東京造形大学(所在地:東京都八王子市、学長:生嶋順理)は、八王子市と連携し、八王子城の歴史と本学の旧校舎についての解説プレートを制作し、同市へ寄贈しました。プレートは八王子城跡ガイダンス施設(所在地:東京都八王子市)付近に設置されています。
1966年、本学が八王子城跡のある元八王子町の地に開学したご縁により、本取り組みが実現しました(1993年に現在の宇津貫キャンパスへ移転)。
今回のプレートの制作・寄贈と併せ、スマートフォン等を通してAR(※カメラを通した現実の風景に、デジタル情報を重ねて表示する技術)で閲覧できる、戦国時代の八王子城主の居館(想像図)と東京造形大学旧校舎の3DCGを制作しました。それぞれの建物が実在した場所で見られるよう、居館(想像図)は八王子城跡の御主殿にある看板に、旧校舎はプレートに二次元コードを記載しており、スマートフォン等で読み込むと目の前の景色の中に、当時の様子をご覧いただけます。
2026年4月21日(火)には、プレートの設置と3DCGの完成を記念して、八王子市 市長、本学 学長と運営法人である学校法人桑沢学園 理事長との懇談会を現地で行いました。
 
東京造形大学が寄贈・制作した八王子城の歴史解説プレート
スマートフォンを通して閲覧した様子
再現3DCGをARで表示 居館(想像図)
再現3DCGをARで表示 東京造形大学旧校舎
 
懇談会の様子
東京造形大学について
1966年創立。服飾デザイナーの桑澤洋子により東京都八王子市に設立された美術大学。デザインと美術を「造形」という幅広い観点から総合的にとらえ、既成概念にとらわれない柔軟な発想力で学生の独自性を育む教育を実践している。