テキスト・PDF資料からスマホ画面にフィットするスライドをAIが自動生成。SNSカルーセル投稿や縦長サイネージ、研修コンテンツの量産体制を構築
 日本発、動画生成AI「NoLang(ノーラン)」を提供する株式会社Mavericks(本社:東京都文京区、代表者:代表取締役社長 奥野 将太)は、この度、NoLangのスライド生成機能において、TikTok・Instagram Reels・YouTube Shortsなどに対応したスマホ全画面サイズ(縦型9:16)のスライド生成に新たに対応予定です(2026年4月末公開予定)。本アップデートにより、テキストやPDF資料をもとにスマートフォン画面にぴったり収まるスライドを自動で生成することが可能になります。生成後はテキスト編集・AI編集・ページ挿入の3つの編集モードで柔軟に仕上げられることができ、動画編集やデザインの知識がないユーザーでも、SNSカルーセル投稿や縦長デジタルサイネージ、スマホ向け研修コンテンツなど多様な発信物をそのまま量産できる環境を実現します。
■スマホ画面コンテンツの需要拡大と、制作工数で深刻化する量産の課題
 スマートフォン経由での情報消費が主流となるなか、TikTok・Instagram Reels・YouTube Shortsを筆頭とする縦長(9:16)のフォーマットが、企業の情報発信における主要チャネルへと成長しています。総務省の調査においても、モバイル経由のネット利用時間は全世代で拡大傾向にあり(※1)、スマホ全画面で閲覧するコンテンツへの接触機会は年々増加しています。
 
 実際、縦型動画広告の浸透はすでに企業にも広がっています。株式会社PLAN-Bが2025年11月に実施した調査では、企業の58.7%が縦型動画広告を実施済みであり、そのうち約6割が「他のWeb広告より効果が高い」と評価していることが明らかになっています(※2)。また、GLAPentertainmentが20~40代2,972名を対象に実施した調査では、TikTokユーザーの70%以上が1回のセッションで10分以上を視聴しており、65.7%が「ショート動画をきっかけに商品や場所への興味を持った」と回答しています(※3)。スマホ画面で読むショート型のコンテンツは、単なる認知媒体ではなく、態度変容・購買を促す有力なチャネルとなっています。
 
 その一方、「クリエイティブ制作の工数が大きく量産が困難」を課題として挙げる企業が49.0%と最多となっており、約62%が制作を外部パートナーへ委託もしくは内製・外注のハイブリッド体制で運用していることも見逃せません(※2)。TikTok・Reels・Shortsに適したスマホ画面サイズの素材を継続的に量産することが、多くの企業にとって大きな負担となっているという現状があります。
 
※1 総務省「令和6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」
※2 株式会社PLAN-B「縦型動画広告の実施状況に関する実態調査」(広告担当者196名対象、調査期間2025年11月21日~26日、オンラインアンケート方式)
※3 GLAPentertainment「縦型ショート動画の利用実態と利用目的」(20~40代の2,972名対象)
※4 CAST SERIES「2025年版 デジタルサイネージ市場の最新トレンド」
■動画生成AI「NoLang」、スライド生成機能を縦型9:16サイズへと拡張予定
 企業のSNS運用における縦型コンテンツ制作における課題を解決するため、動画生成AI「NoLang」のスライド生成機能は、TikTok・Instagram Reels・YouTube Shortsなどに対応した縦型(9:16)でのスライド生成に新たに対応予定です(2026年4月末公開予定)。
 
 入力したテキストやPDF資料をもとに、スマートフォン画面にぴったり収まるスライドをAIが自動生成します。 「SNSのフィードで目を惹く、明るくポップなデザイン」「採用広報向けに、親しみやすい手書き風のデザイン」といったデザイン指示や、「1枚目で結論を提示し、2枚目以降でその理由を解説する、スワイプされる前提のSNS向け構成」といった内容・構成指示が可能です。
 
