「AIを使って開発したい」から「チーム全体にClaude Codeを導入できる」へ。フロント・バックエンドを問わず開発に関わるエンジニア向け法人研修
インターネット・アカデミー株式会社(代表取締役:西洸人、本社:東京都新宿区、以下インターネット・アカデミー)は、Anthropicが提供するAIコーディングツール「Claude Code」を活用した法人向けエンジニア研修「Claude Code研修」の提供を開始しました。
 
■ AIコーディングを「試せない・使いこなせない」エンジニアの課題を解決
AIコーディングツールへの関心はエンジニアの間で急速に高まっています。一方で、「環境構築の手順がわからず試せないまま」「コード生成の精度が低く実務に使えない」「チームへの導入方法がわからず個人利用に留まっている」という状況が多くの開発現場で見られます。
 
特にClaude Codeは、CLIベースの操作・コンテキスト管理・MCP(Model Context Protocol)による外部ツール連携など、他のAIコーディングツールとは異なる特性を持ちます。その分、正しく習得すれば既存ツールでは実現しにくい高度な自動化・連携が可能になりますが、独学での習得には時間とコストがかかります。
 
インターネット・アカデミーは、こうした課題に対応するため、Claude Codeの基礎理解から実務レベルの実装・チーム導入設計まで体系的に習得できる本研修を開発しました。
 
■ 研修の概要
「Claude Code研修」は、環境構築・CLI操作・プロンプト設計・コード生成・リファクタリング・デバッグ・MCP連携・セキュリティ対策・チーム運用ルール設計まで、全6回12時間で体系的に習得するプログラムです。
 
第1回のみの受講(2時間)から全6回受講(12時間)まで、自社のニーズに合わせて選択できます。
 
【カリキュラム構成】
第1回:基礎理解・環境構築(2時間)
従来AIとの違いと開発現場での役割の変化、エンジニア向け機能の全体像
Node.js環境構築・APIキー設定・VS Code拡張との連携、初期設定のトラブル対処
CLI操作とコマンド体系、プロジェクト読み込みから基本操作までの流れ
第2回:基本操作・コード理解(2時間)
コマンド体系と操作手順、コンテキスト管理の基本と精度への影響
既存コードの構造把握と全体像の捉え方、検索・説明機能を活用した効率的な理解手法
【ワーク】既存コードの構造分析と説明生成機能を活用したコード理解演習
第3回:プロンプト設計・コード生成(2時間)
コーディング指示の粒度設計、コンテキスト付与のコツ、出力精度を高める改善アプローチ
関数・クラスの自動生成、APIエンドポイント生成、生成結果の品質評価観点
【ワーク】新規機能のコード生成・レビュー・改善を繰り返す実践演習
第4回:リファクタリング・デバッグ(2時間)
コードレビュー依頼の方法、可読性・保守性向上のための改善観点
エラーメッセージの解析手法、原因特定プロセスの体系化、修正案のリスク判断
【ワーク】実コードを用いた改善提案・修正・再検証の改善サイクル演習
第5回:MCP・外部連携・自動化(2時間)
MCPの仕組みと役割・利用シーン、接続設定の基本手順
GitHub連携(PR・Issue管理)、Slack連携による通知設計と業務連携
【ワーク】外部連携設定・簡易自動化ワークフローの構築実践
第6回:セキュリティ・運用・導入設計(2時間)
APIキー管理と情報漏洩リスク対策、プロンプトインジェクション対策
AI生成コードのレビュー基準、チームでの運用ルール設計と管理方法
【ワーク】自チームの課題整理・導入方針の明確化・導入計画の作成
対象者 フロント・バックエンドを問わず開発に関わるエンジニア、Claude Codeを組織に導入・展開したいエンジニアリーダー
研修時間 2時間(第1回のみ)~12時間(全6回)/カスタマイズ対応可
研修形式  双方向リモート研修・集合研修・講師派遣(いずれも対応可)
料金 受講人数・時間数・カスタマイズ内容に応じて変動(助成金活用については個別相談対応)
■ 他のAIコーディング研修との違い
1. CLIベースのClaude Code専門カリキュラム 
ChatGPTやGitHub Copilotなどのエディタ補完型AIとは異なり、Claude CodeはCLI操作・コンテキスト管理・MCP連携といった独自の使いこなしが求められます。本研修はClaude Code固有の特性に特化したカリキュラムで、他の汎用AI研修では習得できない実装力を養います。
 
2. 「個人の効率化」で終わらせない組織導入設計まで
第6回では、AIが生成したコードのレビュー基準・チーム運用ルール・導入計画の策定まで扱います。エンジニア個人のスキルアップだけでなく、チーム・組織全体へのClaude Code導入を推進できるリーダーの育成を目的としています。
 
3. 実コード・実業務をテーマにした演習設計
各回にワーク形式の実装演習を組み込んでおり、抽象的な概念説明に終わらない実践的なカリキュラムです。自社の実業務・実コードをテーマにした演習へのカスタマイズにも対応します。
 
■ インターネット・アカデミーについて
インターネット・アカデミーは、1995年に日本初のインターネット専門校として開校。現在は企業のIT・DX人材育成に特化した法人研修を中心に事業を展開しています。Web技術の国際標準化団体「W3C」の日本の教育機関として初の正式メンバーとして認定されており、最先端IT技術の普及活動にも継続的に貢献しています。AI研修・DX研修・エンジニア育成研修など、業種・規模を問わず多くの企業への研修実績があります。
 
■ 本サービスに関するお問い合わせ
インターネット・アカデミー株式会社
法人研修お問い合わせ窓口:03-3341-3781(受付時間:平日・土日 10:00~21:00)
Webお問い合わせ:https://www.internetacademy.co.jp
Claude Code研修 詳細:https://www.internetacademy.co.jp/course/ai/claude_code.html