AIエージェント導入を見据えた実践型AI研修プログラムを正式リリース
株式会社MIO(本社:東京都港区、代表取締役:松田進也、井上幹郎、以下「MIO」)は、エンジニアの働き方とスキルを再定義するコンセプト「RE:WORK × RE:DESIGN」の第四弾として、企業のAI活用を支援する実践型プログラム「MIOのAI研修」の本格提供を開始いたします。
 
その第一歩として、日本最大手通信キャリアグループのエンジニア部門を対象に、AIエージェント導入設計をテーマとした研修を実施いたしました。本研修では、業務へのAI活用を見据えた設計思考を中心に、実務に直結する内容を提供し、参加者から高い評価を得ました。この取り組みを契機に、より多くの企業へAI活用人材の育成を支援してまいります。
 
 
 
■ AI研修市場の課題
近年、AI活用への関心の高まりに伴い、AI学習プラットフォームやオンライン講座、書籍、動画コンテンツなど、さまざまな学習手段が登場しています。しかし、その選択肢の多さゆえに、「どれを選べばよいのか分からない」「学習しても実務に定着しない」といった課題が顕在化しています。
 
これらの課題は、英語学習の構造と非常に似ています。本や動画、アプリなどの教材は豊富に存在するものの、積極的に学習する一部の人材に限られ、組織全体への定着にはつながりにくいという問題があります。
 
AI研修においても同様に、単なる教材提供や形式的な伴走支援だけでは、企業全体のAI活用を推進することは困難です。
 
 
 
■ 「MIOのAI研修」とは
「MIOのAI研修」は、企業ごとの業務特性や組織課題に合わせて設計されるカスタマイズ型の実践研修プログラムです。
単なるツールの操作習得にとどまらず、AIを業務やシステムへどのように組み込み、組織変革へとつなげるかに重点を置いています。
 
 
 
■ 「MIOのAI研修」の概要
本サービスは、企業のAI活用レベルや組織特性に応じて設計されるカスタマイズ型プログラムであり、以下のような要素を組み合わせて提供します。
 
 
 
■ 他社との違い:組織特性に応じたアプローチ
MIOでは、AI活用の定着には、「積極的なメンバー」と「受動的なメンバー」へのアプローチを分けることが不可欠であると考えています。
 
 
このように、組織全体を対象とした多面的な施策を組み合わせることで、AI活用を「一部の先進的な人材の取り組み」から「組織文化」へと昇華させます。
 
 
 
■ 本当の意味での“伴走支援”
MIOは、単に研修を提供するだけでなく、クライアント企業と共にAI活用のロードマップを設計し、組織定着までを支援する“本当の意味での伴走型支援”を提供します。
これにより、企業がAI活用に本気で取り組むための環境を構築します。
 
 
 
■ RE:WORK × RE:DESIGN における位置づけ
MIOはこれまで、「RE:WORK × RE:DESIGN」の思想のもと、エンジニアリング組織の再設計を多角的に推進してきました。
第一弾:MIOのシステム診断(働く“環境”の可視化)
第二弾:MIOのEQ診断(“人”の可視化)
第三弾:MIOのデューデリシステム診断(“価値とリスク”の可視化)
そして第四弾となる本サービスでは、AI活用人材の育成を通じた“スキルと働き方”の再設計を実現します。
これにより、「人・環境・価値・スキル」を包括的に再定義し、企業のDX推進を支援してまいります。
 
 
 
■ 今後の展望
MIOは今後も、AI研修を起点に、コンサルティングやプロダクト開発、システム実装までを一貫して支援し、企業のAI活用を総合的にサポートしてまいります。
 
AI時代における人材育成のパートナーとして、日本企業の競争力向上に貢献していきます。
 
 
 
株式会社MIOについて
・会社名:株式会社MIO
・代表取締役:松田進也、井上幹郎
・所在地:東京都港区赤坂一丁目 12番 32号 アーク森ビル 34階
・事業内容:エンジニアの新しい働き方を実現するための総合サービス提供
・URL:https://mio-work.jp/
株式会社アイスタイルについて
アイスタイルグループは、「生活者中心の市場の創造」をビジョンに、化粧品情報プラットフォーム「@cosme」などを展開する美容総合企業です。
・URL:https://www.istyle.co.jp/
 
 
 
■ 会社メンバー
 
代表取締役 松田 進也
東京大学大学院工学部卒。アクセンチュアで通信・放送業界のシステムコンサルティング・開発業務を経て、2000年、株式会社メディアシークに創立メンバーとして参画。システム全般をフルスタックで担当し、技術担当の取締役を務める。2015年、株式会社アイスタイルでは開発本部長・CTOとして開発組織を率い、社内事業部との連携や大規模システムのクラウド化などに従事。
 
代表取締役 井上 幹郎
同志社大学卒。Vodafone Japan(現SoftBank)の開発本部でプロダクトマネージャーを担当。買収に伴い課メンバーと現フランクアート株式会社を設立。Vodafone Japanでは、世界初のモーションセンサや音声認識技術、プリインストール体験版コンテンツ・アイテム課金ビジネス、日本初のBluetooth通信や各種サウンドエンジン開発にも従事。これまでにECシステムや大規模システム再構築、新規事業システムなど、計300以上のプロダクトを手掛ける。
 
取締役 大芝 義信
1975年生まれ、東京都八王子市出身。MBA取得。楽天、ミクシィ、GREEを経て2013年にAppBank入社。CTOとしてIPOを経験後、2016年にグロースウェル創業。スポットCTOとして累計100社、EQを活用し1,000名以上を支援。2021年より山梨県大月市DXアドバイザー。『The Keyperson』運営。著作に『組織の感情を変える』『感情リテラシー事典』、動画出演に『プロが解説EQマネジメント(NewsPicks)』など。
 
社外取締役 近藤 俊太郎
大手家電メーカー、ブランドコンサルティングファーム、人材系ベンチャー企業などを経て、2006年に株式会社アイスタイル入社。株式会社コスメ・コム及び株式会社コスメネクスト(合併後、株式会社アイスタイルリテール)の取締役を経て、2016年よりユーザーエクスペリエンス セグメント長。2021年よりテクノロジー&クリエイティブ開発センター センター長 兼 VPoE。