レイアウトを指示して、縦型スライドを作成することが可能です。
 また、スライド生成に入る前の段階で、レイアウトの詳細設定が可能です。スライドは「ヘッダー/タイトル/キーメッセージ/ボディ/フッター」の5ブロック構造で構成されており、それぞれのブロックをオン・オフで表示切り替えしたり、高さをピクセル単位で調整したりすることができます。これにより、生成後にレイアウトを手直しする手間を省きながら、自社のブランドトーンや情報密度に沿った縦型スライドを出力できます。
日本人向けのデザインのスライドを簡単に作成することが可能
 そして、NoLangのスライド生成機能は日本語コンテンツに最適化されている点も大きな特長です。日本語フォントの可読性や行間設計、日本のビジネス・SNS文化に馴染むレイアウト・配色パターンに特化しているため、海外製のAIスライドツールでは再現しきれない、日本市場向けの豊富なデザインバリエーションを提供します。日本人にとって、違和感のない自然な仕上がりで、国内の情報発信・マーケティング文脈にそのまま馴染む縦型スライドを生成できます。
 
 加えて、完成した縦型スライドは、そのままNoLangの動画生成機能と連動させて縦型ショート動画として書き出すことも可能です。スライド画面の「動画生成」ボタンをクリックするだけで、仕上げた縦型スライドが資料解説モードの入力資料として動画生成画面へ引き渡され、AIナレーション・字幕・アバターを付与した9:16サイズのショート動画を生成できます。
■縦型のスライドも、3つの編集モードで柔軟に仕上げ可能
 生成後のスライドは横型スライドと同等の編集機能を利用することが可能です。具体的には、テキスト編集モード、AI編集モード、ページ挿入モードの3種類を提供いたします。
 
 テキスト編集モードでは、スライド内の文字要素を直接クリックし、タイトル・本文・キーメッセージなど任意のテキストを手動で差し替えられます。誤字修正や数値の更新など、軽微な変更はブラウザ上で即時反映されます。
 
AI編集で簡単にスライドをブラッシュアップ
 AI編集モードでは、「『NoLang』の文字色を緑に変更」「左上の三角形の図形が余計なので消去」「もっとシンプルなスライドにしたい。分量を80%に減らし、文字サイズを大きく」といった自然言語の指示文を入力するだけで、AIが該当ページのデザイン・文言を書き換えます。スマホ画面に収まるレイアウトを保ったまま、細部の調整が可能です。
 
 ページ挿入モードでは、既存ページの前後に文脈を汲んだ新しいページをAIが自動で追加します。「PDF資料の要点が分かる、まとめスライドを作成」「前ページについて詳しく説明するスライドを作成」といった指示を与えるだけで、トーンを崩さずそのまま差し込むことが可能です。
■SNS投稿・カルーセル・サイネージ・研修など広がる主要活用シーン
 スライド生成のスマホサイズ対応によって広がる活用シーンは多岐にわたります。NoLangでは、仕上げた縦型スライドをそのまま資料解説モードの入力資料として動画生成画面へ引き渡すことができるため、1つのスライドをSNSカルーセル用の静止画としても、音声ナレーション付きの縦型ショート動画としても両軸で展開可能です。
 まず、SNSショート投稿(TikTok/Instagram Reels/YouTube Shorts)における活用です。企業のサービス紹介、ノウハウ解説、事例紹介、採用広報などの情報を、スマホ全画面サイズのスライドとして最短数分で作成しSNSへ投稿できます。さらに、その内容を動画にすることで、ページ送りに合わせてAIが生成したナレーションや字幕・アバターを載せたショート動画として書き出せるため、静止画のカルーセルだけでは伝えきれない情報量を音声と字幕で補完でき、視聴維持率の向上にもつながります。
 次に、InstagramカルーセルやX(旧Twitter)、Thredsへの画像投稿です。複数枚のスマホ画面サイズのスライドを連続投稿することで、ストーリー性のある発信が可能になります。記事要約、比較表、手順解説といった読ませるコンテンツを、SNSのフィードにそのまま馴染むサイズで配信できます。同じ縦型スライドを動画化すれば、カルーセルで反応の良かった切り口をそのままReelsやTikTokのショート動画として横展開でき、1素材を複数チャネルに流用する運用でリーチの最大化を図ることもできます
 さらに、スマホ最適化のデジタルサイネージ・店頭ディスプレイへの展開も可能です。商業施設・オフィス受付・店舗に設置される縦長ディスプレイやタブレット端末に、メニュー紹介・キャンペーン告知・会社案内などを掲出できます。店舗スタッフ自身が日次・週次で掲出内容を差し替えられるため、セール情報や在庫状況の変化にも即座に追随でき、来店客へのタイムリーな訴求による機会損失の抑制にも貢献します。 縦型スライドを動画化して自動再生のループ映像として流せば、静止画のスライドショーでは気付かれづらい通行客の視線も引きやすくなり、ナレーション音声を有効にすれば有人接客が難しい無人受付や深夜店頭でも、来店客へ商品特徴やキャンペーン内容を能動的に訴求できます
 加えて、社内教育・マニュアル配信にも有効です。スマートフォンで閲覧する前提の研修コンテンツ・業務マニュアルを、スマホ全画面にフィットするサイズで作成でき、通勤時間や休憩時間などスキマ時間に読み進めやすいフォーマットで提供できます。動画化し、AIによる解説ナレーションや字幕を付与すれば、マニュアル文章を読むのが苦手な受講者にも音声で理解を促せるうえ、字幕表示により通勤電車のような音声オフ視聴の環境でも学習することができます。
 
