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株式会社Finatext |
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次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するFinatextグループの株式会社Finatext(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:木下 あかね、以下「Finatext」)は、MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上プライマリー生命保険株式会社(社長:藏田 順、以下「三井住友海上プライマリー生命」)が提供するスマートフォン完結型の変額年金保険「AHARA(アハラ)」の接続銀行拡大を技術面から支援しています。このたび新たに、株式会社SBI新生銀行(以下「SBI新生銀行」)との口座連携機能の開発・実装を完了しました。本対応により、「AHARA」は2行目となる接続銀行との連携を実現し、より幅広いお客さまが「保険料500円から始められる」という「AHARA」の中核価値を体験できるようになります。 |
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■ 背景 |
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新NISA開始以降の投資意欲の高まりを背景に、保障と資産形成を両立できる変額年金保険が注目されています。一方で、従来の変額年金保険は対面販売を前提とした商品設計のため最低保険料が高額となり、若年層や投資初心者にとってのハードルとなっていました。 |
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三井住友海上プライマリー生命が2023年5月29日(月)に提供を開始した「AHARA」は、こうした課題に応える国内初のスマートフォン完結型変額年金保険であり、商品説明から申込・契約管理・追加積立までのすべての手続きをスマートフォンで完結できる先行サービスです。なかでも保険料500円から始められる商品設計は、デジタル・ネイティブ世代を中心に資産形成の入り口を広げる、「AHARA」の中核価値となっています。※1 |
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従来のクレジットカードや収納代行を介した決済方式では、決済ごとに中間事業者等の手数料が発生し、500円規模の少額決済では経済合理性が成立しませんでした。「AHARA」は銀行の更新系API(口座振替API)※2を活用し、銀行口座から直接保険料を引き落とす仕組みを採用することで決済手数料を圧縮し、その分の運用効率を高める低コストの変額年金保険という商品設計を技術面から実現しています。 |
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「AHARA」において接続銀行の拡大は、単なる決済手段の選択肢追加ではなく、お客さまとのタッチポイントの拡大を前進させる取り組みとなります。 |
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■ 本取り組みの内容 |
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「AHARA」においてSBI新生銀行との口座連携機能の開発・実装が完了したことで、SBI新生銀行に口座を保有するお客さまは、API経由での直接引落により、「AHARA」の保険料の支払いおよび追加積立を完結できるようになります。 |
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「銀行口座から直接引落=低コスト決済」という「AHARA」の構造的な強みは、接続銀行が増えても維持される設計となっています。 |
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■ Finatextの役割 |
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各銀行のAPI仕様、認証基盤、運用要件はそれぞれ異なるため、新たな接続銀行を追加するにあたっては、堅牢かつ拡張性のある技術基盤が不可欠です。Finatextはこれまで、三井住友海上プライマリー生命の「AHARA」に対し、サービス全体の企画・設計支援、開発支援、ロボアドサービスの実装、スマートフォンアプリ版の開発などの継続的な技術支援を行ってまいりました。 |
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今回の取り組みにおいては、 |
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三井住友海上プライマリー生命の「AHARA」販売戦略を踏まえた技術基盤の提案 |
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銀行ごとに異なるAPI仕様を吸収し、今後の接続銀行追加にも対応できる拡張性のある共通基盤の構築 |
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金融業界での豊富なシステム提供実績に基づく、堅牢かつスケーラブルな金融インフラ設計 |
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を担い、SBI新生銀行との接続実装を支援しました。 |
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■ 今後の展開・展望 |
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Finatextは引き続き、三井住友海上プライマリー生命の「AHARA」における決済手段の拡大を、技術面はもとより戦略面からも伴走・支援してまいります。変額年金保険のデジタル化と少額化を支える金融インフラの提供者として、お客さまの資産形成体験の向上、そして「AHARA」のさらなる成長に貢献していきます。 |
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■ 参考リンク |
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※1三井住友海上プライマリー生命「スマートフォン完結型の変額年金保険『AHARA(アハラ)』を発売」より抜粋・要約(https://www.ms-primary.com/news/ir/assets/20230529_AHARA.pdf) |
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※2 更新系API: 銀行口座の残高や取引データを変更(更新)する処理を可能にするAPI。口座振替や送金などに用いられ、参照系API(残高照会など)と区別される。 |
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【Finatextグループについて】 |
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Finatextグループは、「金融を“サービス”として再発明する」をミッションに掲げ、次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するフィンテック企業グループです。金融サービスのあるべき姿をユーザー視点から見直し、パートナー事業者と共に新しい金融サービスを開発する「株式会社Finatext」、オルタナティブデータ解析サービスの「株式会社ナウキャスト」、証券ビジネスプラットフォームを提供する「株式会社スマートプラス」、次世代型デジタル保険の「スマートプラス少額短期保険株式会社」、貸金サービスに必要なシステムや業務を一気通貫で提供する「株式会社スマートプラスクレジット」といった事業会社を擁し、「金融がもっと暮らしに寄り添う世の中」の実現を目指しています。 |
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会社名 |
株式会社Finatextホールディングス |
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代表者 |
代表取締役社長CEO 林 良太 |
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証券コード |
東証グロース市場 4419 |
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設立 |
2013年12月 |
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所在地 |
東京都千代田区九段北一丁目8番10号 住友不動産九段ビル9階 |
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公式サイト |
https://finatext.com/ |
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■ 株式会社Finatext |
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株式会社Finatextは、次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現するFinatextグループにおいて、フィンテックシフト事業および保険領域における金融インフラストラクチャ事業を担っています。「最速で、金融の新領域へ」をスローガンに掲げるフィンテックシフト事業では、金融機関の進化を実現するプロフェッショナル集団として、現状把握から目指す未来の実現まで一気通貫で導きます。
金融サービサーとしての豊富な実務経験とユーザー理解、柔軟な対応力と圧倒的なスピードを強みとし、これまでに、複数の金融事業者のサービスを1つのプラットフォームで提供する三菱UFJ銀行様の『Money Canvas』、少額変額年金保険をスマートフォンで購入できる三井住友海上プライマリー生命様の『AHARA』など、革新的なサービスを開発しています。また、金融インフラストラクチャ事業においては、保険ビジネスプラットフォーム「Inspire(インスパイア)」とクレジットビジネスプラットフォーム「Crest(クレスト)」を軸に、金融DXに取り組む事業者を支援しています。Finatextは、これまで世の中になかった新しい金融サービスの創出により、金融がもっと暮らしに寄り添う世界を実現します。 |
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