チームの議論を読むだけでなく、リスクへの対処法までAIが安全に提案。ベータ版が完成し、先行導入企業の募集を開始
 
UNCHAIN株式会社(本社:東京都渋谷区)は、プロジェクトマネジメントAIツール「NEURON(ニューロン)」の次世代基盤のベータ版が完成したことをお知らせいたします。あわせて、本バージョンのPOC(概念実証)導入にご協力いただける企業様の募集を開始いたします。
本アップデートにより、NEURONはチームの議論からリスクを発見するだけでなく、「そのリスクにどう対処すべきか」までAIが提案できるようになります。 
 
⬛️ 開発背景:「読むAI」から「動くAI」へ
これまでのNEURONは、Slack・Notion・議事録などからチームの意思決定を抽出し、リスクを検出する「読むAI」として提供してきました。 利用が広がる中で、お客様からは新たな声が寄せられています。 リスクを見つけてくれるのはありがたいが、対処法まで提案してほしい提案された対処法を、そのまま Jira や Asana のタスクにしてほしいAIに業務の一部を任せたい。ただし、何が起きるか分からない動作は怖い。つまりお客様が求めているのは、AIが情報を整理するだけでなく、業務を一歩前に進めてくれることだと気づきました。
 
⬛️「動くAI」を安全に実現するために(オントロジー基盤)
しかし、AIに業務を任せるのは簡単ではありません。設計を間違えれば、見当違いのタスクが量産されたり、無関係な人にアサインが飛んだりと、組織に混乱を招きかねません。
 
 NEURONは、AIが扱う情報をオントロジーとして整理された「カルテ」のような形で記録する新しい基盤を開発しています。「このリスクの原因は誰か」「誰が責任者か」「どの対処法がどのリスクに効くのか」といった関係を、AIが憶測ではなく構造化された関係性(オントロジー)に基づいて扱えるようになります。 
 
これにより、AIは定義された関係性の中でのみ動作し、安心して業務を任せられる土台ができあがります。

⬛️ ベータ版で実現できること
1.
リスクへの対処法を、AIが自動で提案 
検出されたリスクに対して、AIが過去の類似事例を参考に、具体的な対処法の候補を提案します。
 
2.
「誰が・何を・なぜ」を構造化して記録(オントロジー化) 
意思決定やリスクに関わる人物を「検出者」「原因者」「責任者」の3つの役割で明確に区別し、曖昧な責任分担をなくします。
 
3.
AIの判断をすべて追跡可能に(オントロジー上で記録) 
NEURONが行ったすべての判定や提案を記録し、後から「なぜそう判断したのか」を説明できる状態にします。
 
⬛️ POC導入について
現在、ベータ版のPOC導入にご協力いただける企業様を募集しております。チームの意思決定・リスク管理に課題をお持ちの企業様からのお問い合わせをお待ちしております。
 
お問い合わせ:contact@unchain.jp 
詳細・お申し込みhttps://www.the-neuron.com/
 
⬛️ 代表コメント
UNCHAIN株式会社 代表取締役CEO 朴 善優
 
「お客様と対話する中で見えてきたのは、『AIに情報を整理してもらう』段階から『AIに業務を前に進めてもらう』段階への期待でした。AIに業務を任せるためには、何より『安心して任せられる』ことが重要です。NEURONは、その安心を機能だけでなく仕組みのレベルで保証するプロダクトとして、これからも進化していきます。ベータ版完成を機に、ともにプロダクトを磨いてくださるパートナー企業様とお会いできることを楽しみにしています。」
 
⬛️ 会社概要
会社名
UNCHAIN株式会社
所在地
東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
代表者
代表取締役CEO 朴 善優
設立
2025年7月
URL
the-unchain.com
問い合わせ
contact@the-unchain.com