自然災害防災論のフィールドワーク 地域の安全づくりを“自分ごと化”
 広島国際大学(学長:清水壽一郎)救急救命学科は、「自然災害防災論」のフィールドワークとして、林野庁 近畿中国森林管理局の広島森林管理署 山地災害復旧対策室が進める「民有林直轄治山事業」に関する現地学習を実施します。東広島地区の土砂災害跡地見学を通して、学生らの治山事業に対する知識や防災意識の向上につなげていきます。
 ここ最近、日本各地で地震の発生が相次いでいます。将来、災害現場で欠かせない人材となる学生にとって重要な学びとなります。
【本件のポイント】
 ●災害の発生メカニズムを“現場で理解する”実践型授業
 ●復旧事業のプロセスを学び、地域の安全づくりを“自分ごと化”する
 ●キャンパス周辺の災害リスクに目を向け、安心して学べる環境づくりにつなげる
土砂災害跡地を見学する学生ら(昨年度の様子)
 東広島地区では、住宅地や幹線道路に近接した山地が多く、豪雨時のリスクが高いことから、引き続き早期復旧と防災・減災に向けた整備が進められます。
 今後は東広島市と連携し、地域住民への情報提供や防災意識の向上にも取り組んでいく方針です。
 
1.開催日時:2026年4月28日(火)13:00~16:10
2.場  所:東広島キャンパス前の前平山(広島県東広島市黒瀬学園台555-36)
3.内  容:(1)広島森林管理署 山地災害復旧対策室による災害復旧状況の説明
        (2)災害跡の見学
        (3)意見交換会
4.参 加 者:救急救命学科2年生46人、
       林野庁 近畿中国森林管理局 広島森林管理署 山地災害復旧対策室