ビジュアルボイスと日本アフリカエンタメ事業協議会(JAEBC)連携開始 クリエイタープラットフォーム「LIFE LOG BOX」を通じアフリカのエンタメを共同開拓!
 米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)」を運営する 株式会社ビジュアルボイス(本社:東京都渋谷区、代表:別所哲也)は、日本とアフリカのエンターテインメント産業を繋ぐプラットフォームで ある「日本アフリカエンタメ事業協議会(以下、JAEBC)」と、映像コンテンツ分野における戦略的連携を開始したことをお知らせいたします
 
■ 連携の背景と目的 
アフリカは人口約14億人を抱え、年齢中央値が19歳という世界で最も若い人口構成を持つ地域です 。スマートフォンの普及に伴い、音楽、 映画、アニメといったクリエイティブ産業が急速に成長しており、日本のIP(知的財産)にとっても極めて重要な市場となっています 。SSFF & ASIAはこれまで、世界中から集まるショートフィルムを通じて多様な文化を発信してまいりました。この度、急成長するアフリカ市場で日本 IPの 展開加速を目指すJAEBCの新フェーズ始動に合わせ、映像文化を通じた日本・アフリカ両地域の相互理解とコンテンツ流通の促進を目的に、本連携に至りました。
 
■ 主な取り組み内容 
本連携に基づき、以下の施策を推進してまいります。
1. SSFF & ASIA 2026 における「Focus on Africa プログラム」の展開 
5月25日より開幕する国際短編映画祭SSFF & ASIA 2026において、エジプト、アルジェリア、セネガル、チュニジアなどアフリカの地を舞台 に繰り広げられるドラマの数々を特集する特別プログラムを実施します。
URL https://www.shortshorts.org/2026/program/program_cat/africa/ 
※本日17:00よりウェブサイトオープン
 
<上映作品の一部>
『私たちの海の塩』 (Salt of Our Sea)
監督:Nada Bedair / 2025 / 18:38 / アメリカ・エジプト / ドラマ
陽光降り注ぐアレクサンドリアでの休暇中、レイラは崩壊していく両親の結婚生活を静か に見つめていた。張り詰めた緊張感の中で、友人ヌールとの絆は、家庭にはない自由と 親密さを彼女に与えてくれる。 海と塩、そして禁じられた憧れに突き動かされるように、彼女は反抗と自己発見、そして初恋の目覚めの間の危うい境界線を歩み始める。
 
『サバリ レジリエンスの行方』(Patience (Sabali))
監督:Valentin Guiod/ 2025 / 7:17 / アルジェリア/ ミュージックビデオ
「忍耐」そして「永遠」を意味する言葉、『Sabali』。住み慣れた土地を離れ、過酷な旅に出たムドゥの歩みと、どんな困難にも折れない心の強さを描く本作は、人目を忍びながらの長く険しい旅路、愛を貫くための闘い、そして何よりも彼を支え続けた「耐え忍ぶ力」 を描く。住む場所を変えるということは、これまでの懐かしい思い出を胸に刻み、その先に待つ未来への希望を信じて突き進むこと。
 
2. 未来に向けた継続的な協力体制
単発のイベントに留まらず、中長期的に以下の検討を進めてまいります。
・「Africa Award(仮称)」の創設検討:優れたアフリカ作品を顕彰する枠組みの構築。
・映画祭におけるアフリカ作品枠の常設検討 。
・クリエイタープラットフォーム「LIFE LOG BOX」と連携したコンテンツの相互流通支援:日本作品のアフリカ市場展開支援および、アフリカ発コンテンツの日本国内プロモーション。
■ 株式会社ビジュアルボイス 代表取締役社長(SSFF & ASIA 代表) 別所哲也 コメント 
「今、アフリカのショートフィルムが熱い!ここ数年、私たちの映画祭にはアフリカ各地から数多くの作品が寄せられています。それらは非常にカラ フルで、エンターテインメントとしての質が高いだけでなく、アフリカの『今』を生々しく、そして力強く伝えるものばかりです。昨年は、ナイジェリアより 俳優・プロデューサーとして活躍するデボ・アデダヨ氏を公式審査員としてお迎えし、そのポテンシャルの高さを改めて確信しました。今回の JABEC(アフリカエンタメ協議会)との連携により、経済的成長のみならず、アフリカの多様な文化を生き生きと伝える作品群をここ日本から世界へ発信してまいります。今年の『アフリカプログラム』を皮切りに、今後は『アフリカ・アワード』の設立や、人材・技術の相互交流を深化させ、新たな映像産業と文化の未来地図を共に描き出したいと考えています。皆様の熱いご支援とパッションを、ぜひ注いでください!」
 
