「この面談データ、何かに活かせないですかね」
 
 
  介護施設紹介の相談員が1日にこなす面談は、ときに80~90分に及びます。
  ご家族の不安、親御さんへの想い、施設選びへの葛藤--感情が詰まったその声は、こ
  れまでデータとして眠り続けていました。
 
 
  しかし今、そのヒアリングデータはAIによって解析・蓄積され、組織に残り続ける「
  経営資産」へと変わり始めています。
 
 
  そしてその変革は、面談の場だけにとどまりません。施設への見学同行でも、データ
  が積み上がり、入居希望者だけでなく施設側にも価値を届ける「入居コンサル」とし
  ての役割が生まれています。
 
  これは、株式会社ネオスタイルが2025年から静かに進めてきた、介護×AXの現場ルポ
  です。
株式会社ネオスタイル
  ネオケア神戸老人ホーム紹介センター(運営:株式会社ネオスタイル)は、神戸市を
  中心に西宮~姫路で展開する、老人ホーム・介護施設への入居
  をサポートする無料相談センターです。予算や立地・希望条件に合った施設の提案か
  ら見学同行、入居手続きまでを一貫してサポート。経験豊富な専任担当者が、ご本人
  とご家族に寄り添いながら、最適な施設探しをお手伝いします。
 
 
 
Zept合同会社
兵庫県姫路市に拠点を置くAI経営顧問会社。代表社員CEO・榎 公志が創業。累計230社以上の支援実績を持ち、20社超のAI顧問(外部CAIO:Chief AI Officer)として経営層に直接伴走しています。
 
 
■ なぜ今なのか|2040年という「タイムリミット」
 介護施設紹介業の現場は、2040年に向けてふたつの相反するプレッシャーにさらされ
  ています。
  需要の急増:高齢者人口のピークが近づき、施設探しを必要とするご家族は増え続け
  る。
  人手の減少:就業人口は減少し、ベテランの相談員を増やすことは難しくなる一方。
 
 
  「採用で解決しようとすれば、コストは増える。知識は属人化する。いつか限界が来
  る」
  --ネオスタイル代表・藤本将誉氏がAI導入を決断したのは、この現実を数字で直視し
  たからでした。
 
■ 現場で起きた5つの変化
変化1|面談データが「資産」になった
80~90分の面談でヒアリングした内容を、AIが解析・構造化して蓄積。これまで相談
員の記憶の中だけに存在していた「ご家族の声」が、組織として活用できるデータへ
と変わりました。記録・分析・引き継ぎが同時に完了し、新人相談員でもベテランと
同水準の対応が可能になります。
▎ 「眠っていた面談データが、組織全体で使える財産に変わりました」(相談員)
 
変化2|暗黙知が「永続する資産」になった
ベテラン相談員の施設選定ノウハウを「施設マッチング特化Gem」として設計。スタ
ッフが変わっても、経験は組織に残り続けます。
 
変化3|スプレッドシートが「司令塔」になった
=AI()関数で問い合わせの優先度を自動判定し、次回アクションを提案。相談員が判
断に使う時間が大幅に減りました。
 
変化4|見学データが「施設の入居コンサル」になった
相談員は1人の入居希望者に対して、平均3件の施設への見学に同行します。「なぜそ
の施設が選ばれたか」「なぜ選ばれなかったか」--その判断の積み重ねは、これまで
相談員の経験と勘の中だけに眠っていました。
 
今ネオスタイルでは、その見学同行データをAIが蓄積・分析。選ばれる施設の条件と
、見送られる理由のパターンをデータ化し、次の入居希望者へのより精度の高いマッ
チングに活用しています。
 
さらにこのデータは、施設側にとっても大きな価値を持ちます。入居希望者がどのよ
うな条件で施設を選ぶのか、どのような点で他施設を選ぶのか--そのリアルな声を知
ることで、施設自身のサービス改善にも役立てることができるのです。
 
