株式会社ProAI(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:古田彰一、以下ProAI)は、カード式で直感的に使えるAIアプリ『カードコマンド』で「カンパニーツイン」を5月1日よりご提供開始いたします。

あなたは朝起きてカードコマンドを起動したらリターンキーを押すだけ。カンパニーツインが複数の業務フレームワークを同時に実行し、その日にやるべきブレーンワークを一気に進めます。

【1】カードを書いて並べるだけ。強力な専用エージェントにより、自分だけのカンパニーツインを作って実行できます

【3】エンジニア不要。カードの文章や組み合わせを変えることで、現場レベルで業務に合わせて改良できます

【5】複数のAIモデル(LLM)を自由に組み合わせることが可能。コストと性能のバランスを最適化することができます

【6】まずはMac版から先行提供。Windows版は近日リリース予定(事前登録受付中)

大企業でも中小企業でも、そして個人事業主でも、もう一つのチームを持つことでAI活用が劇的に変わります。今回ご提供する「カンパニーツイン」は、既存の仕事や職業を否定するものではありません。むしろ、今ある仕事を続けながら、その隣に新しい収益源や挑戦の場を得ることができます。これはAI時代ならではの新しいワークスタイルです。

カードコマンドではこれまで、カードを組み合わせてAIへ指示を出し、企画・制作・分析を進める「AI自動工場」のコンセプトを展開してきました。今回の「カンパニーツイン」では、その考え方を企業組織そのものへ拡張します。

などなど。ほかにも独自のツインを容易に構築できます。

AIエージェントは作業の自動化には有効ですが、アウトプットは「世界平均」に近づきがち。企業の強みやプロのこだわりが置き去りにされます。フルコースで給仕が自動化されても、料理が平均点なら、その店ならではの価値は生まれません。価値を決めるのは料理そのものであり、そこには人の思いやこだわりが必要です。カンパニーツインには、人間が関与すべきポイントをあらかじめ設計する仕組みが備わっています。

もちろんエージェント機能により、各種機能をオートパイロットさせることもできます。カードコマンド専用のエージェントはアプリ内で完結して動作するため、安全性に配慮しやすく、また一般的なAIエージェントに比べてトークン量(コスト)を抑えやすい設計です。

業務には「型」があります。強い企業やプロフェッショナルほど、この「型」が強い。すでにご存知の通り、チャット式AIと会話するだけではアウトプットが流動的になり、「型」の力を活かせません。また業務システム開発で固めすぎても、環境の変化やAIの進化に適応できません。

スポーツのフォームと同じです。プロは「固めるところ」と「動かすところ」の違いが明確です。カードコマンドのカンパニーツインは、ブレーンワークのプロのために「型」と自由度を最適化する設計になっています。それにはただカードを書き換えて、並べ替えるだけでよいのです。そして、一度作った「型」は何度でも、誰でも使うことができます。

またアプリとしてのカードコマンドは、プロンプトの書き分けだけでAIの挙動差を作る”プロンプトラッパー”とは一味違います。プロンプトとプログラムの高度な組み合わせにより、AIの自作自演を抑えてより精度の高いアウトプットを得ることができます。たとえば、キャッチコピー案をそのままAIに選ばせるとブレが生じますが、「パラメータ分断→要素ベンチマーク→モンテカルロ法」(設計の一例)とすることで、AIの思い込み(バイアス)を排除した客観的な判定が可能になります。こうしたプログラムコードとAIを簡単にコラボさせるための仕組みもご用意しています。

私たちは、AIを人間の代替ではなく、人間の創造性と意思決定を強化するパートナーとして重視しています。

EU(欧州経済社会委員会)のAI議論でも重視されてきた HIC(Human-in-Command) の考え方に賛同し、AIを人間の管理下で活用するために、HOTL(Human-on-the-Loop) と HITL(Human-in-the-Loop) の設計思想を取り入れています。

カードコマンドはマウスやタッチパッドで直感的にAIを操ることができます。過去にMS-DOSがMacやWindowsに移行したように、誰もが自然な操作でAIの潜在力を引き出せる、GUI型の次世代AIアプリです。

またカード式のメリットを活かして、今の業務に「特化しすぎない」設計となっており、ビジネスが変化してもカードを組み換えることで柔軟に対応できます。AIの進化が激しい時代に、常に最先端のパワーを取り込める、まったく新しいコンセプトのツールです。(特許第7676077号取得済み。追加特許出願中)

カードコマンドは最新のLLMに順次対応しています。各LLMのアップデートのタイミングにズレがあっても、常にその時点で最も性能の高いフロンティアモデルを使えます。また、クラウドLLM側に障害等が発生しても即座に別のモデルにフォールバックできるので、高い可用性を実現します。

さらにはスピード重視の作業には軽量モデル、クオリティ重視の作業には高性能モデル、などワンタッチで切り替えることができるので、コストと品質を高いレベルで両立させることができます。