雑味のない澄んだ味わいと卵本来の食感を楽しめる至高のキャビア。黒耀水×POSC-RAS×非加熱製法で、かつてない高品質を実現。信州スプリングファームが生み出す逸品。

黒耀信州キャビアの特長は、雑味のないクリアな味わいと、卵本来の旨味をそのまま引き出した純度の高さにあります。

その品質を支えているのが、長野県小県郡長和町に湧く名水「黒耀水」です。

この地域は古来より良質な黒曜石の産地として知られ、その地層を通って長い年月をかけて磨かれた水が「黒耀水」と名付けられました。

硬度17の超軟水で、有機物をほとんど含まないこの水は、素材の味を邪魔せず、旨味を引き出す特性を持っています。

その特性がキャビアにも活かされることで、雑味のない、澄みきった味わいを実現しています。

県内外から多くの人が汲みに訪れる「黒耀水」は、硬度17の超軟水で、有機物をほとんど含まない、いわば“天然の超純水”です。

混じり気のないこの水は、炊飯やコーヒー、出汁などの調理において素材の味を邪魔せず、本来の旨味を引き出す水として知られています。

また、同様の特性を持つ水は国内外でも極めて珍しく、自然環境が生んだ希少な水です。

私たちは、この黒耀水が毎分3トン湧き出る環境でチョウザメを育てています。

豊富な水量と高い純度により、魚特有の臭みを抑える“デトックス効果”が働き、素材本来の旨味と風味を引き出すことに成功しました。

古代魚であるチョウザメと、旧石器時代から人々に親しまれてきた黒曜石。その二つが生み出す「黒耀水」から生まれたキャビアは、深い黒の輝きとともに、これまでにないクリアな味わいをもたらします。

ワンランク上のキャビア体験を、ぜひご堪能ください。

ハイブリッド陸上養殖が生む、澄みきった味わい

黒耀信州キャビアは、デジタル技術と自然の恵みを融合した“ハイブリッド陸上養殖”から生まれます。

幼魚期は、同じ信州のエーシング社による国際特許技術「POSC-RAS(R)」を用いた完全閉鎖型システムで管理。水質・水温を徹底的にコントロールし、デリケートな時期を安定して育成します。

そして最終工程では、黒曜石層を通って湧き出る天然水を完全かけ流しに。チョウザメ特有の微細な臭みを取り除き、素材本来の旨味を引き出します。

最新システムで「命」を護り、伝統の湧水で「味」を磨く。二つの環境が、黒耀ブランドの品質を支える。

「黒耀信州キャビア」が、プロの料理人から“驚くほどクリア”と評価される理由。

それは、成長段階に応じて水環境を切り替える、二段階の品質設計にあります。

病気に弱く繊細な幼魚期は、岡谷市・エーシング社の国際特許システム「POSC-RAS(R)」で管理。オゾン制御によりウイルスや雑菌を抑え、高水温環境で安定した成長を促進。

チョウザメ本来の生命力を最大限に引き出します。

採卵前の最終段階では、和田峠の黒曜石層で長い年月をかけて濾過された超軟水の生け簀へ。

毎分3トン湧き続ける天然水にさらすことで、身や卵に残る微細な臭みを取り除きます。

この「デジタル(管理)×ネイチャー(自然水)」の工程により、卵本来のクリーミーな甘みと、透明感のある後味を実現。雑味のない、クリアなキャビアに仕上がります。

コロナ禍による廃業の危機を乗り越え、再起をかけた挑戦。代表・東久保恭佑が掲げたのは、「父が愛した黒耀水の価値を、最大限に引き出すこと」でした。

「従来の掛け流しだけでは守りきれなかった命を、最新技術で守りたい。そして最後は、最高の水で仕上げる――それが、父への敬意だと思っています」

完全閉鎖型養殖システム「POSC-RAS(R)」と、黒耀水による仕上げ。伝統と技術を掛け合わせた現在の養殖スタイルは、こうした想いから生まれました。

雑味を削ぎ落とした先に現れる、濃厚なコク。信州の自然とテクノロジーが結実した一粒。

チョウザメの品質を左右する最も重要な時期――それが、繊細で弱い稚魚期です。

黒耀信州キャビアでは、この段階において完全閉鎖型陸上養殖システム「POSC-RAS(R)」を導入し、外部環境に左右されない徹底管理を実現しています。

水質・水温を常に最適な状態に保つことで、稚魚期に最も高いとされる死魚リスクを大幅に低減。

従来と比較して、死魚率を約3分の1まで抑えることに成功しました。

室内環境で24時間365日コントロールすることで、自然環境の影響を受けずに安定した成長を実現。

稚魚期の成長スピードを高め、出荷までの期間短縮にもつながっています。

信州スプリングファームは、自社で培ったハイブリッド養殖モデルをもとに、完全閉鎖型養殖システム「POSC-RAS(R)」の販売・導入支援を行っています。

全国の養殖事業者や自治体に向けて、設備導入から運用まで一貫してサポートし、次世代型養殖の普及を推進しています。

淡水・海水を問わず、あらゆる水産資源を安定的に育てることができるこの技術により、「海のない長野県でも魚を育てる」新たな可能性を実現。

養殖のあり方をアップデートし、日本の水産資源の未来に貢献していきます。