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小規模から始められる、パッケージ型・サブスク型の自動倉庫「Pio」 |
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AutoStore System株式会社は2026年4月22日(水)、AutoStoreのキューブ型自動倉庫技術をベースに開発された、標準化された倉庫自動化ソリューション「Pio」を、弊社パートナー各社を通じて日本国内での提供を開始します。 |
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Pioは、必要な機能に絞った標準化パッケージ設計と、サブスクリプション型の価格モデルにより、初期投資を抑えながら自動化設備投資を行える点を特長としています。最小で45sqm(約13.6坪)からラインアップがあり、限られた倉庫スペースにも導入しやすく、標準化されているため短期間で稼働を開始できる「自動化の入口」として、多額の初期投資を要する倉庫の自動化に悩む日本企業に新たな選択肢を提供します。 |
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物流業界が直面する「壁」と自動化の必要性 |
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人手不足や物量の増加、迅速で正確な出荷への要求が高まる中、日本の倉庫現場では自動化の必要性がこれまで以上に認識されています。一方で、多くの企業が自動化に関心を持ちながらも、導入判断を前に次のような課題に直面しています。 |
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倉庫のITやシステムに詳しい人材が社内におらず、どこから自動化を始めればよいのか分からないこと。従来の自動倉庫は規模や機能が大きく、自社にとっては過剰投資に見えてしまうこと。導入費用の全体像が見えにくく、社内での検討や合意形成が進まないこと。導入までに長い時間がかかり、根本的な現場改善を後回しにせざるを得ないこと。さらに、繁忙期や事業成長による物量変動に柔軟に対応しづらいという課題です。 |
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Pioは、こうした「自動化したいが、現実的に踏み出せない」企業のニーズに応えるために開発されました。目指したのは、「圧倒的な格納効率のロボット自動倉庫を、無駄を排除した標準化パッケージ、かつサブスク型で、シンプルに、コストを透明化してご提供すること」です。 |
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Pioとは:自動化を“始められない理由”に正面から向き合ったソリューション |
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Pioは、実績あるAutoStoreの小型キューブ型ロボットシステムをベースとした倉庫自動化ソリューションです。高度な自動化により、商品の保管・取り出しを効率化し、手作業によるピッキングと比べて最大5倍の作業効率を実現します。99.9%の高いピッキング精度により、出荷ミスによるコスト増加を抑制し、99.7%以上の稼働率で安定したオペレーションを支えます。しかも、AutoStoreの特性そのままに、圧倒的な格納効率を満たしたままで。 |
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Pioの特長は、こうしたAutoStoreの技術的な強みを、そのまま“導入しやすい形”に落とし込んでいる点です。専用のユーザーインターフェースアプリケーションを用いることで、複雑なシステム開発や高度なIT知識を前提とせずに運用でき、準備にかかる負担を軽減します。 |
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また、サブスクリプション型モデルを採用することで、初期費用を抑え、コストの見通しを立てやすくしました。標準化された設計により、設備導入は短期間で完了し、オペレーションへの影響を最小限に抑えながら立ち上げることが可能です。物量が増えた場合も、ロボットを追加することで対応でき、過剰投資を避けながら段階的に自動化設備導入を進められます。 |
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Pioは、「準備が難しい」「規模が合わない」「費用が見えない」「時間がかかる」「成長に合わせられない」という、自動化を阻んできた複数の壁に対し、現実的な解決策を提供します。 |
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成長段階に合わせて選べる4つのラインナップ(P100~P600) |
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Pioは、企業の成長段階やフルフィルメント要件に応じて選択できる、拡張可能なモジュール型システムとして、以下の4つのモデルを提供しています。 |
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現場規模に合わせて選べる、Pioの4つラインナップ |
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P100 |
P200 |
P400 |
P600 |
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寸法 |
長さ:9410mm 幅 :5810mm 天井高: 4300mm~ 6700mm 床面積:45平方メートル |
長さ:9410mm 幅 :11470mm 天井高: 4300mm~ 6700mm
床面積:89平方メートル |
長さ:16985mm幅 :11470mm天井高: 4300mm~ 6700mm 床面積:175平方メートル |
長さ:16985mm幅 :17110mm天井高: 4300mm~ 6700mm 床面積:262平方メートル |
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入出荷能力 |
1時間に処理できる注文件数: 最大360件 |
1時間に処理できる注文件数: 最大600件 |
1時間に処理できる注文件数: 最大600件 |
1時間に処理できる注文件数: 最大900件 |
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ハードウェア |
最大ポート数: 2台 ロボット:3台~ 保管ビン数: 最大1346個 |
最大ポート数: 4台 ロボット:4台~ 保管ビン数: 最大2937個 |
最大ポート数: 4台 ロボット:4台~ 保管ビン数: 最大6760個 |
最大ポート数: 6台 ロボット:4台~ 保管ビン数: 最大10267個 |
費用 1米ドル=155円を前提としております |
初期費用: 2500万円~
月額費用: 68万円~ (ロボット1台追加:月額17万~) |
初期費用: 3600万円~ 月額費用: 85万円~ (ロボット1台追加:月額17万~) |
初期費用: 6100万円~
月額費用: 85万円~ (ロボット1台追加:月額17万~) |
初期費用: 8500万円~
月額費用: 85万円~ (ロボット1台追加:月額17万~) |
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Pioは、保管量や出荷量といった条件から、導入規模や費用の目安を把握しやすく設計されています。これらのモデルは、事業成長や需要の変化に応じて段階的に拡張することができ、自社にとって「ちょうどよい規模」の自動化を継続的に実現できます。 |
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コメント |
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「日本市場においてはスペース効率と精度、そして信頼性が鍵となります」と、Head of PioのDag Meltveitは語ります。「日本におけるPioへの需要は高まっており、既存の施設や予算の範囲内でAutoStoreテクノロジーを導入できる柔軟なソリューションを求める声が増えています。Pioを活用することで、実績あるAutoStore技術で小規模な自動化からスタートし、段階的に拡張していくことが可能です。」 |
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また、AutoStore Japanのバイスプレジデント安高は下記のように述べています「長らく自動化マテハンは大規模な設備投資が必要であり、複雑な構成・カスタマイズにより価格透明性が低く、かつ使いこなすのが難しいものとして認識されており、一部の大企業のみが導入できるイメージが強かったと思います。このPioは、標準化されており、初期投資を抑え、ランニング価格の透明性も高く、かつ最低3年の利用期間設定があるため、倉庫自動化に悩む中小企業に加えて、契約期間や設備投資回収期間が限定されているコントラクトビジネス(例:3PL) の事業者の自動化設備投資の選択肢を増やすことができると信じています。」 |
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AutoStoreについて |
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AutoStoreは、「すべての人に、あらゆる場所で、最適な保管と搬送を」というビジョンを掲げるノルウェー発のテクノロジー企業です。現在では世界規模で事業を展開し、最先端のソフトウェアによるオーダーフルフィルメントの自動化と最適化を実現。迅速な配送と環境負荷の低減を両立させることで、ブランドが顧客の期待を超える体験を提供できるよう支援しています。 |
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約60カ国で1,700を超えるシステムが稼働しており、従業員、パートナー、顧客、サプライヤーとともに成長を続けています。オートメーションは人々の生活をよりシンプルにするべきだという理念のもと、業界課題を解決する革新的なソリューションを創出。AutoStoreがもたらすのは、スピード、効率性、働きやすい環境、そしてより広がるスペースです。 |
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