
職員向け生成AIスキルの習得支援
業務への活用に向けた実践的支援
これにより、沼津信用金庫の職員のITリテラシーの向上や業務効率化、また働き方改革の実現に寄与してまいります。
■ 株式会社HIBARI 代表取締役CEO 佐藤 羽瑠 コメント
株式会社HIBARI 代表取締役CEO 佐藤 羽瑠
「この度、私たちが拠点を置く『ぬましんCOMPASS』の運営元であり、地域経済の中核を担う沼津信用金庫様と本格的な提携に至ったことを大変嬉しく思います。
現在、生成AIは多くの業界で注目を集めていますが、単なるツールの導入や座学で終わってしまい、実際の業務改善に繋がらないケースも少なくありません。私たちは『沼津高専発』で培った現場目線のエンジニアリングと最先端のAI知見を掛け合わせ、実務に直結するDXコンサルティングを提供します。
本提携を通じて、沼津信用金庫の職員の皆様と強力にアシスト・伴走し、地域金融における新しい働き方と価値の創出に貢献してまいります。」
■株式会社HIBARIについて
株式会社HIBARIは「現場の抱える課題をAI×デジタルツインで解決する」をミッションに掲げ、沼津工業高等専門学校出身のエンジニアチームにより2024年に創業されました。
経営層と現場で働く人々が直面する課題や視点は異なり、そのギャップがDXを阻む要因となることが少なくありません。HIBARIはこのギャップを埋めるべく、現場への深いヒアリングを通じて課題を見極め、AIおよびデジタルツイン技術を活用した最適なソリューションを提案・共創しています。
具体的には、生産工程の最適化や設備の状態監視、AIによる予知保全などを可能にするデジタルツインシステムの開発・導入支援を行っています。単なる技術提供にとどまらず、持続的な価値を生み出すパートナーとして伴走することを強みとしています。
 
■ 会社概要
会社名:株式会社HIBARI
代表者:代表取締役CEO 佐藤 羽瑠
所在地:静岡県沼津市高島町15-5 ぬましんCOMPASS 2F
設立:2024年11月
事業内容:AIシステム・IoTデバイスの開発、デジタルツイン技術の研究開発・導入支援
URL:https://hibari-ai.com
(※1)「松尾研発スタートアップ」とは、松尾研出身者が創業または松尾研の支援を受け創業された企業の内、技術・事業力共に成長可能性が認められ、且つ松尾研の理念に共感し共に後進の育成に取り組む、選抜されたスタートアップ企業群です。(登録商標第6667237号、第6710069号)