~「社員と家族の生活を守る」姿勢を鮮明に。働き方の可視化やAIによる業務再設計を通じて、物流現場の新たな価値創造を目指す~
総合物流事業を展開する株式会社ギオン(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:祇󠄀園彬之介)は、2026年度の人事施策として、ベースアップの実施、組織力強化に向けた「働き方の可視化」、および全社的なAI活用の推進を実施いたします。
 
また、2026年4月には広島県福山市に新拠点「山陽センター」を開設いたしました。神奈川から始まった当社の物流ネットワークを、今後も全国各地へ最適な形で展開してまいります。
 
2025年度の取り組みと成果
摂津・中部・流山など各拠点での配送先の拡大等もあり、前年に続いて増収増益での着地見込みとなります。こうした背景のもと、当社は「人を活かすこと」が企業の成長力そのものであると捉え、人事制度の持続的な見直しを進めてまいりました。
 
2025年度は、年間休日の120日への拡充初の表彰制度の導入幅広い役職ごとの研修の拡充など、「待遇の充実」と「人材育成・評価制度の進化」を両輪で推進いたしました。
 
その結果、同時期に実施したエンゲージメントサーベイ(回答率約90%)において、「上司との関係」「経営層への信頼」「仕事への満足度」などの項目でスコアがアップいたしました。

2026年卒業予定者を対象とする新卒採用では、継続的な高校訪問を通じた信頼構築に加え、大学生のインターンシップ期にオープンカンパニーや物流マネジメントを疑似体験できるプログラムなどを実施し、高校生採用および大学生採用合わせて、40名の新入社員が入社いたしました。
2026年度の主な取り組み
【待遇面の充実】ベースアップの実施
2026年度も、2024年度以来となるベースアップを実施いたします。「社員とその家族の生活をしっかり支える」ことを方針に掲げ、職種を問わず安心して長く働ける環境づくりをさらに推進してまいります。
【組織力の強化】多様な働き方の可視化
社員一人ひとりが最大限に能力を発揮できる環境づくりに向けて、社内の「多様な働き方」を可視化し、互いに認め合える風土づくりを推進いたします。
 
子育てと両立しながら第一線で活躍する社員や、管理職としてチームを率いる女性社員など、社内の多様な事例をインタビュー等を通じて社内外へ発信。単なる数値目標の達成を目的とするのではなく、実体験に基づいた「安心感」を共有することで、性別やライフステージを問わず、誰もが自分らしく活躍できる土壌を育んでまいります。
【AI活用の推進】全社的な活用環境の整備
2025年度から選抜メンバーによるAIプロジェクトを開始しましたが、2026年度は全社的な動きに広げていきます。具体的には、ドライバーや庫内などの現場作業ではなく、PC業務に従事する社員全員を対象に、オンラインでの実践的なAI講義をスタートし、1年間を通して様々なテーマを取り扱います。
 
また、AI活用ガイドラインの整備を通じて、より多くの社員が日常業務でAIを活用できる環境を整えてまいります。
 
詳細はこちらからもご覧いただけます:https://note.com/quiet_tern6604/n/nda53c631e2fa
今後の展望
当社は、「人への投資」を経営の中核に据え、社員一人ひとりが誇りを持って働ける物流会社を目指してまいります。待遇の改善、育成機会の拡充、組織の仕組みづくりを継続し、社員のエンゲージメント向上と事業成長の両立を図ってまいります。
 
また、事業面においては、引き続き全国への拠点展開も進めてまいります。
 
ギオングループについて
神奈川県相模原市に本社を置き、「運ぶちから、未来をつくる」をミッションに掲げる総合物流企業。「人の生活になくてはならないもの」をコンセプトに据え、主軸の3PL(サードパーティロジスティクス)事業では食品を中心に幅広い物流を請負い、「環境」「健康」分野にも領域を拡大。全国に100拠点以上を展開しています。
 
【株式会社ギオン】
代表者:代表取締役社長 祇󠄀園彬之介
本社所在地:神奈川県相模原市中央区南橋本1-5-1
事業内容:一般区域貨物自動車運送事業、自動車運送取扱事業、倉庫の賃貸および倉庫保管業務、一般貨物の梱包に関する業務、他
URL:https://kk-gion.co.jp/