■今後の展望
 株式会社Mavericksは引き続き、テキスト・PDFといった既存の情報資産を、現場の発信担当者が自ら多様なフォーマットへ展開できる環境を動画生成AI「NoLang」を通じて提供し、企業のコンテンツ制作・情報発信におけるボトルネック解消に貢献してまいります。
 
■動画生成AI「NoLang」とは
 
 
 動画生成AI「NoLang」は、テキストやPDF・pptx資料、WebサイトのURL、さらには画像や音声・動画ファイルを入力するだけで、最短数秒で動画を生成できる日本発の動画生成AIサービスです。
 
 2024年7月のリリース以来、登録ユーザー数は15万人、法人企業の導入社数は80社を突破。ニュース記事の要約動画作成、SNS向けコンテンツ制作、社内研修資料の動画化など、幅広い用途で活用されており、日本発の動画生成AIプロダクトとして日本最大級の規模を誇ります(2026年3月時点)※。
 
 100体以上のアバターや300種類以上の音声などの豊富なアセットに加え、独自のアバターを作成できる機能や感情豊かな音声合成機能を備えており、専門知識がなくても誰でも瞬時に高品質な動画を作成できます。
 
※ 登録ユーザー数で比較(当社調べ)
 
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■資料請求・お問い合わせ
 
NoLang for Business 公式サイト
https://corp.no-lang.com
 
NoLang 法人プラン 即日申込
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NoLang 法人プラン 資料請求
https://no-lang.com/biz-form/request-doc
 
NoLangに関する問い合わせ
https://no-lang.com/biz-form/contact
 
 「NoLang」の導入支援をはじめ、PoC(概念実証)の実施、AI研修のご相談、貴社の課題に合わせたシステム開発に至るまで、日々AIプロダクト開発の最前線を走る我々が直接ご提案します。まずはお気軽にお問い合わせください。
 
■会社概要
会社名 株式会社 Mavericks
本社所在地 〒113-0033 東京都文京区本郷三丁目 43-16 コア本郷ビル1階A室
代表者 奥野 将太
設立 2023年9月12日
事業内容 リアルタイム動画生成AI「NoLang」や最新のAI情報を届けるメルマガ「Mavericks AI ニュース」の提供
会社HP https://www.mvrks.co.jp/
 
 
 株式会社Mavericksは、プロダクトアウト型の生成AIスタートアップです。リアルタイム動画生成AI「NoLang」や超解像化技術「カクダイ」など、先端的な自社プロダクトを多数保有しています。生成AI時代の開発現場の先端をキャッチアップしている、開発力に特化したチームです。
 
 NoLangにご興味をお持ちの方はもちろん、事業会社関係者の方、顧客基盤へのAIサービス導入を考えていらっしゃる方、組織におけるDX担当者様など、以下のメールアドレスよりご連絡くださいませ。
 
お問い合わせ先:nolang-corporate@mvrks.co.jp
 

TikTok・Instagram Reels・YouTube Shortsなどに対応した縦型(9:16)でのスライド生成に新たに対応予定です(2026年4月末公開予定)。

入力したテキストやPDF資料をもとに、スマートフォン画面にぴったり収まるスライドをAIが自動生成します。

1つのスライドをSNSカルーセル用の静止画としても、音声ナレーション付きの縦型ショート動画としても両軸で展開可能です。

企業のサービス紹介、ノウハウ解説、事例紹介、採用広報などの情報を、スマホ全画面サイズのスライドとして最短数分で作成しSNSへ投稿できます。

。同じ縦型スライドを動画化すれば、カルーセルで反応の良かった切り口をそのままReelsやTikTokのショート動画として横展開でき、1素材を複数チャネルに流用する運用でリーチの最大化を図ることもできます