「大変」という業界の既成概念を、独自のブランドコンセプトで塗り替える。 現場主導の改善とダイバーシティ推進を軸に、全職員がプロフェッショナルとして誇りを持てる、持続可能な組織運営の最前線に迫ります。
 
 
一般財団法人日本次世代企業普及機構(通称:ホワイト財団)が運営する「ホワイト企業認定」は、国内で唯一の総合的な企業評価制度です。
 
本認定は、「ブラックではない企業」ではなく「家族や社会に応援され、次世代に残していきたい企業」を対象としています。
 
ビジネスモデルや人財育成、柔軟な働き方、ダイバーシティ、健康経営、労働法遵守など、実に70項目に及ぶ厳格な審査基準をもとに総合評価を行い、2026年4月時点で累計663社がこの認定を取得しています。
 
そして、2026年4月1日付で社会福祉法人 江寿会が新たにホワイト企業認定を取得いたしました。
企業情報 社会福祉法人 江寿会
Great Happiness ―― すべての人生を彩るブランドコンセプト
同法人の使命は、「Great Happiness -for all the people we love-」という理念に集約されています。
 
介護・保育・障がい福祉を横断し、地域の皆さまのライフサイクルを通じて「できる・生きる・感動」を提供。多世代共生施設「A-Cube」の運営をはじめとする独自性の高いサービスを展開しています。
 
関わるすべての人々が共に尊重し合い、幸せになることを目指すその真摯な姿勢を、当財団は高く評価しました。
プロフェッショナルの誇りを支える「心の安全基地」
福祉業界全体が人材確保という課題に直面する中、同法人は「職員自身の安心感が利用者へのより良いサービスに直結する」という強い信念を持っています。
 
「大変」という業界のイメージを払拭すべく、まずは働く職員がやりがいと安心感を持って働ける環境を整備。チームで支え合う文化や現場主体の改善活動を推進し、職員がプロフェッショナルとして誇りを持てる組織づくりを最優先事項としています。
次世代の福祉を創る「5つのアプローチ」
同法人は、さらなる働きがいの向上に向け、以下の計画を推進しています。
 
1つ目に自立支援介護の深化
2つ目に研修・キャリア支援による人財育成の強化
3つ目にシフト等の柔軟な働き方の追求
4つ目に外国籍職員や子育て世代など多様な人財が活躍できる環境整備
そして5つ目に、職員の声を反映する仕組みづくりです。
 
現場の声を軸とした改善を継続することで、組織としての進化を止めることはありません。
アゼリーグループ 代表 来栖氏の想いと挑戦
社会福祉法人 江寿会(アゼリーグループ) 代表 来栖 宏二 氏
福祉の現場から「働きがい」と「働きやすさ」の共存を証明する
私たちの仕事は、人の人生に深く関わる極めて尊いものです。だからこそ、職員一人ひとりが主体的に成長し、長く安心して働ける法人であり続けたいと考えています。違いを認め合い協力することで、福祉業界全体の価値向上に貢献していくことが私たちの願いです。今回の認定を励みに、関わるすべての人が幸せになる社会の実現に向けて、歩みを止めることなく挑戦し続けます。
社会福祉法人 江寿会の取り組みは、福祉という枠を超え、これからの日本社会が必要とする「多世代共生」と「人的資本経営」のあり方を提示しています。現場から生まれる改善活動と、壮大な理念の融合が、職員と利用者の双方に幸せをもたらしています。
 
ホワイト企業認定は、同社の「Great Happiness」という信念に共感し、この挑戦を力強く後押ししています。
 
 
 
 
会社概要
 社名   :社会福祉法人 江寿会
 本社所在地:東京都江戸川区本一色2-13-25
 理事長  :磯野 正
 HP     :https://koujukai.azalee.or.jp/
 事業内容 :
介護保険事業(介護老人福祉施設、通所介護、居宅介護支援など)
受託事業(地域包括支援センター事業など)
保育園事業
企業情報(社会福祉法人 江寿会)
 
 
ホワイト企業認定とは
 
「はたらく」が楽しい社会づくり
一般財団法人 日本次世代企業普及機構(ホワイト財団)が定義する「ホワイト企業」とは、世間で言われる「ブラック企業ではない企業」ではなく、「家族や社会に応援され、次世代に残していきたい企業」を指します。
認定基準に基づき、社員が家族から「いい会社で働けてよかったね」と言ってもらえる企業を「ホワイト企業」として認定しています。また、働くすべての人が個性や特性を活かし、活気に満ちた創造的な働き方を実現できる環境を推進し、「はたらく」が楽しい社会の実現を目指しています。
 
 
 
 
日本で唯一「総合評価の認定」
1,000社以上の調査を通じて、企業のホワイト化に向けた70項目の設問を作成。この設問を7つの項目に分けて、企業の取り組みの有無を確認し、認定を付与しています。
ホワイト企業認定は、単一の取り組みにとどまらず、総合的に人事制度や企業の取り組みを評価・判断するものであり、この認定を実施しているのは日本唯一の認定組織です。
2026年4月時点で、累計663社が認定を取得しています。
【審査基準】ビジネスモデル/生産性、柔軟な働き方、健康経営、人材育成/働きがい、ダイバーシティー&インクルージョン、リスクマネジメント、労働法遵守
 
ホワイト企業認定の詳細