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飛騨産業株式会社 (本社:岐阜県高山市 代表取締役社長:岡田明子、以下飛騨産業)は、代表取締役会長であり、一般社団法人日本家具産業振興会(以下日家振)会長を務める岡田贊三が令和8年春の叙勲において「旭日中綬章」を受章したことをお知らせいたします。 |
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岡田贊三は、日家振会長として家具業界の発展に寄与してきたことに加え、1920年創業の木工家具メーカー飛騨産業の経営者として、持続可能なものづくりの実践や家具職人の育成、地域貢献に長年取り組んできました。これらの功績が認められ「産業振興功労」として本章が授与されたものです。 |
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なお、2026年5月13日には伝達式が執り行われ、皇居にて天皇陛下への拝謁が予定されています。 |
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日本の家具産業発展に向けた取り組み |
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岡田贊三は、2020年より日家振会長として、業界連携の促進や海外発信の強化、合法木材の利用促進、家具職人の育成、およびSDGsに関する取り組みを強化するなど、日本の家具産業の国際的な認知拡大や価値向上に貢献してきました。 |
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JAPAN FURNITURE SHOWの様子 |
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環境に配慮したものづくりの実践 |
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これまで廃棄されていた木材の「節」に着目し、2001年には節を意匠として活かした「森のことば」シリーズを発表。これにより、節を欠点とする業界の常識を覆し、節を木の魅力へと転換する取り組みを浸透させました。さらに、家具には不向きとされてきた杉を活用するため、圧縮技術を導入し、2005年にはミラノ・トリエンナーレにおいてイタリアのデザイナー、エンツォ・マーリ氏との協働による「HIDA」シリーズを発表し、国際的な評価を獲得しました。 |
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節を主役にした「森のことば」シリーズ |
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CO2削減によるSDGsへの貢献 |
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2023年には小径木の多い国産広葉樹の利用拡大に向け、地域資源である温泉熱を活用した木材乾燥室を新設しました。これにより、国産材の活用促進と地域雇用の創出、CO2排出量の削減、森林資源の循環に寄与しています。 |
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温泉熱を活用した「奥飛騨 栃尾工場」 |
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飛騨職人学舎の設立 |
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一流の木工職人の育成、および次世代への文化継承に寄与することを目的として2014年に一般社団法人飛騨職人学舎を設立しました。これまでに34名の家具職人を輩出しています。 |
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飛騨職人学舎生と岡田(写真中央左) |
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旭日中綬章 受章コメント
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飛騨産業株式会社 代表取締役会長 |
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岡田贊三 |
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このたびは「旭日中綬章」という身に余る栄誉を賜り、誠に光栄に存じます。これもひとえに、社員をはじめ、家具業界に携わる多くの皆様、ならびに日頃より支えてくださっている関係各位のご支援の賜物と、心より御礼申し上げます。 |
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家具業界に携わる中で、これまでの経験を生かし、自社の再建に取り組むとともに、資源の有効活用や人材育成、業界団体での活動を通じて日本の家具産業の発展に努めてまいりました。今後も、地域の木工業および日本の家具産業の発展に貢献してまいります。 |
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岡田贊三(おかださんぞう)プロフィール |
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1943年7月25日 岐阜県高山市生まれ |
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略歴 1968年 (資)富士屋 入社 |
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1969年 (株)富士屋 代表取締役社長 |
1987年 飛騨産業(株) 非常勤監査役 1995年 (株)バロー 代表取締役副社長 1995年 遊朴館 館主 |
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1999年 (株)バロー 退任 |
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1999年 飛騨高山テディベアエコビレッジ共同経営 |
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2000年 飛騨産業(株) 代表取締役社長 |
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2020年 (一社)日本家具産業振興会 会長 |
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2021年 飛騨産業(株) 代表取締役会長 |
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飛騨産業について |
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1920年に飛騨高山で創業した木工家具メーカー。2020年に創業100周年を迎え、「匠の心と技をもって飛騨を木工の聖地にする」という志(企業ビジョン)を掲げ、「人を想う」「時を継ぐ」「技を磨く」「森と歩む」の4つの価値観に基づく事業を展開しています。 |
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飛騨産業が展開する木工家具ブランドHIDAでは、4つの価値観のもと、未来へと繋がる持続可能なものづくりを目指しています。 |
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コーポレートメッセージ |
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