「泊まるだけ」ではない、地域と共に育てる新しいホテルのあり方が八ヶ岳から始まる。
創業1750年の老舗酒蔵「七賢」の鏡割り、地元猟師直送の猪焼き、有機農家の野菜--。
 4月18日、山梨を代表する3つのブランドが八ヶ岳の森に集い、ともに門出を祝った。
300年続く酒蔵、持続可能な狩猟、土づくりからこだわる農業、それぞれ地域の課題と向き合ってきたブランドが、「泊まるだけではないホテル」というビジョンのもとに一堂に会した。
4月24日(金)、BLANC YATSUGATAKEはいよいよグランドオープンを迎える。自然共生型ホテルを展開する株式会社BLANCが、山梨・八ヶ岳に新たな拠点を始動させる。
4月18日BLANC YATSUGATAKE レセプションパーティ
想いを語る。BLANCが八ヶ岳に込めた未来
BLANC YATSUGATAKE
代表・山中からは、BLANC YATSUGATAKEを地域と共に育てていくための「3つのお願い」が語られました。
「施設をより良くするための、率直なフィードバックをいただきたい」
「ハード面だけでなく、ここで挑戦する『スタッフ』たちの活動にも目を向けてほしい」
「皆様の言葉で、BLANC YATSUGATAKEの魅力を周りに広めてほしい」
宿泊施設という枠を超え、関わる人すべてが主役となる「地域共生のプラットフォーム」を目指すという決意に、会場からは温かい拍手が送られました。
 
続いて執行役員兼デザイナー・平本より、南アルプスと八ヶ岳を望むパノラマビューを客室から最大化した、自然と建築が溶け合うこだわりの設計思想を解説 。
さらに施設責任者・金岡より、地元の方々と共に創り上げる「八ヶ岳ならではの滞在体験」への決意を語りました 。
この三者三様の視点から語られた想いに、会場からは八ヶ岳の新たな可能性への期待が寄せられました。
地域と共に歩む決意と『3つのお願い』を語る代表・山中
絶景を主役にした設計思想を解説する取締役/デザイナー・平本
現場での体験への想いを語る責任者・金岡
地域パートナーと歩む新たな門出を祝う祝宴の風景
代表陣や各界パートナーによる『地域共生』への想いに耳を傾ける参加者の方々
地域パートナー3社による祝辞 - 「共創」への期待
BLANCのビジョンに賛同し、共に八ヶ岳の魅力を発信していくパートナー3社より、本プロジェクトへの期待を込めた祝辞をいただきました。
山梨銘醸株式会社「七賢」 300年の歴史を持つ老舗酒蔵の立場から、新しい滞在拠点との連携による地域文化の発信について。
FARMAN(ファーマン)」:農業を通じた自然と人との接点づくり、そして「食」の面からの地域活性について。
イェーガー」:持続可能な狩猟とジビエ活用を通じ、自然環境の保全と地域の課題解決を共に行う意義について。
山梨銘醸株式会社 七賢 / 代表取締役社長  北原 対馬 氏
株式会社ファーマン /  代表取締役 井上 能孝 氏
株式会社 イェーガー / 代表 / Doctor 富永 智一 氏
「鏡割り」で祝う、地域共創のスタート
地域共創のシンボルとして振る舞われた、地元山梨の銘酒『七賢』の樽酒
1750年の創業以来、300年にわたり酒造りを続けてきた「七賢(山梨銘醸)」 。その樽酒を用いた鏡割りが行われ、南アルプス・甲斐駒ヶ岳の天然水で醸された酒が振る舞われました。これは単なる提供に留まらず、ゲストが地域の歴史や風土に触れるきっかけとなるパートナーシップの象徴です。
オーナーと共に行った銘酒『七賢』の鏡割り
振る舞われた樽酒
八ヶ岳の恵みを五感で。猪焼きと地場野菜の饗宴
「イェーガー」直送の猪焼きや「八ヶ岳ジビエ 鹿肉ロースト」を提供 。地域の課題を資源に変える持続可能な食体験を提示しました。また、土づくりからこだわる「ファーマン」の新鮮な野菜を使用したメニューが並び 、参加者は食を通じて八ヶ岳の豊かな自然を体感しました。
『イェーガー』直送のジビエを使用し、地域の資源を価値に変えるオードブル
八ヶ岳の風土を味わうパートナーシップの象徴、『七賢』こだわりの銘酒
『ファーマン』の新鮮な野菜を活かしたグリーンスムージー
会場の注目を集めた『イェーガー』直送の猪焼き
山脈を望む開放的な空間で、地域のパートナーと共に行われた乾杯
『七賢』の銘酒や『ファーマン』の野菜など、地域の恵みが一堂に会したオードブル
4月24日、いよいよグランドオープン
最後は八ヶ岳の山脈をバックに参加者全員で記念撮影。
宿泊施設で完結するのではなく、地域のパートナーと共に八ヶ岳周辺の魅力を掘り起こし、外へと広がる体験を提供する『アクティブステイ』の拠点として、BLANC YATSUGATAKEはいよいよ4月24日(金)にグランドオープンいたします 。
パートナーと歩む新たな一歩を記念撮影
BLANC YATSUGATAKE
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