一般社団法人日本金融教育支援機構(共同代表理事:平井梨沙・阿部奈々、所在地:東京都千代田区、以下「当機構」)は、学校現場を起点に金融教育を継続的に広げる取り組み「教員アンバサダー制度」において、2026年度の教員アンバサダー40名を決定し、活動を開始いたしました。 本年度の教員アンバサダー体制が確定し、各地での取り組みが始動しています。 |
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本制度は、教員が主体となり、学校内にとどまらず地域や社会と連携しながら、実践的な金融教育を各地で展開していくことを目的としています。 |
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教員が主体となり、企業・団体・地域と連携しながら、各学校の実情に応じた金融教育を設計・実践する仕組みとして、2024年に創設されました。 |
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一過性の講義や外部依存型の教育にとどまらず、学校内に金融教育の実践を根づかせることを重視し、教員が継続的に取り組める体制の構築を目指しています。 |
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本年度も、全国各地の学校において教員アンバサダーによる取り組みが始動しており、校内での授業実践に加え、地域や外部機関との連携を通じた展開が広がっています。 |
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当機構は今後も、教員を中心とした持続可能な金融教育の実装を支援し、学校・地域・社会へと学びが循環する仕組みの構築を目指してまいります。 |
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2026年度教員アンバサダーメンバー(五十音順・敬称略) |
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青山 典義 |
郡山ザベリオ学園小学校 |
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秋山 貴俊 |
成城学園初等学校 |
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安部 慎也 |
青森市立南中学校 |
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荒井 裕美 |
郡山ザベリオ学園中学校 |
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安藤 嵩輝 |
筑波大学附属駒場中・高等学校 |
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池田 拓也 |
灘中学校・灘高等学校 |
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伊藤 航大 |
聖学院中学校・高等学校 |
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井波 祐二 |
東京都立豊多摩高等学校 |
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指宿 和也 |
吹田市立吹田第一小学校 |
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大池 淳一 |
IPU・環太平洋大学 |
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河野 和幸 |
東京農業大学第二高等学校 |
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岸本 尚子 |
阪南大学高等学校 |
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工藤 浩輔 |
学校法人創志学園 クラーク記念国際高等学校 |
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合田 意 |
大手前高松中学・高等学校 |
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小林 萌子 |
学校法人日本体育大学 日本体育大学柏高等学校 |
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小渡 圭一郎 |
さいたま市立大砂土東小学校 |
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高森 崇史 |
嘉島町立嘉島西小学校 |
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武田 成弘 |
岡山県立総社高等学校 |
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竹之内 慶樹 |
聖学院中学校・高等学校 |
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田中 駿一 |
学校法人山崎学園 富士見中学校高等学校 |
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反町 翔栄 |
竹園学園つくば市立竹園西小学校 |
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辻口 裕志 |
蓬莱中学校・高等学校 |
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筒井 拓人 |
米原市立河南中学校 |
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難波 繁之 |
旭川市立大学 |
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根本 太一郎 |
土浦日本大学中等教育学校 |
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畠山 慎平 |
川崎市立中原中学校 |
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塙 枝里子 |
東京都立農業高等学校 |
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濱田 和幸 |
済美平成中等教育学校 |
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樋口 万太郎 |
中部大学 |
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日野田 昌士 |
京都共栄学園中学校高等学校 |
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日山 貴浩 |
尽誠学園高等学校 |
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右田 智治 |
淡路市立津名中学校 |
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水野 雄人 |
東京都立文京高等学校 |
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水山 哲之介 |
横浜市立希望が丘中学校 |
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村木 龍太郎 |
東京学芸大学附属世田谷中学校 |
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森山 岳美 |
青稜中学校・高等学校 |
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矢田 敦之 |
高知大学 |
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横山 淳平 |
福島市立福島第一小学校 |
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吉岡 達也 |
学校法人聖ヨゼフ学園 日星高等学校 |
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米田 謙三 |
