オンラインくじプラットフォーム「RAFFLE」、オンラインオリジナル公式グッズ販売サービス「ジャンプLAB」を運営するフォッグ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:関根佑介、以下「フォッグ」)は、この度、ニッセイ・キャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:秋山直紀)とTBSイノベーション・パートナーズ合同会社(本社:東京都港区、代表パートナー:西川直樹)を引受先とした第三者割当増資とデットにより合計約3億円の資金調達を実施いたしました。シリーズA、Bを通した累計資金調達額は約6億円となっております。

なお、本資金調達に伴い、当社はユナイテッド株式会社の連結子会社から持分法適用関連会社に移行いたします。

フォッグでは2013年の創業以来、「これからの"あたりまえ"を創りつづける」をコーポレートミッションに、エンタメ業界を中心に様々なサービスを展開してまいりました。

主力事業である「RAFFLE」は実施イベント件数において国内最大級を誇っており、また昨年10月には株式会社集英社との共同事業としてファンが少年ジャンプのレジェンド作品の「好きなシーン・キャラクター・ロゴ」と「欲しいグッズ」を組み合わせてオンライン上でオリジナル公式グッズを作成・購入できる「ジャンプLAB」をリリースしております。

当社はオンラインくじ事業とオンラインオリジナル公式グッズ事業を通して、国内外のファンへD2Cでグッズを販売できる体制を構築することで、国内コンテンツホルダーの皆様のIP収益の最大化に貢献してまいります。

今回調達した資金を活用し「オンラインオリジナル公式グッズ事業のマーケティング」「AI・テックを活用したオペレーション高度化」に取り組むことで更なるグロースを図り、将来的なIPOを目指してまいります。

ニッセイ・キャピタル株式会社(リード投資家)

TBSイノベーション・パートナーズ合同会社

■ニッセイ・キャピタル株式会社 / 原 将大 シニアキャピタリスト 戎 易 キャピタリスト

圧倒的な実績で業界を牽引するフォッグ社の更なる飛躍に期待し、今回はシリーズBのリード投資家として参画いたしました。

同社が展開する『RAFFLE』は、すでに国内トップクラスの実施実績を誇るプラットフォームへと成長しています。さらに、集英社様との『ジャンプLAB』など、IPホルダーからの厚い信頼を背景にエンタメグッズ業界のDXを力強く推進している点を高く評価しています。

こうした強固な事業基盤を活かし、さらなるテクノロジーの活用と市場拡大に挑む同社の可能性を確信しています。日本発のエンタメ体験を世界へ広げていく同社の挑戦を、私たちは全面的に支援してまいります。

■TBSイノベーション・パートナーズ合同会社 / 西川直樹 代表パートナー

TBSイノベーション・パートナーズでは、新しいエンタメビジネスを作るスタートアップへの投資を積極的に推進しています。フォッグ社は、リアル音楽アーティストからアニメキャラクターまで幅広いジャンルのIPホルダーとの豊富な取り組み実績を持つ、IPグッズのデジタル販売の専門家集団です。フォッグ社が持つ、IPホルダーの「かゆいところ」に手が届く総合プロデュース力をお借りしながら、TBSグループのコンテンツがより多くの人に届く新しい取り組みを進めていければ嬉しいです。

各投資家様とのご縁に恵まれたこと、また私たちの成長ストーリーにご評価を頂けたことに心より感謝申し上げます。

フォッグはこれまで、国内コンテンツの魅力を最大化すべくエンタメ領域でのサービス開発を行なってまいりました。

今回の資金調達を経て、今後は「オンラインくじ事業」とジャンプLABをはじめとする「オンラインオリジナル公式グッズ事業」にリソースを集中させていく予定です。

これらのプロダクトを通じてコンテンツホルダー様の収益拡大をサポートし、ひいては日本のエンタメ市場の拡大に微力ながら貢献していきたいと考えております。

私達、フォッグは国内コンテンツホルダーの皆様のお役に立ちたいと心から思い、全社一丸となってそのビジョンに向かい邁進しております。

今回の資金調達を機に、そのビジョンの実現に向けたスピードを加速させてまいります。

小説「80日間世界一周」の主人公であり、自分が信じる世界に向けて周りがなんと言おうとやりきる冒険家「フィリウス・フォッグ」が社名の由来。

「楽観・情熱・信念・想像・挑戦・自由・冒険」をキーワードに、枠にとらわれず自由に楽しみながら挑戦しつづけ、今までの行動や文化が効率化・能率化するような新たな価値と未来を創造していきます。

フォッグでは一緒に日本のエンタメ業界を盛り上げてくれる心強い仲間を募集しています!