柳井の地にバタフライによる卓球のにぎわい空間を展開
「バタフライ」ブランドを展開する株式会社タマスは、創業の地である山口県柳井市と、地方創生に関する連携協定を締結しました。4月18日(土)に柳井市内で実施された締結式で、柳井市と当社は協定書に署名しました。
 
当社は卓球を通じて世界をもっと幸せにする、というブランド理念のもと、社会課題の一つでもある空き家や空き店舗を活用し、地域や社会に貢献する活動ができないか検討していました。今回、創業の地として縁の深い柳井市と連携し、市内の名所、白壁の町並みに位置する物件を「まちたく やない」として活用します。風情ある町並みに馴染み、多くの方々のいこいの場となる卓球とバタフライの空間を設け、地方創生に取り組みます。
 
【柳井市 井原健太郎市長のコメント】
このたびの連携協定、平素からのさまざまなご支援に、心から御礼申し上げます。白壁の町並みの店舗に、旧柳井町の「タマス運動具店」から世界的な企業へと発展されたバタフライが明かりを灯してくださったことに、大きな意味を感じています。
空き家対策というレベルにとどまらず、この場所から世界へとつながるさまざまな交流が生まれるよう取り組んでまいりたいと思います。この地、この場所、この店舗が卓球を愛する方々の聖地となり、多くの方が思いを寄せる場所となるように、これからも末永くお力添えいただきたいと思います。
 
【株式会社タマス 代表取締役社長 大澤卓子のコメント】
私たちは「Open the World ~卓球を通じて世界をもっと幸せにする~」というメッセージを掲げ、卓球が持つ可能性を信じて、社会や地域に貢献する活動にも取り組んでいます。日本では地方の人口流出が一つの社会課題となっており、柳井市も例外でないと伺っています。こうした課題を卓球の力で解決できないかと考え、多くの方が気軽に卓球を楽しめる空間づくりを、創業の地である柳井市でスタートすることといたしました。
卓球を通じて柳井市の皆さま同士が、そして柳井市の皆さまと他の地域の皆さま同士がつながり、柳井市がより一層盛り上がるようお役に立つことができればうれしく思います。
株式会社タマスについて
東京都杉並区の本社ビル
1950年に卓球の全日本チャンピオン田舛彦介が「もっと良い卓球用具を作りたい、自らの手で理想の用具を作りたい」との思いから創業した卓球用品の総合メーカーです。
近年では、卓球用品の製造・販売にとどまらず、Open the Worldを合言葉に「卓球を通じて世界をもっと幸せにする」ため、卓球の普及活動にも力を注ぎ、2025年4月より日本男女代表のオフィシャルサプライヤーを務めています。
ブランド名のバタフライには「選手を花にたとえるならば、私たちはその花に仕える蝶でありたい」という思いがこめられ、メイド・イン・ジャパンを体現する品質の高さで198の国や地域に普及し、世界卓球出場選手の半数以上に使用されています。