誰もが活躍できるDEI社会の実現に向けて、スポーツを通じて社会を変えていきます。

公益財団法人日本財団パラスポーツサポートセンター(パラサポ、所在地:東京都港区、会長:山脇康)は、「SOCIAL CHANGE with SPORTS」をスローガンに、誰もが活躍できるDEI社会の実現を目指し、パラアスリートら講師による小・中・高・特別支援学校向けの教育プログラムと企業・団体・自治体・大学向けの研修プログラム、計5つの「あすチャレ!」を2016年4月から国内外で開催しており、2026年4月に10周年を迎えました。

2025年度末までの10年間で、累計開催回数は6,470回、参加人数は66万人を超えています。

「あすチャレ!」10年のあゆみはこちらから

2026年度は、株式会社JTB、株式会社MIXI、中外製薬株式会社のパートナー3社の皆さんと協力しながら、全国で年間700回以上の開催を目指します。

2025年度「あすチャレ!」アンケート結果より

5つの「あすチャレ!」中で開催回数と参加人数が多い2つのプログラム「あすチャレ!スクール」「あすチャレ!ジュニアアカデミー」において、小学校、中学校、高校で参加した児童生徒に対し、授業前と授業後に、「障がい者に対するイメージ」のアンケートを実施しています。

2025年度のアンケートでは、授業後に「明るい」「尊敬できる」などのポジティブなイメージが上昇、「不自由な」「かわいそう」などのネガティブなイメージはすべて下降という結果が得られ、DEI社会の実現を後押しするようなイメージ変化が見られました(アンケート結果グラフ参照)。

「あすチャレ!スクール」「あすチャレ!ジュニアアカデミー」

また、5つの「あすチャレ!」において、参加した人の満足度は98%という高い評価を獲得しました(2025年度アンケート結果より)。

2025年度の「あすチャレ!」トピック6選

700人の教育関係者に向け講演!(2025年5月)パラパワーリフティングの現役アスリートで、パラサポのDEIプログラム推進部ディレクターでもある山本恵理が、5月17日、長野県の飯田文化会館で開催された下伊那教育会総集会にて「パラスポーツを通じて気づくー子どもたちの可能性を広げるインクルーシブ教育の力ー」をテーマに講演を行いました。

700人の教育関係者に向け講演!(2025年5月)

パラパワーリフティングの現役アスリートで、パラサポのDEIプログラム推進部ディレクターでもある山本恵理が、5月17日、長野県の飯田文化会館で開催された下伊那教育会総集会にて「パラスポーツを通じて気づくー子どもたちの可能性を広げるインクルーシブ教育の力ー」をテーマに講演を行いました。

新プラン防災編をスタート!(2025年9月)パラアスリートから学ぶ共感力・DEI研修「あすチャレ!Academy」の新プラン防災編をスタートしました。福祉防災学を専門とする同志社大学・立木茂雄教授と、阪神・淡路大震災を経験した現役パラアスリートが共同開発した、学術と現場の知見を融合させた実践型研修です。

新プラン防災編をスタート!(2025年9月)

パラアスリートから学ぶ共感力・DEI研修「あすチャレ!Academy」の新プラン防災編をスタートしました。福祉防災学を専門とする同志社大学・立木茂雄教授と、阪神・淡路大震災を経験した現役パラアスリートが共同開発した、学術と現場の知見を融合させた実践型研修です。

新たに森宏明講師がデビュー!(2025年10月)パラアスリートと共生社会を学ぶワークショップ型授業「あすチャレ!ジュニアアカデミー」において、北京2022冬季パラリンピックに出場した現役のクロスカントリースキーヤー森宏明選手が、新講師としてデビューしました。

新たに森宏明講師がデビュー!(2025年10月)

パラアスリートと共生社会を学ぶワークショップ型授業「あすチャレ!ジュニアアカデミー」において、北京2022冬季パラリンピックに出場した現役のクロスカントリースキーヤー森宏明選手が、新講師としてデビューしました。

10年目で6,000回開催!(2025年10月)全国の学校や企業、自治体などで開催しているパラアスリートら講師による5つのDEI教育・研修プログラム「あすチャレ!」が、10月31日、累計開催回数が6,000回に達しました。参加人数は、61万人を超えました。

10年目で6,000回開催!(2025年10月)

全国の学校や企業、自治体などで開催しているパラアスリートら講師による5つのDEI教育・研修プログラム「あすチャレ!」が、10月31日、累計開催回数が6,000回に達しました。

新たに石原正治講師がデビュー!(2025年12月)パラスポーツ体験型出前授業「あすチャレ!スクール」において、シドニー2000パラリンピックに車いすバスケットボール男子日本代表として出場した石原正治講師が、車いすバスケットボールプログラムの新講師としてデビューしました。

新たに石原正治講師がデビュー!(2025年12月)

パラスポーツ体験型出前授業「あすチャレ!スクール」において、シドニー2000パラリンピックに車いすバスケットボール男子日本代表として出場した石原正治講師が、車いすバスケットボールプログラムの新講師としてデビューしました。

10年目で3,000回開催!(2026年2月)「あすチャレ!」最初のプログラムとして2016年4月にスタートしたパラスポーツ体験型出前授業「あすチャレ!スクール」は、 2月3日、累計開催回数が3,000回に達しました。参加人数は、32万人を超えました。

10年目で3,000回開催!(2026年2月)

「あすチャレ!」最初のプログラムとして2016年4月にスタートしたパラスポーツ体験型出前授業「あすチャレ!スクール」は、 2月3日、累計開催回数が3,000回に達しました。

日本財団パラスポーツサポートセンター(パラサポ)について

パラサポは「SOCIAL CHANGE with SPORTS」をスローガンに、一人ひとりの違いを認め、誰もが活躍できるDEI社会の実現に向けて、スポーツを通じて社会を変えていきます。

日本財団の支援を受け2015年5月に活動を開始した日本財団パラスポーツサポートセンター*(パラサポ)は、運営基盤に課題があったパラリンピック競技団体の持続可能な運営体制構築のため、2015年11月、競技団体・関係団体との共同オフィスをオープンしました。また安定した団体運営に欠かせない事務局人件費、競技人口を増やす活動を行うための普及啓発費、広報・マーケティング費等の助成金をはじめ、会計・翻訳など共通する業務を集約し効率的な団体運営を推進する「シェアードサービス」の提供により基盤強化に取り組んでいます。

2018年6月には、パラアスリートの練習環境向上、普及啓発イベント実施などを目的とした「日本財団パラアリーナ」をオープン、これまでに延べ8.3万人を超えるパラアスリートが活用しています。

パラアスリートら講師による小・中・高・特別支援学校向けの教育プログラム、企業・団体・自治体・大学等向けの研修プログラム「あすチャレ!」は、2016年度から2025年度末までに国内外で6,470回開催、子どもから大人まで66万人が参加しています。

また2024年4月には運動会にインクルーシブな種目を導入して、先生や児童生徒たちがインクルーシブな考え方やその大切さを知ってもらうことを通じ、インクルーシブ教育推進の機会を提供する新プログラム「パラサポ!インクルーシブ運動会」をスタートしました。

*2022年1月に日本財団パラリンピックサポートセンターから名称変更

夏季・冬季パラリンピック競技団体が活用している共同オフィス(東京都港区赤坂)インクルーシブ教育推進の機会を提供する「パラサポ!インクルーシブ運動会」

夏季・冬季パラリンピック競技団体が活用している共同オフィス(東京都港区赤坂)

インクルーシブ教育推進の機会を提供する「パラサポ!インクルーシブ運動会」