ネオスタイルは今、単なる施設紹介業の枠を超え、入居者・施設の双方に価値を届け
る「入居コンサル」としての役割を担い始めています。
 
 
「ご入居者様のために施設を探すうちに、そのデータが施設の経営改善にも貢献できると気づきました。紹介業の新しい価値の形だと思っています」
(ネオスタイル代表 藤本将誉)
■ 鍵は「社長が一番使っている」という文化
ここまでの変化を可能にした最大の要因は、藤本将誉社長自身のスタンスです。
=AI()関数など最新技術が出るたびに自ら試し、現場に展開する。
 
最新情報を常にキャッチアップし続ける社長の姿勢が、スタッフ全員のAI活用を後押ししました。
 
AIを導入した会社は多い。でも経営者自身が最新ツールを使いこなしている会社は、
まだほとんどない。それが、ネオスタイルの最大の差別化です。
 
 
■ コメント
 「面談データが眠っていた時代に戻るつもりはありません。AIは、現場の"やりた
 かったこと"を全部実現してくれるパートナーです。」
 (株式会社ネオスタイル 代表 藤本将誉)
 
 
 「ネオスタイル様の取り組みが素晴らしいのは、AI導入を"ツールの話"で終わらせ
 なかった点です。介護という、人の感情と信頼が最も大切にされる現場だからこそ
 、AIは"人間の代替"ではなく、"人間の記憶と感謝を守るパートナー"として機能で
 きる。現場リーダーが自分専用のAIを育てていくプロセスこそが、私たちが目指す
 真のAX(AIトランスフォーメーション)の姿です。」
(Zept合同会社 代表社員 榎公志)
■ 今後の展望
- 全相談員が「自分専用Gem」を持つ組織体制の完成
- 見学同行データの蓄積による、入居者・施設双方への価値提供モデルの確立
- 2040年を見据えた「AI社員」活用モデルの業界への発信
 
【企業のAI活用を伴走支援】現場で成果を出すAI研修・外部CAIOサービス
AI活用を成功させる鍵は、ツール導入そのものではなく、それを使う「人」の成長にあります。
生成AIは、ツールを導入するだけでは成果を出せません。

本当に大切なのは「使いこなす力」と「継続して改善する仕組み」を、組織として持つことです。
Zept合同会社では、全国150社・延べ11,000名以上の支援実績をもとに、
実務で成果を出すためのAI研修と、導入後も並走する外部CAIOサービスを提供しています。
 
「AIを社内にどう浸透させるか」「どの業務から自動化すべきか」といった課題に対して、
貴社の業種・規模・目的に合わせた最適な支援を行います。
動画×ワークショップで体系的に学べるAI活用研修から、月次ミーティングで課題を整理・改善していく顧問プランまで、現場で“成果を出すAI活用”をトータルでサポートします。
 
もし生成AIやChatGPT・Gemini・Copilotなどの活用にご関心がありましたら、
下記よりお気軽にご相談ください。
 
サービスへのお問い合わせ・無料相談はこちら:https://www.zept7.com
 
<問い合わせ先>
運営会社:Zept合同会社
所在地:〒670-0965 兵庫県姫路市東延末4丁目54-102
電話番号:079-240-8959(受付時間9:00~17:00)
担当:岸
メールアドレス:info@zept7.com
ホームページ:https://www.zept7.com
関連リンク
- AI博覧会詳細 
https://aismiley.co.jp/ai_hakurankai/spring2026_conf/1d-4/
- Zept公式サイト 
https://www.zept7.com/
- CAIOサービス 
https://zept7.com/service/lp/caio

「採用で解決しようとすれば、コストは増える。知識は属人化する。いつか限界が来

「ご入居者様のために施設を探すうちに、そのデータが施設の経営改善にも貢献できると気づきました。紹介業の新しい価値の形だと思っています」

「面談データが眠っていた時代に戻るつもりはありません。AIは、現場の"やりた

かったこと"を全部実現してくれるパートナーです。」

なかった点です。介護という、人の感情と信頼が最も大切にされる現場だからこそ

きる。現場リーダーが自分専用のAIを育てていくプロセスこそが、私たちが目指す

真のAX(AIトランスフォーメーション)の姿です。」