~外食費削減の反動で、子育て主婦の5割超が「献立地獄」に限界~
 
クラシル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:堀江 裕介、以下「クラシル」)が運営する節約アプリ「レシチャレ」は、全国の「レシチャレ」利用者9,163名を対象に「2026年ゴールデンウィークの過ごし方・予算に関する調査」を実施しました。
 
調査の結果、今年のゴールデンウィークを「自宅でゆっくり過ごす」人が62.1%にのぼり、そのうち約4割(41.6%)が「原油高に伴うガソリン代・交通費の高騰」を理由に自宅時間を増やす、と回答していることがわかりました。
また、ゴールデンウィークに自宅時間が増えることに伴うストレスについて尋ねたところ、「毎日の食事の献立を考えること」が1位となり、節約のために外出や外食を控えれば控えるほど、食事の準備が重くのしかかる「二重苦」を懸念する声が挙がっています。
 
「2026年ゴールデンウィークの過ごし方・食費に関する調査」調査結果サマリー
1.
今年のゴールデンウィークを「自宅でゆっくり過ごす」人は62.1%で最多。回答者全体の約4割(41.6%)が「原油高」を理由に移動を諦めた「消極的巣ごもり」に
 
2.
全体の97.6%が「物価上昇」を実感。連休中の予算を減らす際に真っ先に削るものは「外食費」(20.5%)
 
3.
自宅ゴールデンウィークの最大ストレス第1位は「毎日の食事の献立を考えること」(36.0%)
 
4.
30~40代の子育て女性の52.1%が「献立地獄」に限界。「自分のご褒美」や外食を削り、ひたすら家事に追われる連休を不安視
 
5.
60代シニアの27.2%は「真っ先に削る予算はない」と回答。世代によって大きく異なる"節約意識"の差が浮き彫りに
調査背景
食料品や生鮮品をはじめとする物価上昇が続く中、家庭の食費は増加が止まらない状況にあります。さらに、継続的な物価高基調に加え、イラン情勢などを背景とした原油高により、ガソリン代を含む燃料費の高騰や、それに伴う生活物資のさらなる値上げが懸念されています。
 
こうした状況から、今年のゴールデンウィークは外出や遠出を控えて自宅で過ごす人が増え、それに伴って家庭における自炊や調理の負担がより一層増すのではないかと考えました。このような背景のもと、クラシル株式会社は節約アプリ「レシチャレ」を通じて、「家計を守りながら毎日の食卓を豊かにすること」を目的に調査を実施しました。
 
調査結果の詳細は以下の通りです。
1. 今年のゴールデンウィークを「自宅でゆっくり過ごす」人は62.1%で最多。回答者全体の約4割(41.6%)が「原油高」を理由に移動を諦めた「消極的巣ごもり」に
今年のゴールデンウィークの過ごし方について、「自宅でゆっくり過ごす」が62.1%で最多となり、国内旅行・宿泊はわずか8.3%にとどまりました。また全体の41.6%が「原油高の影響で自宅時間を増やす」と回答しており、家計圧迫により旅行や遠出を控える動きが顕著です。
 
2. 全体の97.6%が「物価上昇」を実感。連休中の予算を減らす際に真っ先に削るものは「外食費」(20.5%) 
全体の97.6%が日々の生活の中での物価上昇を実感。1年前より食費が「増えた」と回答した人は76.0%(うち「月3,000円以上増えた」が53.4%)にのぼります。
 
連休中の予算を減らす際に真っ先に削るものは「外食費(20.5%)」がトップですが、自宅での食事に切り替えても、スーパーの食材自体が高騰しているため家計を圧迫することが危惧されます。
 
3. 自宅ゴールデンウィークの最大ストレス第1位は「毎日の食事の献立を考えること(36.0%)」
自宅ゴールデンウィークにおける最大のストレスについて尋ねたところ、第1位は「毎日の食事の献立を考えること(36.0%)」でした。次いで「休暇の過ごし方のマンネリ化(18.2%)」が続きます。節約のために外食を控えれば控えるほど、食事の準備が重くのしかかる「二重苦」を懸念する声が挙がっています。
 
4. 30~40代の子育て女性の52.1%が「献立地獄」に限界。「自分のご褒美」や外食を削り、ひたすら家事に追われる連休を懸念
特に負担が集中する30~40代の子育て女性に絞ると、実に52.1%が「献立作りに苦痛を感じる」と回答しました。また、同世代がゴールデンウィーク中に真っ先に削る予算のトップは「外食費(21.7%)」と「衣服・自分へのご褒美(21.2%)」でした。自分への出費や外食のラクさを我慢し、必然的に増える自炊(1日3回の献立と買い出し)に翻弄される過酷な連休を不安視する声がデータから浮き彫りになっています。
 
5. 60代シニアの27.2%は「真っ先に削る予算はない」と回答。世代によって大きく異なる"節約意識"の差が浮き彫りに
一方で、60代以上の層に「真っ先に削る予算」を聞いたところ、「特に削る予定はない」が27.2%と最多になりました(30~40代子育て層の「特に削る予定はない」13.9%の約2倍)。遠出は控えるものの、日々の食卓などにおいて極端な節約はせず、マイペースに自宅での連休を過ごすシニアならではの「堅実な巣ごもり」の様相が見て取れます。
 
調査概要
調査名称:2026年ゴールデンウィークに関するアンケート
調査期間:2026年3月31日~4月2日
調査方法:インターネット調査(アプリ内アンケート)
調査対象:節約アプリ「レシチャレ」ユーザー
有効回答数:9,163名
回答者属性:女性64.9%、男性33.8% / 30~50代が主層(30代19.4%、40代26.7%、50代27.7%)
「レシチャレ」について
レシチャレは、日常生活のついでにポイントがたまるお得なアプリです。
移動距離や特売情報(チラシ)の閲覧数、お買い物後のレシートの送信数に応じてアプリ内のコインを獲得し、ためたコインは様々な特典(他社ポイント・デジタルギフト・電子マネーなど)と交換できます。
「レシチャレ」サービスサイト
https://about.rewards.kurashiru.com/
 
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【会社概要】
社名:クラシル株式会社(英文:Kurashiru, Inc.)
代表取締役社長:堀江 裕介
設立:2014年4月
所在地:〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1-1
msb Tamachi 田町ステーションタワーN 23階
https://kurashiru.co.jp/
事業内容:レシピ動画サービス「クラシル」、節約アプリ「レシチャレ」の運営、購買保証型リテールメディアネットワーク「クラシルリテールネットワーク」の提供
 
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