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ソーシャルイノベーションの実現に向けて、創造的な対話の場をつくる株式会社フューチャーセッションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:有福英幸、以下「フューチャーセッションズ」)は、AIと対話を組み合わせた共創プログラム「Future Scenario Prototyping(フューチャー・シナリオ・プロトタイピング)」の提供を開始いたします。 |
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本プログラムは、各3~4時間、全2回の共創セッションを通じて、テーマと問いの創出から変化の兆しの収集、未来シナリオの構築、戦略仮説の具体化までを一気通貫で進めるものです。AIを一発生成のツールとしてではなく、参加者の対話による試行錯誤を加速する「たたき台と磨きの補助」として活用する点に特徴があります。 |
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■ 開発の背景 |
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企業において、先行きが不透明な時代的背景もあり、中期経営計画や投資判断を進めるうえで、複数部門が共有できる中長期の未来像が不可欠になっています。しかし、実務の優先度や合議プロセスの負荷により、未来像を十分な解像度で構想し、検討を往復させる時間を確保しにくい状況があります。 |
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従来型のシナリオプランニングは有効な手法ですが、中長期の未来像作成において、テーマの創出と変化の兆しの整理から物語化、戦略化までを十分な水準で行うには、相応の時間と複数回の検討機会を要します。一方で、外部レポートや生成AIの出力を参照するだけでは、自社の文脈に即した意思決定材料にはなりにくく、対話を通じた解釈と磨き込みが欠かせません。 |
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フューチャーセッションズは、2012年の創業以来、多数の企業や自治体・行政の未来シナリオの構築と共創プロセスの設計に携わり、テーマ設定から変化の兆しの収集、シナリオ構築、戦略仮説の検証までを一貫して支援する手法を体系化してきました。その根底にあるのは、「答えを与えるのではなく、対話を通じて参加者自身が意思決定できる状態をつくる」というプロセスコンサルティングの哲学と、一過性の企画で終わらせず持続的な共創の仕組みを設計する姿勢です。 |
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こうした蓄積に生成AIの力を融合させることで、短期間でも意思決定に耐える成果物を生み出す新たなプログラムを開発しました。 |
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■ Future Scenario Prototyping の概要 |
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本プログラムは、全2回のセッション(各3~4時間、別日開催)で構成されます。 |
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第1回セッションでは、以下の5つのステップを一度完走し、全体像と初版の成果物を揃えます。 |
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1. |
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テーマと問いの創出 - 参加者の関心から探求テーマを決定する |
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2. |
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変化の兆しの視野拡大 - AIで兆しを網羅的に抽出し、カテゴリを整理する |
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3. |
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未来の分岐点を特定 - 重要な兆しを選び、対話の焦点を絞る |
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4. |
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未来シナリオの創出 - 物語として描き、要点を整理する |
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5. |
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戦略仮説検討 - 動き出せるアクションを具体化し、優先度を付ける |
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各ステップでは「たたき台をつくる→対話する→磨く」のサイクルを最低3回繰り返し、参加者自身が「自分たちで作った」と実感できる成果物を目指します。 |
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第2回セッションでは、第1回で得た成果物をもとに、未来シナリオと戦略仮説を中心に重点論点を深掘りし、意思決定に耐える解像度まで高めます。 |
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■ 本プログラムの特徴 |
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AIは補助、主役は参加者 Future Scenario Prototyping は、AIで未来像を自動生成するプログラムではありません。参加者自身が問いを立て、対話を通じて解釈を重ね、AIをたたき台と磨きの補助に使いながら、自分たちの言葉で未来シナリオと戦略仮説を組み立てていく共創プロセスです。 |
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長年の実践から体系化された手法 テーマ設定、STEEP(社会・慣習、科学・技術、経済・市場、環境・生態系、政策・政治)観点での変化の兆し収集、シナリオ構築、戦略仮説の検証という一連のステップは、フューチャーセッションズが10年以上にわたり実践・改良してきた手法を基盤としています。AIの活用により、この体系をより短期間で、より高い解像度で実行できるようになりました。 |
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対話設計による共創の手触り フューチャーセッションズが重視するのは、正解を受け取ることではなく、対話を通じて認識を更新し、参加者が「自分たちで決めた」と言える状態をつくることです。ありたい未来像を起点に、対話の場と関係者のつながりを設計し、一過性に終わらない仕組みを提供します。 |
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■ 成果物 |
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プログラム完了時に以下の成果物が揃います。 |
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提供物 |
内容 |
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テーマと問い |
本プログラムで探求する論点と判断軸 |
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変化の兆しリスト |
外部環境の変化を整理した兆し一覧(目安20~30) |
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未来シナリオ |
複数の兆しを踏まえた中長期シナリオ(物語形式+要点整理) |
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戦略仮説リスト |
シナリオを踏まえた重点施策・アクション候補(優先度付き) |
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セッション記録 |
対話の要点、判断の背景、次の検討論点の整理 |
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■ トライアル実施企業の声 |
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本プログラムのトライアルに参加した企業からは、以下のような声が寄せられました。 |
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「AIなしで人だけなら時間がかかる。何度も試行錯誤できるのが良い。」 |
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「この種の対話の場を持つことが大事。考えや感情まで言葉にして共有したい。」 |
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「この分量の成果物は、AIなしでは得にくい。発想は飛躍しつつ、着地点は現実的で腹落ちした。」 |
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トライアルセッションのレポートはこちらからご覧いただけます。 |
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https://note.com/futuresessions/n/nf517910e1d5b |
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■ 提供概要 |
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【プログラム名】Future Scenario Prototyping(フューチャー・シナリオ・プロトタイピング) |
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【対象】企業の経営・事業開発・人事・イノベーション・経営企画部門 |
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【構成】全2回の共創セッション(各3~4時間、別日開催) |
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【体制】専門ファシリテーター 2~3名 |
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【実施形態】オンライン / 対面 いずれも可 |
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【価格】200万円~(税抜) |
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プログラム実施にあたっては、事前相談のうえで対象テーマ、参加者、実施形態を調整いたします。 |
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■ お問い合わせ |
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本プログラムに関するご相談・お問い合わせは、下記までご連絡ください。 |
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株式会社フューチャーセッションズ |
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E-mail: team@futuresessions.com
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URL: https://www.futuresessions.com/
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■フューチャーセッションズの取り組みと実績 |
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フューチャーセッションズは、創造的な対話の場「Future Session(フューチャーセッション)」を通じて、社会や組織の複雑な問題や課題を転換し、一人ひとりが信じられる未来を共創する取り組みを行なっています。 |
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対話を通じて課題を解決するだけでなく、参加者が当事者意識を持ち、未来共創者となるためのファシリテーションを実施する先駆者として、企業や自治体のみなさまと共に、まちづくり、市民協働、人材育成、スポーツ活用、未来創造など多くのプロジェクトに携わってきました。 |
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・これまでの取り組み事例 |
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https://www.futuresessions.com/projects/ |
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<会社概要> |
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社名:株式会社フューチャーセッションズ |
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設立:2012年6月 |
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代表:代表取締役社長 有福英幸 |
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本社:東京都港区元赤坂1丁目7番18号 元赤坂イースト WHCH TOKYO BASE 3階 302号室 |
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事業:フューチャーセッションの企画・運営/新規事業、新商品開発などのイノベーション・ファシリテーション/社会的マーケティング・ブランディングのコンサルティング/メディア・プラットフォームの運営 |
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Webサイト:https://www.futuresessions.com/
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