~“世界のサウナ首都”で体験する、ドラマの世界観~
フィンランド政府観光局(Visit Finland)とVisit Tampereは、連続ドラマW BLOOD & SWEATの公開を記念し、作品の舞台の一つであるフィンランド・タンペレの主要ロケ地を紹介します。本作は、WOWOWが手がける新たな国際共同製作プロジェクトであり、日本とフィンランドを舞台に、2人の刑事が国境を越えて連続猟奇殺人事件の真相に迫るクライムサスペンスです。今回、Visit FinlandとVisit Tampereは、撮影が行われた主要スポットを通じて、ドラマの世界観を実際に体感するとともに、フィンランドの都市風景や文化に触れることができる旅の魅力を発信します。
 
■ ドラマの舞台となったタンペレのロケ地
フィンランド南部に位置するタンペレは、歴史ある産業都市でありながら、自然などの湖水地方の魅力と北欧の都市文化が融合した街です。本作では、以下のロケーションが撮影の一部に使用されました。
 
・Finlayson(フィンレイソン地区)
クレジット: Visit Tampere
タンペレ中心部、タンメルコスキ(Tammerkoski)川の急流沿いに広がる地区には、1820年創業の歴史をもつフィンレイソン旧紡績工場があります。赤レンガ造りの建物が立ち並ぶこのエリアは、歴史的な趣と現代的なカルチャーが融合する、タンペレを象徴するスポットです。現在は、レストランやミュージアム、イベントスペースなどが集まり、街歩きを楽しめる人気のエリアとなっています。
 
・Unity Tampere
クレジット: Visit Tampere
Unity Tampereは、旧パルプ工場をリノベーションして誕生した複合施設で、スタジオタイプの客室やミーティングスペースを備えた新しい都市型滞在拠点です。タンペレの産業の歴史とフィンランドのファッション文化を融合させた空間は、地元の人々と旅行者が集う活気ある交流の場として親しまれています。
 
・Sara Hilden Art Museum & Sculpture Park
クレジット : Photo: Jussi Koivunen
1979年開館のタンペレ市運営の美術館Sara Hilden Art Museumでは、国際的なモダニズムおよび現代美術を中心とした企画展を開催しています。サラ・ヒルデン財団のコレクションを管理し、ジョアン・ミロやフランシス・ベーコンなどの作品を含む5,000点以上を所蔵。ネシヤルヴィ湖畔に位置し、彫刻公園に囲まれた自然とアートが融合する空間が魅力です。
 
・Hiedanranta(ヒエダンランタ地区)
クレジット : Visit Tampere
旧リエラハティ工業地帯を再開発し、2016年より一般公開されたヒエダンランタ地区は現在、サウナやレストラン、ショップ、イベントスペースなどが集まり、文化とコミュニティが融合する新たな街として発展を続けています。ネシヤルヴィ湖畔の自然や歴史ある邸宅が調和するユニークな空間で、市内中心部からトラムでアクセス可能な観光スポットとしても注目を集めています。
 
・Tampere City Hall(タンペレ市庁舎)
クレジット : Visit Tampere
中央広場に面して建つネオ・ルネサンス様式の歴史的建造物「タンペレ市庁舎」は、建築家ゲオルク・シュレックの設計により1890年に完成し、現在は市の公式行事などに使用されています。
 
・Mustalahti Harbour(ムスタラハティ港) / M/S Intti
クレジット : Visit Tampere
サルカンニエミエリアに位置するムスタラハティ港は、夏季にはグルメやライブ音楽が楽しめる、湖畔の開放的な雰囲気が魅力のスポットです。ネシヤルヴィ湖からの爽やかな風と、100年以上の歴史をもつ蒸気船「タルヤンネ号」が行き交う風景が、穏やかな水辺の時間を演出します。また、「M/S Intti」は航行シーズン中、チャータークルーズを提供しており、湖上からの特別な体験を楽しむことができます。
 
■「世界のサウナ首都」タンペレならではの体験
本作ではロケ地だけでなく、フィンランド文化を象徴する「サウナ」や「アイススイミング」も登場します。タンペレは“世界のサウナ首都”とも称され、市内および周辺地域には、フィンランドで最も古い公共サウナがあるほか、70以上の公共サウナが点在しています。湖に囲まれた自然環境の中で楽しむ本場のサウナ体験は、ドラマの世界観をより深く味わう特別なアクティビティです。
 
Visit Tampere PR & Media Manager トゥオマス・パロマキは、次のように述べています。
「本作のようなクライムサスペンスは、タンペレやフィンランドの文化を日本の皆さまに紹介する新たな、そしてユニークな機会であると考えています。タンペレの都市景観や文化、自然との調和が織りなす魅力を、ストーリーを通じて感じていただけることを嬉しく思います。本作をきっかけに、より多くの方にタンペレ、そしてフィンランドを訪れ、その魅力を実際に体感していただけることを期待しています。」
 
 
Visit Finland (フィンランド政府観光局)について
旅行先としてのフィンランドブランドを発展させ、海外旅行者にフィンランドをプロモーションし、旅行業界の企業のグローバル化を支援しています。旅行先や地域、旅行産業ビジネス、その他の輸出関連企業および大使館と協力しています。Visit FinlandはBusiness Finlandのグループ機関です。https://www.visitfinland.com/