■ JAEBC共同代表幹事 品田 諭志氏コメント 
2001年に初めてアフリカに足を踏み入れて以来、25年間アフリカ市場に向き合い続けてきた身として、アフリカにおけるエンタメの消費爆発がまさに起きようとしているこのタイミングを見過ごすことはできません。 日本のエンタメ企業がアフリカ市場のポテンシャルを充分に取り込むためには、すでに存在しているアフリカ最大のファンコミュニティを囲い込み、そのデータに基づいて、流通と販売の仕組みを作り、拡大させるための「プレイブック」が今必要とされています。 2026年、JAEBCの新フェーズにおいては、アフリカで実際にエンタメ事業を作るための組織とノウハウ、基盤を整備していき、収益化に向けた動きを加速させていきます
<日本アフリカエンタメ事業協議会(JAEBC)> 
日本アフリカエンタメ事業協議会(JAEBC)は、日本およびアフリカ地域におけるエンターテインメント産業 (音楽・映画・アニメ・漫画・ゲーム等)を横断的につなぎ、実践的な事業連携・情報共有・人的ネットワー ク形成を目的とした非営利プラットフォームです。ナイジェリア最大のアニメファンコミュニティ「AniWe」とも提携し、 現地市場の開拓を進めています。
URL https://www.stagebank.jp/jaebc
 
<株式会社ビジュアルボイス>
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (SSFF & ASIA)」の運営を核に、世界中のクリエイターと繋がるネットワークを構築。
単なる映像制作に留まらず、企業の想いを物語として構築する「ブランデッドムービー」の企画・プロデュースや、 自治体の課題解決、映像配信プラットフォームの運営など、多角的な事業を展開。ストーリーの力で人々の心を動かし、社会や企業の未来を彩る新しい視聴体験を共創しています。
https://v-voice.jp/
 
【ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2026 概要】
■開催期間: 
5月25日(月)オープニングセレモニー
5月26日(火)~6月9日(火)東京会場
6月10日(水)アワードセレモニー
※オンライン会場は 5月25日(月)~6月30日(火)
(期間により配信プログラムが異なります。)
 
■上映会場:
MoN Takanawa: The Museum of Narratives (Box1000、Tatami、パークテラス) 赤坂インターシティコンファレンス、ユーロライブ、 WITH HARAJUKU HALL、LIFORK HARAJUKUほか
※会場により、期間、プログラムが異なります。
 
■チケット: 
【前売り】一般 1,500円 、大学生 /U29 /シニア/ 障がい者割引 1,200円
     小学生・中学生・高校生 1,000円 小学生未満 無料
【当日券】一般 1,800円、大学生 /U29/シニア/ 障がい者割引 1,500円
     小学生・中学生・高校生 1,300円 小学生未満 無料
【パスポート】一般 7,000円、学生 /シニア/ 障がい者割引 5,500円
 【オンライン会場】2,500円(日本国内)/ 15米ドル(日本国外)
         ※オンライン会場のパスポートは5/25から販売開始
 
■一般からのお問い合わせ先:info@shortshorts.org
■オフィシャルサイト: https://www.shortshorts.org/2026
 
■主催:ショートショート実行委員会 / ショートショート アジア実行委員会