学校法人早稲田大阪学園 早稲田大学系属 早稲田大阪高等学校 |
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■実践1.:学校現場への導入(大手前高松中学・高等学校) |
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香川県では、合田意氏(教員アンバサダー/大手前高松中学・高等学校 教諭)が中心となり、校内で当機構が設計・開発した「実用金融スキル検定」の活用に向けた取り組みが進められています。 |
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同校では、生徒の金融理解を可視化し、知識にとどまらず実生活で活用できる力の定着を目的として、授業内での導入を検討しています。従来の知識習得型の学習に加え、理解度を客観的に把握できる指標としての活用も視野に入れ、教育効果の向上を図る狙いです。 |
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また、合田氏自身も検定を受験し、出題内容や評価基準への理解を深めながら、指導者としての視点から実践導入に向けた準備を進めています。今後は校内での試行を通じて、より効果的な活用方法の確立が期待されています。 |
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FESコンテスト表彰式での一幕 |
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■実践2.:地域への展開(兵庫県内教員向け金融教育イベント) |
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兵庫県では、池田拓也氏(教員アンバサダー/灘中学校・高等学校 教諭)を中心に、教員向け金融教育イベント「KOBE Money Edu Lab」が開催されました。 |
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本イベントは高等学校「社会系教科」研究会主催、当機構の後援のもと実施され、同機構の共同代表理事の阿部も登壇し、FESコンテストの取り組みや灘中学校との連携事例を中心に紹介しました。 |
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教員・企業関係者など55名が参加し、講義やパネル、教材体験・意見交換を通じ、実践的な金融教育への理解を深めました。 |
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参加教員からは、「金融教育の具体的な実践イメージが持てた」「他校の取り組みを知る機会になった」といった評価が寄せられ、企業側からも教員の声を直接聞ける機会として好評を得ました。 |
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「KOBE Money Edu Lab」での司会 |
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■実践3.:社会への発信(金融フォーラムでの登壇) |
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2026年3月、グローバルマネーウィーク期間中に開催された「金融教育フォーラム」において、教員アンバサダーが登壇し、学校現場での実践事例が共有されました。 |
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フォーラムは三部構成で実施され、第1部の実践報告では教員アンバサダーによる発表が行われました。 |
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指宿和也氏(教員アンバサダー/吹田市立吹田第一小学校 教諭)からは、小学生による審査活動を授業に取り入れた事例について、事前学習の設計や審査の進め方、実施を通じた気づきが報告されました。 |
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また、水野雄人氏(教員アンバサダー/東京都立東久留米総合高等学校 教諭)からは、公立高校を取り巻く課題意識を背景に、教員としての取り組みや教員アンバサダー制度への参画経緯、共創事業の実践について紹介がありました。 |
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これらの発表を通じて、各学校の実情に応じた金融教育の実践が着実に広がりつつあることが示されました。 |
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第3部では次年度の教員アンバサダーの紹介が行われ、来場した教員が登壇し、それぞれの取り組みや今後の展望について発表しました。 |
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フォーラム終了後には、教育関係者・企業・学生など多様な参加者との対話が行われ、現場発の金融教育の価値を社会に広く発信する機会となりました。 |
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指宿氏による発表の様子 |
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水野氏による発表の様子 |
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次年度教員アンバサダーによる発表の様子 |
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■学校・地域・社会へと広がる金融教育 |
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これらの取り組みを通じて、教員アンバサダーを起点とした金融教育は、学校内にとどまらず、地域、そして社会へと着実に広がりを見せています。 |
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当機構では、今後も教員アンバサダーとの連携を通じて、学校現場から広がる金融教育の実践を推進してまいります。 |
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■当機構について |
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一般社団法人日本金融教育支援機構は、「人生の選択肢を増やす金融教育」を理念に掲げ、学校・企業・地域と連携しながら、子どもから大人までを対象とした金融教育の普及・実践を行っています。 |
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■参考:教員アンバサダー募集リリース |
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制度の詳細については、以下をご参照ください。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000165189.html
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一般社団法人 日本金融教育支援機構 |
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共同代表理事:平井 梨沙 阿部 奈々 |
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東京都千代田区神田駿河台2-11-7-B106号室 |
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電話:03-6674-1435 |
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設立:2022年12月28日 |
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公式サイト:https://faincation.com/
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メール:info@faincation.com |
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