| 複数端末同時実行と自動レポートにより、人的テストの限界を解消1800時間→600時間の工数削減と不具合検知精度向上を達成 |
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| システム開発やDXソリューション事業、キャッシュレス決済などの分野で事業を展開するインタセクト・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:譚 玉峰、以下当社)は、金融機関におけるスマートフォン向け口座取引アプリにおいて、当社のテスト自動化ソリューションを活用した取り組みの成果を公開いたしました。 | ||||||
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本取り組みは、金融機関向けシステムにおいて継続的に導入されてきたものであり、手動で実施していた回帰テストを自動化することにより、テスト工数の大幅な削減を実現しています。 また、多端末での同時実行や自動レポート化により、テスト工程の効率化と品質向上を両立し、リリースサイクルの短縮にも寄与しています。 本事例の詳細について、本日より公開いたします。 |
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| ■キーワード | ||||||
| スマホアプリ自動テスト|テスト自動化|多端末テスト|実機テスト|回帰テスト自動化|テスト工数削減|品質向上|ヒューマンエラー削減|リリース高速化|自動レポート|CI/CD連携|開発効率化|DX導入事例|金融アプリ事例|並列テスト実行|テストDX|QA自動化|コスト削減|リグレッションテスト | ||||||
| ■導入ソリューション概要 | ||||||
| 本ソリューションは、スマートフォンアプリのテスト工程を自動化し、手動では時間を要するテスト作業を高速かつ正確に実行するテスト自動化基盤です。 | ||||||
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操作手順を記録することでテストシナリオを自動生成し、複数端末に対して同時に実行することが可能です。これにより、繰り返し発生するテスト作業の効率化と品質の安定化を実現します。 また、金融機関に求められる高い品質要件にも対応可能なテスト基盤です。 |
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| 主な特徴は以下の通りです。 | ||||||
| ・テストの高速化・効率化 | ||||||
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数十台規模の端末を同時に稼働させることで、手動テストと比較して短時間で大量のテスト ケースを実行可能です。また、操作を一度記録することで同一シナリオを繰り返し自動実行できる ため、テスト工程全体の効率化を実現します。 |
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| ・品質の安定と向上 | ||||||
| 金融機関に求められる高い品質基準にも対応し、定義された手順を正確に繰り返すことでヒューマン エラーを排除し、一貫性のある検証が可能です。 | ||||||
| これにより信頼性の高いテスト結果を確保します。 | ||||||
| ・テストの強化(不具合の早期発見) | ||||||
| 機能追加や改修に伴う既存機能への影響(ノンデグレード)を自動的に検証し、 | ||||||
| 不具合を早期に検知することが可能です。 | ||||||
| ・多端末での検証 | ||||||
| Android・iOSの異なる機種やOSバージョンに対して同時にテストを実行でき、端末差異による | ||||||
| 不具合も網羅的に確認可能です。 | ||||||
| ・定額モデルによるコスト最適化 | ||||||
| 時間従量課金型のクラウド端末サービスとは異なり、定額での利用が可能なため、利用頻度に | ||||||
| 応じたコスト増を抑えながら継続的なテスト運用を実現します。 | ||||||
| コスト面においても導入しやすい構成となっています。 | ||||||
| ▼レポート画面 | ||||||
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| ■具体的な導入効果 | ||||||
| ・テスト工数削減とテスト期間短縮の両立 | ||||||
| 金融機関の基幹業務に関わる口座管理アプリにおいて、テスト工数を約1800時間から600時間へ削減し、さらに複数端末での同時実行によりテスト期間も半減しました。 | ||||||
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・品質向上(不具合検知精度の改善) ヒューマンエラーの排除と多端末検証により不具合検知精度が向上し、従来の人的テストでは |
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見落とされていた不具合についても検知可能となりました。 その結果、検知漏れが「10件→0件」に減少したケースも確認されています。 |
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・多端末対応による品質担保 画面サイズや端末差異によるレイアウト崩れなど、人手では網羅が難しい検証を自動化により |
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| 対応しました。 | ||||||
