日本医師会(会長:松本吉郎)では、5月24日に日本医師会大講堂で「いわゆる『善きサマリア人法』について考える公開シンポジム」を開催することになり、その参加者を募集しています。
 
令和5年12月に日本賠償科学会及び日本救急医学会から「救護者保護に関わる法的整理(法制化)についての提言」が公表されたことを踏まえ、日本医師会でも医療施設外で急病人が発生した現場に居合わせた医療従事者(または一般市民)が救護をした場合の法的問題を検討することとし、日本医師会の会内委員会である医事法関係検討委員会では、現在、救護者保護法制のあり方や、いわゆる「善きサマリア人法」の日本での適用可否等についての議論を重ねています。
 
今回のシンポジウムはその検討状況をご共有するとともに、医療関係者に限らず、広く一般の皆様を対象に、法学、国民及び立法等の様々な立場の演者にご登壇いただき、いわゆる「善きサマリア人法」について、さらなる議論・検討を深めることを目的に開催するものです。
 
シンポジウムの開催概要は以下のとおりとなっておりますので、ぜひ、ご参加願います。
 
◆開催日時:5月24日(日)午後2時~4時30分(受付は午後1時から開始)
◆場所:日本医師会館1階大講堂(東京都文京区本駒込2‐28‐16)
*JR山手線「駒込駅」南口より徒歩約10分
*東京メトロ南北線「駒込駅」出口2より徒歩約10分
*都営地下鉄三田線「千石駅」A3出口より徒歩約8分 ※車での来館はご遠慮ください。駐車できません。
◆参加対象者:一般の方、医療従事者、どなたでもご参加いただけます
◆定員:300名(先着順・定員に達し次第締切)
◆参加費:無料
◆締切:5月21日(木)まで
◆主なプログラム:
・開会(松本日本医師会長)
・問題提起「日本医師会医事法関係検討委員会における議論」(森本紀彦日本医師会医事法関係検討委員会委員長/島根県医師会長)
・指定発言(田名毅沖縄県医師会長)
・日本救急医学会・日本賠償科学会合同委員会の提言(森村尚登日本救急医学会・日本賠償科学会合同委員会委員長)
・法学の立場から(樋口範雄東京大学名誉教場)
・国民の立場から(隈本邦彦江戸川大学名誉教授)
・立法の立場から(古川俊治参議院議員)
・総合討論(質疑)
・閉会(茂松茂人日本医師会副会長)
◆申込方法:以下の参加フォームよりお申し込み願います。
お申し込みはこちらから
参加者確定後、ご登録いただいたメールアドレス宛に、当日お持ちいただく参加証をお送りいたしますので、ご確認をお願いいたします。
 
問い合わせ先:日本医師会医事法・医療安全課 広報課 TEL03-3946-2121(代)
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