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流行の仕組みと社会背景を読み解けば、ベストな服装が見えてくる!
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株式会社ポプラ社は、『何がダサいを決めるのか』(著・平芳裕子)を2026年4月22日(水)に発売いたしました。 |
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2024年、SNSで突如として話題化した「パーカーおじさん論争」。 |
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「なぜおじさんがパーカーを着ると“ダサい”と言われるのか?」 |
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「そもそもなぜファッションは年相応な恰好が好ましいとされるのか?」 |
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40~50代の多くが“自分ごと”として受け止めたこの論争。 |
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現代人は、気づかないうちに「似合っていないと思われたくない」「年相応じゃないと言われたくない」「マナーを守らなきゃいけない」といった不安に縛られています。 |
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本書は、SNS時代を生きる現代人が、無意識に囚われている服装の常識や固定観念を歴史的背景や社会的理由から丁寧に解きほぐします。 |
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ファッションの窮屈さから解き放たれ、服を着ることをもっと気楽に楽しむ思考が身に付く1冊です。 |
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はじめに |
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第1章 他人の服装がなぜ気になるのか 《自己と社会》 |
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炎上するファッション/他人の服を「ダサい」という人たち/なぜ私たちはおしゃれをするのか など |
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第2章 どうしてパーカーは生まれたのか 《起源と流行》 |
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「パーカー」とは何か/アウトドアから日常の服装へ/流行は移り変わり、世代は入れ替わる など |
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第3章 なぜ「ダサい」を恐れるのか 《年齢と着こなし》 |
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「ダサい」とは何か/連れていかれたのはユニクロ/パーカーを着ること=若さ? など |
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第4章 誰がどうパーカーを支持するのか 《スタイルと逸脱》 |
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カジュアル化する仕事着/スティーブ・ジョブズの革命/堀江貴文とひろゆきのパーカー観 など |
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第5章 スーツの力はどこから来るのか 《歴史と階級》 |
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イギリスの貴族から生まれたスーツ/革命によって「内面を磨くこと」が重視される/能力とセンスによる新たな階級差 など |
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第6章 ふさわしさはどう決まるのか 《外交と戦略》 |
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ゼレンスキー大統領はなぜスーツを着ないのか/内面化される西洋文化/日本も戦略としてスーツを選んだ など |
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第7章 私たちはなぜその服を選ぶのか 《ファッションと規範》 |
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「みんな」に合わせて服を選ぶ/誰が最初に羽目を外すのか/「ファッションの自由」へと近づく一歩の踏み出し方 など |
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おわりに 何が「ダサい」を決めるのか |
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平芳裕子(ひらよし・ひろこ) |
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神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授。1972年東京都生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術)。専門は表象文化論、ファッション文化論。主な著書に『まなざしの装置――ファッションと近代アメリカ』(青土社)、『東大ファッション論集中講義』(筑摩書房)、『日本ファッションの一五〇年 明治から現代まで』(吉川弘文館)、共監訳書に『ファッションセオリー ヴァレリー・スティール著作選集』(アダチプレス)がある。 |
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株式会社ポプラ社は、『何がダサいを決めるのか』(著・平芳裕子)を2026年4月22日(水)に発売いたしました。