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・運用効率の向上 テストの自動実行とレポート出力により、継続的かつ効率的なテスト運用が可能となりました。 |
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| ■事例掲載URL | ||||||
| 本事例の内容、画面イメージ例を弊社コーポレートサイトの「事例」内に公開いたしました。 | ||||||
| https://www.intasect.com/case/sptest.html | ||||||
| ■今後の取り組み | ||||||
| 本取り組みを通じて構築したスマホアプリ向け自動テスト基盤をもとに、当社では今後さらなる機能拡張と適用領域の拡大を進めてまいります。 | ||||||
| 本ソリューションは金融分野に限らず、ゲーム、小売、サービス業など、スマートフォンアプリを | ||||||
| 活用する幅広い業種に適用可能であり、今後はさまざまな分野への展開を推進してまいります。 | ||||||
| また、金融分野での導入実績を基盤とし、より高度な品質検証基盤としての展開を図ります。 | ||||||
| ・テスト対象領域の拡大 | ||||||
| スマートフォンアプリに加え、Webサービスや各種システムにおけるUIテストへの適用を | ||||||
| 視野に入れ、より広範なシステムに対応可能なテスト自動化基盤の構築を進めます。 | ||||||
| ・自動化技術の高度化 | ||||||
| テストシナリオの生成や運用効率の向上に向け、自動化プロセスのさらなる高度化に取り組み、 | ||||||
| 継続的な品質改善と運用負荷の軽減を目指します。 | ||||||
| ・テストプロセスの標準化と展開 | ||||||
| これまでの実績をもとにテストシナリオや運用手法の標準化を進め、さまざまな業種・業態への | ||||||
| 展開を通じて、テスト工程全体の効率化と品質向上に貢献してまいります。 | ||||||
| ■会社概要 | ||||||
| 商号 :インタセクト・コミュニケーションズ株式会社 | ||||||
| 所在地 :〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目1番地 B・Mビル6F | ||||||
| 設立 :2000年11月 | ||||||
| 代表者 :代表取締役社長 譚 玉峰 | ||||||
| 事業内容 :中国本土・台湾を主軸とした観光DXによる海外プロモーション・インバウンド | ||||||
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(訪日誘客)支援、中国向け越境EC、アフィリエイト運用代行、アフィリエイト サイトパトロール、システム開発など |
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| 資本金 :9,856万円 | ||||||
| URL :https://www.intasect.com/ | ||||||
| 2000年に設立した日本国内および中国大陸・台湾地域を主体とした海外プロモーション・システム開発企業で、以下のとおり幅広い事業を展開しています。 | ||||||
| 国内外QR決済ソリューション「IntaPay」をはじめ、海外向けには訪日誘客施策・旅ナカ回遊促進として、馬蜂窩(マーフォンウォー)・飛常准(フェイチャンジュン)等の現地プラットフォーム活用、百度・Google等の検索エンジン施策、小紅書(RED)等の海外SNS施策およびKOL/KOCを活用したインフルエンサーマーケティング、WeChatミニプログラム開発、越境EC等による海外販路拡大を支援しています。 | ||||||
| また、アフィリエイト広告運用およびアフィリエイトサイトパトロール、SIサービス、ERP事業、BPM、電子契約、ウォークスルー型無人AI店舗、モバイルオーダー「eateat」、添削・共有・指示ツール「Passton」等、国内外においてDX技術を活用した幅広い事業を展開しています。 | ||||||
| さらに当社中国グループにおいては、スマート工場、在庫管理システム、金融与信・債権管理システム、診療所向けDXソリューション等、金融・製造・物流・医療領域におけるDX支援も推進しています。2026年現在、国内・中国本土あわせ10拠点以上、グループ全体の従業員数は約882名となっています。当社の実績・事例は「 https://www.intasect.com/case.html 」をご参照ください。 | ||||||
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システム開発やDXソリューション事業、キャッシュレス決済などの分野で事業を展開するインタセクト・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:譚 玉峰、以下当社)は、金融機関におけるスマートフォン向け口座取引アプリにおいて、当社のテスト自動化ソリューションを活用した取り組みの成果を公開いたしました。
本取り組みは、金融機関向けシステムにおいて継続的に導入されてきたものであり、手動で実施していた回帰テストを自動化することにより、テスト工数の大幅な削減を実現しています。また、多端末での同時実行や自動レポート化により、テスト工程の効率化と品質向上を両立し、リリースサイクルの短縮にも寄与しています。本事例の詳細について、本日より公開いたします。
金融機関に求められる高い品質要件にも対応可能なテスト基盤です。