ポーラ・オルビスグループの株式会社ポーラメディカル(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:松本 剛)は、建設・製造などを中心に展開する暑熱対策AIカメラ「カオカラ」が、2026年の暑熱期において全国5,000超の現場※へ導入が見込まれることをお知らせいたします。
※2026年3月末時点、自社カウントによる見込

■現場の暑熱環境は「対策したほうがいい」から「対策しないといけない」へ
これまで「努力義務」であった職場での暑熱対策は、2025年6月の施行を境に、罰則を伴う「法的義務」へと引き上げられました。
・2025年6月|厚労省「労働安全衛生規則」の厳罰化
厚生労働省の指針では、WBGT値28℃以上または気温31℃以上の環境下において、「見つける・判断・対処」が義務化されています。

・2025年12月|国交省「猛暑対策サポートパッケージ」施行
国土交通省による後押しで、対策費の増額精算(50%~100%)を容認しています。
法としてのルール化・国による対策支援が進行しており、業界全体で早急に対策が必要となっています。
猛暑対策サポートパッケージについて
■義務化の裏で進む「管理の複雑化」
義務化による対策が急務となる一方で、現場では毎日の体調確認や記録の運用が複雑化し、形式的な対策用品の導入・体調チェックのみとなる「形骸化」が課題となっています。
現場には今、「負担を増やさず、現場の暑熱リスクをゼロにする体制」が強く求められています。

「カオカラ」は現場オペレーションを変えず、課題を解決します。
カメラに顔をかざして約3秒で暑熱リスクを捉え、現場負担なしに安全を守ります。

この「手間のかからない運用」と「安全管理の徹底」の両立が、様々な現場で支持され、前年の3倍のペースで導入現場が急増しています。

現時点では5,000超の現場導入が見込まれていますが、全国に推定30万箇所あるとされる国内現場から見れば、普及はまだ一部に過ぎません。
 
現場の安全と企業のコンプライアンスを同時に守る存在として、今後さらにカオカラの認知を広げ、過酷な環境で働くより多くの方々を支援していく必要があります。
実際の導入事例を見る
■カオカラの特徴:約3秒で終わるチェックと全体管理の効率化
約3秒でリスク判定:顔をかざして待つだけ、現場の動きを止めることなく運用できる。
精度の高い顔解析AI:独自技術の顔解析に現場GPSを基にしたWBGTを掛け合わせて暑熱リスク判定。
考え抜かれた全体管理機能:全ての判定結果が管理画面に記録され、PC・スマートフォン等で遠隔でも確認可能。アラート機能も搭載。
手軽に現場導入:専用タブレットを設置し起動するだけですぐ使用可能。
■全国あらゆる現場・業種で実証される実用性
※2025年暑熱期間の実データ
法令追い風で現場標準は『カオカラ』に。
発売開始以降、「カオカラ」は特定工業エリアから寒冷地・温暖地を問わず日本全国で導入が進み、全国5,000超の現場※へ導入が見込まれます。
※2024-2025年自主調査
建設・製造業でのご利用が90%を占めています。その他への広がりも顕著。
利用業種の90%を建設・製造業が占めており、建築・土木から工場、プラントまで、過酷な環境下での安全管理のスタンダードとして定着しつつあります。
テレビの全国ネットや主要新聞など、80件以上のマスメディアでも取り上げられ、その社会的意義と有用性に大きな注目が集まっています。
※2024-2025年自主調査
使うことは手間でなかったが約9割。
現場への定着を阻む「導入し辛さ」の壁もクリアしています。
顔をスキャンするだけのシンプルな操作性により、利用企業の約90%が「日々の業務の負担にならず、スムーズに運用できる」と実感しています。
 これまで対応しきれなかった現場作業員と管理者の円滑なコミュニケーション創出にも大きく寄与しています。
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【会社概要・お問い合わせ】
株式会社ポーラメディカル(ポーラ・オルビスグループ)
代表取締役社長:松本 剛
本社所在地:神奈川県横浜市
事業内容:光学機器(暑熱対策AIカメラ『カオカラ』)の製造、販売
      皮膚科学・美容医療領域における研究、開発、成果物の制作・販売、化粧品販売等

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