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完全閉域網対応のAIデータセンター構築サービス、日本で本格展開 |
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日本のAIデータセンター市場に、新たな選択肢が生まれる。 |
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世界最大の半導体ファウンドリ、世界的メモリメーカー、そして台湾の国家電力供給を担う台湾電力 ― これらグローバルトップ企業の電力インフラのサプライヤーの一社として、18年間にわたりこれらの企業の基幹電力システムを守り続けてきた碩成電能股份有限公司(Grand Energy Co., Ltd.、以下「GEC」)が、日本のAIデータセンター市場に本格参入する。 |
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半導体製造ラインの「絶対に止めてはならない電力」を長年守り続けてきた企業が、日本のAIインフラ構築に乗り出す意味は大きい。 |
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そのGECの日本市場における窓口となるのが、AI画像解析およびカメラ技術分野で多数の特許を取得しているテクノロジーベンチャー、Standard Link Co., Ltd.(東京都中央区、CEO:大西俊幸)である。同社はGECと市場戦略業務提携を締結し、GECの技術を日本市場に展開する唯一のパートナーとなった。 |
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注目すべきは、世界的電機企業が世界58ヶ国の市場で2,500基以上のデプロイ実績を持つモジュール型技術で実現する「8ヶ月構築」と、知的財産を守る「完全閉域網」である。この2つを同時に実現するサービスは、現時点で日本市場ではまだ空白地帯である。 |
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帝国ホテルにて調印式を開催 |
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2026年4月20日、東京・帝国ホテルにおいて、スタンダード・リンク株式会社と碩成電能股份有限公司(GEC)による戦略的業務提携の調印式が執り行われた。 |
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本調印式には、台北駐日経済文化代表処(台湾代表処)の副代表をはじめ、台湾の政府関係者や産業界の要人が多数ご臨席くださった。また、台湾ハイテク産業の父と称される李國鼎氏のご子息もご参席くださり、台湾のテクノロジー産業の歴史的な系譜を受け継ぐ本提携の意義に花を添えていただいた。 |
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本提携は、AIデータセンター分野における日本と台湾の架け橋となるものである。台湾が誇る半導体産業の電力インフラを支えてきた技術力と、日本のAI技術開発力が結びつくことで、両国のAI産業の発展に寄与することが期待される。 |
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調印式では、両社の代表が合意書に署名を交わし、日本市場におけるAIデータセンター事業の協力体制構築に向けた第一歩を踏み出した。 |
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▲ 調印式にて合意書を交わす両社代表 |
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▲ 帝国ホテルにて執り行われた調印式の様子 |
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なぜ「8ヶ月」か ― 構築スピードが勝敗を分ける |
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次世代GPU(NVIDIA H100/H200/B200)は1ラックあたり30~140kWの電力を消費する。日本では従来工法で計画から稼働まで2年以上かかる。 |
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「構築の遅さ」は、単なるスケジュールの問題ではない。AIの世界では、計算環境の稼働が半年遅れるだけで技術優位の喪失と市場機会の逸失に直結する。 |
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GPUを確保しても動かす場所がなければ、投資は回収できない。 |
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本提携では、世界的電機企業のモジュール型技術とGECの設計施工力を組み合わせ、設備のモジュール化施工により、目標8ヶ月以内での運営開始を実現する。 |
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《モジュール型の優位性》 |
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| 優位性 |
内容 |
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構築速度 |
工場プレファブ製造と現場施工の並行。目標8ヶ月以内の運営開始 |
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段階的拡張 |
モジュール単位で容量追加。初期投資を抑え、事業成長に応じたスケールアップ |
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品質の均一性 |
管理された工場環境で製造・統合試験完了後に搬入。Tier 3相当の信頼性を確保 |
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設置の柔軟性 |
電力・冷却を屋外設置し、建物内空間をIT機器に集中。都市部の用地制約にも対応 |
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リスク低減 |
約90%を同一メーカー製品で統一。マルチベンダー調整リスクを最小化 |
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▲ Tier 3対応設計:高密度ラック・統合冷却・冗長電源設計 |
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GEC ― 台湾半導体産業の電力を守る企業 |
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GECは、世界的有名大手企業の電力インフラのサプライヤーの一社であるとともに、台湾を代表するエネルギーインフラ・インテグレーターである。 |
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2007年設立、18年の実績。台湾の基幹電力市場におけるUPSおよびLFPリチウム鉄電池市場でトップクラスのシェアを誇る。 |
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| 分野 |
主要顧客 |
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半導体 |
TSMC、Micron Technology、Nanya Technology、PSMC、Winbond Electronics |
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ディスプレイ |
AU Optronics、Innolux Corporation |
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電力・公共 |
台湾電力、中華電信、行政院環境保護署 |
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石化・製造 |
台塑企業(Formosa Plastics Group)、中鼎工程 |
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海外 |
Tenaga Nasional Berhad(マレーシア国営電力)等 |
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▲ GECのプロジェクト現場:エンジニアリング・施工・BESS設備 |
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GECの技術力は国際的に認められている。2024-2025年度、Schneider Electric Sustainability Impact Award(永続発展影響力賞)を受賞。世界100万社を超えるパートナーの中から、グリーンエネルギー分野で卓越した成果を収めた台湾企業に贈られた賞である。 |
