那覇市、日赤災害救護研、ANA、ANAあきんどと協働。5,000人超が参加し、若年層の参加も拡大。
LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社(本社:福岡市博多区、以下当社)が実施した令和7年度那覇市総合防災訓練「今(なま)からはじめる避難訓練」は、第12回ジャパン・レジリエンス・アワード2026(強靱化大賞)において優秀賞を受賞しました。
本訓練は、那覇市、日本赤十字看護大学附属災害救護研究所(東京都渋谷区、以下日赤災害救護研)、全日本空輸株式会社(東京都港区、以下ANA)、ANAあきんど株式会社(東京都中央区、以下ANAあきんど)と協働で実施した、オンライン避難訓練と実際の移動を伴う避難訓練を組み合わせた県内初の新しい津波避難訓練です。オンライン避難訓練には5,362人(前年比約1.7倍)が参加したほか、特に従来参加が少なかった19歳以下の参加者数は前年比約6.5倍に増加しました。
訓練特設ページ:https://naha-bousai2025.com/
 
 
■第12回ジャパン・レジリエンス・アワード2026(強靱化大賞)について
2014 年11月に創設された本アワードは、次世代に向けたレジリエンス社会構築へ向けて、強靱な国づくり、地域づくり、人づくり、産業づくりに取り組んでいる先進的な企業・団体を評価、表彰する制度です。2024年からは、内閣官房の国土強靱化推進本部(本部長:内閣総理大臣)において、国土強靱化に資する民間の取り組みをさらに推進するため、功績のあった企業・団体を表彰する内閣総理大臣賞および国土強靱化担当大臣賞も創設されています。本訓練は、防災・減災・国土強靱化に資する実践的な施策として評価され、優秀賞を受賞しました。
ジャパン・レジリエンス・アワード2026(強靱化大賞)詳細:https://www.resilience-jp.biz/award/
受賞団体一覧:https://www.resilience-jp.biz/wp-content/uploads/2021/09/588bb8101e75b09b75f30e54b1c3b0a1.pdf
 
 
■令和7年度那覇市総合防災訓練「今(なま)からはじめる避難訓練」について
沖縄県民を対象に実施した意識調査(当社調べ)によると、従来の避難訓練は日時や場所の制約から参加のハードルが高く、若年層を含む幅広い市民への浸透が課題でした。こうした背景を踏まえ、本訓練はスマホ一つで「いつでも・どこでも・だれでも」参加できる設計とし、集合や長時間の参加を必要としない形式を採用しました。

訓練内では、津波発生時の行動を学べるコンテンツを提供するとともに、ANAが展開するUniversal 
MaaS「ユニバーサル地図/ナビ」を通じて、避難場所周辺のバリアフリー情報や浸水想定情報も確認できるようにしました。さらに、家族や友人に避難行動を共有するステップも設け、実際の災害時に「今から避難する/避難している」という情報を共有することの重要性を体験的に学べる機会を提供しました。当社は、いつものLINEから自然に避難行動へ移れる体験を提供するため、那覇市LINE公式アカウントを起点に、避難先の確認から身近な人への共有までをスムーズに行える訓練を設計しました。 実施の結果、オンライン避難訓練には5,362人が参加し、特に19歳以下の参加者数は前年比約6.5倍となりました。また、家族や友人への共有を行う「シェア行動」は3,798回にのぼり、幅広い世代への参加拡大と共助意識の醸成につながりました。
 
 
 
<参考>
・LINEヤフーコミュニケーションズ、那覇市、日赤災害救護研、ANA、ANAあきんどと協働で、時間も場所も選ばない、新しい避難訓練「今(なま)からはじめる避難訓練」を「LINE」で実施
https://lycomm.co.jp/ja/press/2025/100609
・那覇市の津波避難訓練で5,362人が参加。「LINE」のシェアで広がった津波避難訓練「今(なま)からはじめる避難訓練」実施レポート
https://lycomm.co.jp/ja/press/2026/011615
 
 
<会社概要>
社名    :LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社
本社所在地 :福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル12F
代表者   :代表取締役社長CEO 鈴木 優輔
資本金   :4億9,000万円
設立日   :2013年11月18日
社員数   :1,599名(2025年4月時点)
関連拠点  :LINEヤフーコミュニケーションズ株式会社
        八戸拠点、東京拠点、高知拠点、北九州拠点、大分拠点、那覇拠点など
主な事業内容:LINEヤフーが展開するサービスの運営業務
       (カスタマーサポート、テスト、モニタリング、クリエイティブ、事業企画など)
Web URL  :https://lycomm.co.jp/