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2026年4月23日 |
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積水化学工業株式会社 |
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積水化学工業株式会社(代表取締役社長:清水 郁輔)の環境・ライフラインカンパニー(プレジデント:平居 義幸)は、激化するゲリラ豪雨に有効な「陸屋根※高排水システム」の品揃えを拡充し、非住宅大規模施設にも対応可能な大容量タイプ『高排水マス125-150』を新たに発売します。 |
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※勾配のほとんどない平屋根 |
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1.陸屋根高排水システムとは |
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大型建物に使われる「カラーパイプ」と、専用に開発した『高排水マス』でサイフォン現象を連続して発生させることにより、高い排水能力を実現した雨水排水システムです。 |
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2022年に発売以降、陸屋根構造の物流倉庫、工場、事務所、教育施設、医療福祉施設などの雨水高排水を可能とし、好評を得ています。 |
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[通常排水] [陸屋根高排水システム/大容量タイプ] |
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2. 背景 |
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近年、短時間に猛烈に降る雨、いわゆるゲリラ豪雨が頻発・激化し、洪水や建物内への漏水などの被害が増加しています。そのような中、屋上に駐車場を設置する商業施設や、給水タンク・室外機等の置き場や憩いの場としている大規模施設など、屋上を有効利用するために陸屋根の面積が大きい建物が増加しています。 |
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これまでの陸屋根高排水システムの『高排水マス75-150』では、概ね屋根面積が5,000平方メートル 未満の対応となっていましたが、昨今、大規模物流施設やデータセンターなども急増しており、『高排水マス』にさらなる大容量タイプが求められていました。 |
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新たに発売する大容量タイプ『高排水マス125-150』の品揃えにより、従来は200サイズの竪(たて)といが必要とされる箇所を、125にサイズダウンしても排水能力は同等となります。また近年の建物の雨水排水設計においては、洪水や建物内への漏水対策のために、従来の降雨強度の見直しを行い、雨水排水部材はより大きなものが必要とされる傾向にあるため、より安心の雨水高排水を実現しながらサイズダウンが図れます。 |
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■陸屋根高排水システム 大容量タイプ用『高排水マス125-150』 |
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高排水マスに内蔵した「サイフォン誘発部材」が連続的にサイフォン現象を発生させ満管状態で排水するため、排水能力が向上します。 |
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『高排水マス125-150』 |
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■高い排水能力・意匠性と調和 |
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125サイズで200サイズと同等の排水能力を発揮します。これにより200サイズ(口径φ216対応)の竪といを125サイズ(口径φ140対応)に変更でき、建物の外観をすっきりすることができます。 |
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またカラーパイプの豊富な品揃えで、さまざまな建物の外観デザインに調和します。 |
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■メリット |
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1)意匠性と調和 |
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竪といのサイズダウンにより外観をすっきり、さらにカラーパイプの |
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豊富な品揃えで建物の外観デザインに調和します。 |
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2)配管自由度の向上 |
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建物正面を避けて雨水をまとめて排水したいといったご要望にもお応 |
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えします。 |
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3)施工性の向上 |
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配管を200サイズから125サイズに変更することで、重量は約2/3に軽量化。 |
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荷扱いもスム-ズになり、施工性が向上し「工期短縮」に貢献します。 |
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また、現場での材料置場も省スペ-スになります。さらに市販のルーフドレ |
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ン(横型)は、特注品ではないため、手配が容易です。 |
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4)経済性の向上 |
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使用材料(200サイズ→125サイズ、配管設置本数)の減少、施工性の向上、 |
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現場での工期短縮により、コストダウンに貢献します。 |
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■品揃え |
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(ご参考) |
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「陸屋根高排水システム」の製品紹介はこちら |
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https://www.eslontimes.com/kenzai/large_buildings/flat-roof.html
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以 上 |
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