「朝が戦場」「書類対応に追われる」など、新学期に集中する“名もなき家事”の実態が明らかに。作業と精神の両面で負担増が浮き彫りに。
【新年度の家事負担に関する意識調査】ミニメイド・サービス株式会社 調べ
家事代行サービスを提供するミニメイド・サービス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:加藤貴身)は、子育て世帯を対象に「新年度(4月)の家事・育児負担」に関する意識調査を実施した。
新年度は、入園・入学・進級・異動など生活環境が大きく変化する時期である。本調査では、その裏側で発生する“見えにくい負担=名もなき家事”に着目し、実態を明らかにした。
 
調査の背景・目的
新年度は、入園・入学・進級・異動など生活環境が大きく変化するタイミングである。その一方で、日常の家事に加え、書類準備や生活リズムの変化対応など、目に見えにくい負担が増加する時期でもある。
こうした“名もなき家事”は可視化されにくく、家庭内でも共有されづらい傾向がある。本調査では、新年度特有の家事・育児負担の実態を明らかにするとともに、その背景にある課題を把握することを目的とした。
 
調査概要
調査テーマ 「4月(新学期・新年度)の名もなき家事」に関する意識調査
調査手法 Webアンケート調査
調査期間 2026年4月6日(月)~4月15日(水)
調査対象 子育て世帯
有効回答数 237名
 
本調査はミニメイド・サービス株式会社が実施し、237件のデータを収集した。
 
調査サマリー
・新年度(4月)の家事・育児負担については、「増える」51.5%、「非常に増える」が22.1%となり、合計73.6%と約7割が負担増を実感している結果となった。
・新年度において最も負担に感じる名もなき家事は、「書類記入・提出」が32.4%で最多となり、繰り返し発生するアナログ作業が大きなストレス要因となっている。
・「書類とお弁当で朝が戦場」「プリント整理が追いつかない」「子どものメンタルケアまで重なる」といった声が多く寄せられ、作業量だけでなく精神的負担の増加も明らかとなった。
 
 
【調査結果1.】約7割が「新年度は家事・育児の負担が増える」と回答
【新年度の家事負担に関する意識調査】ミニメイド・サービス株式会社 調べ 「通常月に比べ新年度の家事負担はどう感じるか?」
新年度(4月)の家事・育児負担については、「増える」が51.5%、「非常に増える」が22.1%となり、合計73.6%と約7割強が負担増を実感している結果となった。一方で「変わらない」は25.0%にとどまり、新年度特有の負担増が顕著に表れている。
 
入園・入学・進級に伴う準備や生活リズムの変化対応が重なることで、日常家事に加えた“見えない家事”が増加していると考えられる。自由回答では「朝の準備を前日に済ませる」「書類はまとめて処理する」など、負担軽減の工夫も見られた。
 
【調査結果2.】最も負担な名もなき家事は「書類記入・提出」で32.4%
【新年度の家事負担に関する意識調査】ミニメイド・サービス株式会社 調べ 「新年度負担に感じる名もなき家事は?」
新年度において最も負担に感じる名もなき家事は、「書類記入・提出」が32.4%で最多となった。保育園や学校、習い事など複数の提出先に対し、同様の情報を繰り返し記入する必要があり、手間と時間のかかる作業として負担が集中している。
 
続いて2位は「新生活に伴う家事量の増加」、3位は「お弁当作り・水筒準備」となり、日常家事に加えて新年度特有のタスクが上乗せされている実態が明らかとなった。特に朝の時間帯に負担が集中する傾向が見られ、「書類とお弁当準備が重なり朝が慌ただしい」といった声も寄せられた。
 
さらに「毎年同じ内容を書くのが大変」「プリント管理が追いつかない」などのコメントも多く、効率化しにくいアナログ作業や細かなタスクの積み重ねがストレス要因となっていることがうかがえる結果となった。
【調査結果3.】精神的負担の増加を示す声が多数
【新年度の家事負担に関する意識調査】ミニメイド・サービス株式会社 調べ 「新年度の苦労話やあるあるエピソード」
4月の家事や新学期準備に関する「苦労話」「あるあるエピソード」では、精神的負担の増加を実感する声が多く寄せられた。実際に家事・育児負担については73.6%が「増える」と回答しており、その背景には作業量だけでなく心理的な圧迫も大きく影響していると考えられる。
 
自由回答では「書類(確認)とお弁当(作り)で朝が戦場(朝の時間帯へのタスク集中)」「プリント整理が追いつかない」「提出物の締切に常に追われている」など、時間に追われるストレスに加え、「子どもの新生活への不安ケアまで重なり余裕がない」といった声も見られた。また「何を優先すべきか分からない」「気が休まる時間がない」といった意見もあり、日常家事と新年度特有のタスクが重なることで、心身ともに負担が増幅している“二重のストレス構造”が浮き彫りとなった。
 
まとめ:新年度に増加する「名もなき家事」について
今回の調査から、新年度は生活環境の変化に伴い、家庭内で対応すべきタスクが一時的に集中しやすい時期であることが明らかとなった。特に、個々の作業が細分化されている点と、発生タイミングが重なることで全体の負担感が増幅されている点が特徴である。
 
また、それらの多くは周囲から認識されにくく、家庭内でも共有されにくい“見えにくい負担(名もなき家事)”として個人に偏りやすい傾向が見られた。
 
こうした状況を改善するためには、家族間で名もなき家事の存在を認識し、具体的なタスクとして可視化したうえで分担について話し合うことが重要である。さらに、タスクの整理や役割分担の見直し、外部サービスの活用などを通じて、負担を分散・軽減していく視点が求められる。
 
家事代行サービス:https://www.minimaid.co.jp/
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ミニメイド・サービス株式会社
代表者 :加藤 貴身
設立年月 :1985年03月
所在地 :東京都渋谷区笹塚2-26-2 
     いちご笹塚ビル9階
対応家事:お部屋掃除|キッチン掃除|トイレ掃除|お風呂掃除|洗濯|片付け|料理|お買い物
会社HP :https://www.minimaid.co.jp/
ミニメイド・サービス株式会社ロゴマーク
【本データの利用条件】
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出典元としてhttps://www.minimaid.co.jp/ へのリンクを設置ください。
調査結果データ及び画像について、加工・改変は許可いたしません。