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上下水道施設及び環境保全・衛生施設の設計・施工・管理を主な事業として展開する、水道機工株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:古川 徹、以下「水道機工」)は、佐賀県唐津市において「久里第1浄水場再構築事業」の契約を令和8年(2026年)3月に正式に締結し、同年4月より設計・施工期間に入りましたのでお知らせいたします。 |
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本事業は、唐津市の基幹浄水場である「久里第1浄水場」の老朽化等の課題を解決するため、隣接用地に浄水場を新設し機能を移転するものです。民間のノウハウや創意工夫を活用する「設計・施工一括発注方式(DB方式)」により実施されます。 |
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水道分野では近年、施設の老朽化や人材不足を背景に、設計から建設、運営・維持管理に至るまで民間企業の技術力を活用する「ウォーターPPP」の導入が進んでいます。水道機工は、設計から建設までを担うDB方式案件への参画を通じて、今後拡大が見込まれるウォーターPPP市場への対応力を高め、持続可能な水道インフラの実現に貢献してまいります。 |
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【工事実施背景】 |
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唐津市の基幹浄水場である「久里第1浄水場」は昭和46年に竣工しましたが、稼働から長期間が経過し、老朽化や耐震性能不足が大きな課題となっていました。 また、将来的には和多田浄水場および神田浄水場等を廃止し、「久里第1浄水場」系統に統合することが予定されており、基幹浄水場としてより重要な役割を担うことになります。 |
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そこで、将来にわたり良質で安全・安心な水を安定供給することを目的に、隣接用地への浄水場新設と機能移転が計画されました。 |
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事業では、「自然災害に強い浄水場」「維持管理が容易な浄水場」「エネルギー効率の高い浄水場」の3つを事業コンセプトに掲げています。水道機工は機械(水処理プラント設備)分野を担当し、将来にわたり良質で安全・安心な水道水を安定供給できる持続可能なシステムの構築に貢献いたします。水道機工が有する水処理技術やノウハウを最大限に活用し、本施設の整備を進めてまいります。 |
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【事業概要】 |
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発注者 :唐津市水道事業 |
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契約締結 :令和8年(2026年)3月 |
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設計・施工期間:令和8年(2026年)4月~令和14年(2032年)3月 |
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事業方式 :設計・施工一括発注方式(DB方式) |
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事業体制 :松尾建設グループ特定建設工事共同企業体 |
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代表企業 :松尾建設株式会社(土木) |
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構成企業 :唐津土建工業株式会社(建築)、株式会社岸本組(土木)、水道機工株式会社(機 |
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械)、メタウォーター株式会社(電気)、株式会社中央設計技術研究所(設計) |
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【久里第1浄水場の概要】 |
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名称 :久里第1浄水場 |
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所在地 :〒847-0033 佐賀県唐津市久里字釘山1997−2ほか8筆 |
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浄水処理方式 :凝集沈澱+急速ろ過方式(かび臭物質対策のための粉末活性炭処理は既存施設を流 |
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用) |
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給水能力 :1日あたり24,000㎥ |
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敷地面積 :13,097平方メートル |
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供用開始予定 :令和14年(2032年)4月1日 |
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【久里第1浄水場 再構築・移転プロジェクト】 |
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唐津市が掲げる「唐津市水道事業ビジョン」や「唐津市水道施設整備計画」に基づき、持続可能な水道システムの構築を目指しています。本事業による浄水場の再構築は、災害対策や施設更新を通じた安全・安心な水道サービスを実現するための重要な取り組みとなります。 |
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基幹浄水場である「久里第1浄水場」(昭和46年竣工)は⽼朽化進行や耐震性能不足の課題があることから、隣接用地に現在の施設能力33,200㎥/日からダウンサイジングした、施設能力24,000㎥/日の浄水場を建設・移転することとなりました。 |
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【水道機工株式会社とは】 |
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「100年先も人と地球をつなぐ情熱で、笑顔あふれる環境を技術と製品で創造し、社会に貢献します。」 |
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創業(1924年)以来約100年間、人類と地球環境に欠かすことが出来ない水に関わる事業を展開しています。 |
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■ 会社名 水道機工株式会社 |
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■ 創 業 1924年8月 |
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■ 創 立 1936年1月 |
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■ 資本金 19億4,700万円 |
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■ 社員数 918 名(2025 年 3 月 31 日現在・連結) |
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■ 代表者 代表取締役社長 古川 徹 |
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■ 本 社 〒156-0054 東京都世田谷区桜丘5-48-16 |
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Tel. 03-3426-2131(代表) Fax. 03-3427-3388 |
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URL https://www.suiki.co.jp
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