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▲ GEC BESSトータルソリューション:設計から運用まで一貫対応 |
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パートナー企業・協業先を募集 |
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GECの技術力を日本市場で最大限に活かすため、以下の分野でパートナーを広く募集している。 |
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▸ ゼネコン・設備工事会社 |
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AI対応DC案件の技術パートナー。液冷および高密度電力設計のノウハウとCFD能力を提供 |
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▸ 不動産デベロッパー・投資家 |
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DC施設の開発投資案件。モジューラー型による段階的投資でリスクを低減 |
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▸ AI開発企業 |
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自社専用GPU環境の構築。LLM学習・推論等の大規模ワークロードに最適化 |
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▸ 製造業・研究機関 |
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知財・機密性を確保した完全閉域網AI計算環境の構築 |
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▸ 官公庁・自治体 |
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スマートシティ、防災AI等の国内完結型高セキュリティAI基盤 |
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Standard Linkは2026年度中に日本初号案件に着手予定。GECの技術を活用したAIデータセンターに関心をお持ちの方は、Standard Linkが窓口となります。 |
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《台湾AIデータセンター構築実績》 |
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1. Enlight AI DC(台北)48ラック / 2,530kW / H200液冷 |
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2. Ubitus AI DC(新北)80ラック・2期 / 2,800kW / H100空冷 |
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3. Zettabyte AI DC(台北)48ラック / 3,000kW / H200液冷 |
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4. 非公開案件(台中)14ラック / 550kW / B200空冷 |
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合計IT負荷:約8,880kW(約9MW) |
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なぜStandard Linkが推進するのか |
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Standard Linkは、AI画像解析、カメラ技術、ドローンAI制御分野で多数の特許を取得・出願しており、AIを活用した数理最適化により知財創造を加速させている。同社自身が大量のGPU計算を使用する「AIの実需要者」である。「何を計算するか」から逆算して最適なデータセンターを設計できる点が、同社が本事業に参入する必然性であり差別化の核心である。 |
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本提携において、Standard LinkはGECの日本市場における唯一の戦略的パートナー(窓口)として機能する。日本のお客様およびパートナー企業が、GECの技術力とサプライチェーンを活用するための入口となる。 |
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お問い合わせ先 |
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Standard Link Co., Ltd. AIデータセンター事業部 |
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〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町16-1 タナベビル2階 |
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TEL:+81-3-6810-7061 | E-mail:info@standard-link.jp |
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https://standard-link.jp/ |
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会社概要 |
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■ Standard Link Co., Ltd. |
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所在地 : 東京都中央区日本橋小網町16-1 タナベビル2階 |
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設立 : 2022年 |
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事業 : AI画像解析、カメラ技術、ドローン、防衛・セキュリティ、AIデータセンター構築支援 |
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■ 碩成電能股份有限公司(Grand Energy Co., Ltd.) |
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所在地 : 台北市、台湾 |
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設立 : 2007年 |
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事業 : AIデータセンターインフラ(設計・EPC・運用保守)、 |
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BESS、UPS/LFP、グリーンエネルギー |
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技術パートナー : Schneider Electric、Supermicro、Fluence(Siemens/AES) |
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主要顧客 : TSMC、台湾電力、台塑企業、Micron、AU Optronics、Innolux、中華電信 等 |
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DC実績 : 台湾合計約9MW AIデータセンターインフラ |
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受賞 : 2025年 Schneider Electric Sustainability Impact Award |
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https://www.gectw.com/ |
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