| ―アリーナ施設において国内初のLEED認証事例― |
| トヨタ不動産株式会社(以下、トヨタ不動産)は、トヨタアルバルク東京株式会社(以下、トヨタアルバルク東京)が運営を行う、10月3日に開業した多目的次世代アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」(以下、本アリーナ)において、国際的な環境性能認証制度である「LEED GOLD(R)」認証を取得しましたことをお知らせします。LEED認証の取得は、アリーナ施設において国内初の事例となります。 | ||||||||||||||||||||||
| また、既に取得済みの「ZEB Ready」認証※1においても、国内アリーナで最高評価(BEI値:0.45※2)を得ており、国内外の主要な環境性能認証において、国内アリーナ最高レベルの評価を得ております。 | ||||||||||||||||||||||
| 本アリーナは、「可能性にかけていこう」というコンセプトのもと、スポーツ、モビリティ、サステナビリティといった領域を中心に、多様な可能性が集積し、さらには、その可能性が解き放たれる場所となることを目指しており、環境配慮は本アリーナのコンセプトの中でも重要な柱の一つとして位置づけております。 | ||||||||||||||||||||||
| トヨタアルバルク東京による施設運営においても、同社が2021年より取り組んでいる社会的責任プロジェクト『ALVARK Will』の思想に基づいた、再生可能エネルギーの利用や、ごみの全量リサイクル、アリーナ内展示エリア「SUSTAINABILITY AREA」での啓発活動に加え、来場者と一緒に取り組む、飲食用カップの水平リサイクル推進を通じて、国内トップクラスの環境配慮型アリーナとなることを目指しています。 | ||||||||||||||||||||||
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| ※1:国内の環境表示制度であるBELS(建築物省エネルギー性能表示制度)に基づく評価に基づき得られる認証 | ||||||||||||||||||||||
| ※2:施設の設計一次エネルギー消費量を55%削減し得られる値 | ||||||||||||||||||||||
| 【LEED認証とは】 | ||||||||||||||||||||||
| LEED(Leadership in Energy and Environmental Design)認証とは、非営利団体USGBC(U.S. Green Building Council)が開発、運用し、GBCI(Green Business Certification Inc.)が認証の審査を行う環境性能評価システムで、環境に配慮された建築や都市環境評価する、世界で最も広く使用されている認証制度の一つです。 | ||||||||||||||||||||||
| 5つの認証システムのうち「LEED-BD+C(Building Design and Construction)v4」において「LEED GOLD(R)」認証を取得しました。 | ||||||||||||||||||||||
| 【評価のポイント】 | ||||||||||||||||||||||
| 今回の認証取得にあたり、高評価を受けた主なポイントは以下の通りです。 | ||||||||||||||||||||||
| エネルギー性能の最適化(Optimize Energy Performance) | ||||||||||||||||||||||
| ・高効率な機器および地域冷暖房を導入し、建物全体のエネルギーシミュレーションに基づき、基準(ASHRAE 90.1-2010 Appendix G)に対して、32.3%のエネルギーコストを削減 | ||||||||||||||||||||||
| 再生可能エネルギーの生産(Renewable Energy Production) | ||||||||||||||||||||||
| ・屋上に国内アリーナ施設として最大級となる300kWの太陽光発電パネルを設置し、年間の全エネルギー使用量の5.0%以上を代替。年間約310 MWhを発電する見込み | ||||||||||||||||||||||
| 室内水使用量の削減(Indoor Water Use Reduction) | ||||||||||||||||||||||
| ・地域再生水と雨水利用を組み合わせ、節水と水資源の循環に貢献。節水型衛生器具の採用と合わせ、室内水使用量について、LEEDの基準値に対して77.6%という高い削減率を達成 | ||||||||||||||||||||||
| 敷地内の保全と活用(Open Space / Sustainable Sites) | ||||||||||||||||||||||
| ・敷地の44.0%をオープンスペースとして確保し、人々の交流を促す空間を提供 | ||||||||||||||||||||||
| ・雨水管理において、敷地外への流出抑制を図るとともに、植栽への灌水には雨水または再生水を利用 | ||||||||||||||||||||||
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【施設概要】 |
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| 【地図】 | ||||||||||||||||||||||
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| 【TOYOTA ARENA TOKYO 公式HP URL】 | ||||||||||||||||||||||
| ・https://www.toyota-arena-tokyo.jp/ | ||||||||||||||||||||||
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<関連リンク> 〇 事業者のサステナビリティ ・トヨタ不動産 ・アルバルク東京(ALVALK Will) 〇 TOYOTA ARENA TOKYO ・「TOYOTA ARENA TOKYO」開業記念式典を開催 ・お台場エリア「青海」に、多目的次世代アリーナ 「TOYOTA ARENA TOKYO」竣工 ー10月3日開業(B.LEAGUE 「アルバルク東京」 ホームゲーム開幕戦を開催)ー ・2025年秋開業予定、お台場エリア「青海」の新アリーナ施設名称を 「TOYOTA ARENA TOKYO」に決定 ・令和4年度 「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」 選定のご報告(2023年8月30日) ・「TOKYO A-ARENA(仮称)」起工式を実施(2023年7月19日) ・「TOKYO A-ARENA PROJECT」始動(2022年8月29日) ・3社合同プロジェクト発表会 ライブ中継 |
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